見出し画像

食欲がない日に食べたい|とろみかきたまうどんのやさしいレシピ【管理栄養士】

こんにちは、管理栄養士のさわこです。

食欲がない日や、
体が少し弱っていると感じる日。

「何か食べなきゃ」と思うほど、何を作れば
いいのか分からなくなることがあります。

そんなときに、
よく作るのがこのかきたまうどんです。

冷凍うどんに、麺つゆと卵。
そこに水溶き片栗粉で軽くとろみをつけ、
ショウガ汁を加えています。

とろみがあるだけで、口当たりは
驚くほどなめらかになります。

喉や胃を通る感覚がやさしくなり、
「食べること」そのものの負担が減る。

体調が万全でないときには、
この感覚がとても大切だと感じています。



材料(1人分)

冷凍うどんは美味しい😋

・冷凍うどん(加ト吉)……1玉
・麺つゆ(3倍濃縮)……適量(表示を目安に希釈)
・卵……1個
・片栗粉……大さじ1
・水……大さじ1
・カイワレ大根……適量
・ショウガ汁……少々


作り方

  1. 別鍋で冷凍うどんを茹でる
     たっぷりの湯で冷凍うどんを表示通りに茹で、湯を切っておく。

  2. 出汁を作る
     別の鍋に水と麺つゆを入れ、ショウガ汁もここで加えて火にかける。

  3. 水溶き片栗粉を加える
     沸騰直前で火を弱め、水溶き片栗粉を回し入れて軽く混ぜ、とろみをつける。

  4. 卵を入れる
     とろみが安定したら、溶き卵を静かに回し入れる。
     卵がふんわり固まったら火を止める。

  5. 仕上げ
     器にうどんを盛り、上から出汁をかける。
     カイワレ大根を添えて完成。

水溶き片栗粉は、必ず沸騰直前で🍲
あまりかき混ぜないのがポイント🥚
茹でたうどんへ投入
カイワレ添えて、できあがり🥢

この一杯の、ちょうどいいところ

うどんは消化がよく、体調が優れないときの
エネルギー補給に向いています。

卵でたんぱく質を補い、
片栗粉のとろみで消化管への刺激を抑える。

ショウガは仕上げではなく、最初から出汁に
加えることで、香りが角立たず、体の内側
からじんわり温めてくれます。

「栄養バランスを完璧にしよう」
と思わなくても、
温かいものを、無理なく食べる
という選択は、それだけで十分意味があります。

今日はこれだけでいい。
そう思える日があることも、
食事を続けていく上では大切だと感じています。


栄養価(1人分・目安)

※一般的な食品成分表を参考にした概算です。
・エネルギー:約 410〜430 kcal
・たんぱく質:約 14〜16 g
・脂質:約 6〜7 g
・炭水化物:約 72〜76 g
・食塩相当量:約 2.5〜3.0 g(麺つゆ量により調整)

💡塩分が気になる場合は、
麺つゆをやや薄める汁を飲み干さないなどで調整できます。

■関連記事リンク


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集