【知育×絵本】もうすぐ季節は夏!子どもと一緒に読む夏の絵本特集!🐬✨
じわじわと暑い季節になってきました。
もうすぐ夏の到来の予感がします✨
なかなか外出もままならない情勢ですが
子どもたちと一緒に日本ならではの
「THE 夏」を体感してほしい😆✨
ということで、
今回は一足はやく
夏にぴったりな絵本のご紹介です✨
🧩【絵本を読むと子どもにどんな効果があるのか】
絵本の効果や絵本の魅力については、
【こちら】で詳しく解説しています。
お時間のあるときに読んでみてください✨
⬆️の記事のなかでも
今回と特に結びつきが強いのは
【新しい知識の獲得】と
【想像性】の2点です✨
🌱身の周りの生き物の生態や
自然・季節・科学の基礎などを
知ることができる。
🌱自分が体験していないこと、
体験できないことを疑似体験・追体験できる。
🌱想像・空想の世界に自由に浸って楽しむ
読んでいる瞬間が夏でなくても、
夏の絵本を読むことで
「(日本の)夏ってこういうものなのか✨」と
基礎知識を学ぶことができ、
自分の住んでいる環境とは異なっていても
海、山、川が出てくる絵本を読み
主人公と物語を体感するなかで、
主人公の想いに共感することができます。
絵本ってとっても良い媒体ですね🍀✨
それではいってみましょう✨
ネタバレしなければ絵本は売れない時代
ということで、
今回もネタバレ満載で、
絵本の魅力を伝えていきます✨
🧩【夏の絵本1】『なつのおとずれ』

だるまさんシリーズでも有名な
かがくいひろしさんの作品です。
表紙から、
もう夏の代名詞である
”彼ら”がスタンバイしている
様子がわかります😆✨
🧩あらすじ
気象予報士のかたつむりさんが、
梅雨の終わりを宣言するところから
はじまります✨
すると、
夏の代名詞である”彼ら”が
誰かから順番に呼ばれます。
さらに
蚊取り線香さん
とうもろこしさんや、
うきわさんなど、
仲間を増やしながら
どこかに走っていきます。
雷鳴とどろく入道雲を抜けると…
そこには流しそうめんのレールが✨
全員乗って滑り降りたそこは
夏の世界✨
読んでいると、
こうして順々に
『少しずつ、ひとつずつ』
夏が訪れくる様子が
伝わってくる一冊です✨
🧩夏ってなに?
スイカ
扇風機
かきごおり
カブトムシ
蚊取り線香
ソフトクリーム
夏って何だろうと
考えたときに思い浮かんでくる彼ら。
そのイメージは
大人は夏の原体験のなかで
浮かんできたとしても、
子どもたちは体験するまで、
イメージすることができません。
しかし、絵本があることで、
子どもも
「暑そう」
「冷たそう」
「気持ちよさそう」
ということがイメージすることができます。
また、
絵本が環境にあるだけで、
「カキ氷にはいろんな種類があってね
レモン味が好きだったなー✨」とか
「スイカを川で冷やして
みんなで食べたことがあったなぁ✨」とか
子どもと読み聞かせをするなかで、
思い出があふれてくると思います。
親を知るということも、
子どもにとって素敵な体験です。
ぜひぜひ、絵本を媒体に
たくさん話をしてみてください✨
🧩【夏の絵本2】『うみの100かいだてのいえ』

『100かいだてのいえ』
『ちかの100かいだてのいえ』の
作者のいわいとしおさんの
シリーズ3冊目の絵本です✨
どちらもおすすめです✨
🧩あらすじ
船で遊覧にきていた女の子が
カモメにえさをあげようとすると、
手に持っていた人形が
海のなかに落ちてしまいます。
この人形のテンちゃんが主人公です✨
海に沈んでいくなかで、
テンちゃんのアクセサリーや
衣類や持ち物がバラバラになって
テンちゃんごと
うずしおに吸い込まれていきます。
ついた先は不思議な100階だての家。
見開きには1階から10階ずつの
色鮮やかな生き物たちの家。

(絵本ナビさんより)
そこで
ラッコやイルカ、ヒトデに合いながら
自分の持ち物を見つけます…が、
なんとすでにそれは住人のお気に入りに!
そこで、
それぞれの住人から
代わりのものをもらいます✨
髪の毛がわかめになったり、
スカートが銀のうろこになったり✨
テンちゃんがどんどんおしゃれに
なっていきますよ🍀✨
🧩海の魅力✨
夏と言えば”海”!
その海の魅力が
とても詰まっているのが
この絵本です✨
地球の7割の面積を海が占めています。
そしてその海には多くの生き物がいます。
自分のいない場所、人間のいない環境を
想像して思いをはせることは、
自然のゆたかさやイメージ力や
共感性を育むきっかけになりますね✨
ぜひぜひ読んでみてください🍀✨
🧩大型絵本の魅力
さらにこの絵本が
大型絵本で読めてしまいます✨
その高さなんと116㎝✨
大型絵本は迫力満点です。
この本の世界観に思いきりひたりながら
かわいい絵をとにかく細かく見たい!
という子にもオススメです🍀✨
(大型絵本の発行に
踏み切れるほど人気の本、
というわけでもあります✨)
🧩【夏の絵本3】『なつのいちにち』

「ぼくのなつやすみ」というゲームが
ありましたが、
この絵本はまさに絵本版「ぼくのなつやすみ」
夏好きの人にはオススメ度100%です✨
🧩あらすじ
真夏の暑い暑いある日の
ある男の子の一日を追った絵本です。
男の子は、
虫取り網を持って
ある決意を胸に勢いよく出かけていきます。
その目的は
「でっかいクワガタムシをとること!」
走り抜けていくページには、
緑にたなびく麦畑や
植木鉢で成長中のアサガオ
長い長い階段が続いていく神社
堤防の上を気持ちよさそうに飛ぶカモメ
と、男の子の物語のはずなのに
ページが進むなかで、
どこか自分のなかでも
懐かしい夏の一場面を
思い起こさせてくれます✨

(絵本ナビさんより)
気づくと冒険しているのは
あの頃の自分なのでは?という
錯覚になるかもしれません😆✨
🧩”夏ってなんだっけ?”のこたえ
一人きりの冒険
麦畑
でっかいクワガタ
神社の森
川のせせらぎ
カワセミ
クマゼミの声
入道雲
夕立 …。
暑いっていやなことだっけ?
汗をかくのはダメなんだっけ?
大人になるにつれて、
快適さを求めがちになってしまいますが
夏のだいご味、夏の本質、
“夏って何だっけ?”そのこたえと
夏の原風景に連れて行ってくれる一冊です。
手元にあって間違いありません✨
🧩おわりに
今回は”夏の絵本特集!”でした✨
夏の魅力的な絵本をお伝えしましたが、
夏には昔自分が体験したできごとを
思い起こさせる力がありますね✨
あなたにぴったり合う夏の絵本が
見つかったらうれしいです。
また、これらの絵本を通して、
大人の素敵な体験が
子どもにつながっていったら
もっとうれしいです😆🍀✨
楽しみながら、
子どもたちを育んでいきましょう✨
最後までお読みいただき
ありがとうございました🍀✨
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