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2年後のキッチンリフォームを、今から楽しんでいる

2年後にキッチンリフォームします。
2年後? まだ先じゃん、と思われるかもしれません。
でも、旅行の準備が楽しいのと同じで、リフォームも形になる前の時間が楽しい。
毎日キッチンに立つたびに、ここは直したいな、とか、もっと良くするにはどうしたらいいだろう、と妄想しています。
Instagramを見るときも、いいなと思ったキッチンの画像をスクショして集めています。

なぜ60歳前後でやりたいのか

2年後にしたいと思っているのは、60歳前後で一度やっておきたいと考えているからです。
50歳を過ぎたころに、キッチン以外の場所をリフォームしました。
住みながらの工事だったせいもありますが、リフォームは思っていた以上に気力も体力もいるものだと実感しました。
60代が最後、とまでは言い切れないけれど、ひとつの現実的なタイミングではある気がしています。

70代になると気力がなくなるという話

先日、整理収納アドバイザーであり、インテリアコーディネーターでもある方と話す機会がありました。
その方は高齢のお客さまと接することも多いそうなのですが、70歳を過ぎると、お金があっても片づけやリフォームをする気力がなくなる方が多い、と話していました。
それを聞いて、やはりそうなのだろうなと思いました。
片づけもリフォームも、ただお金を出せば終わることではありません。
判断することも、決めることも多いし、生活そのものを少し動かす必要があります。

実家のキッチンも直したい部分があるのですが、なかなか実行できない。
両親がもっと若いうちにリフォームの後押しをしてあげればよかった、と少し後悔しています。

今のキッチンに大きな不満はないけれど

今のキッチンは20年前の設計です。
当時はそれで普通だったのだと思いますが、毎日使っていると、少しずつ気になるところが出てきます。
大きな不満というほどではなく、小さな引っかかりです。
使い慣れているので、それほど不便だとは思わないけれど、ここが少し遠い、ここは使い切れていない、ここはもう少しこうだったら、と思うことがある。
リフォームするなら、直したい場所がいくつかあります。

L型キッチンをI型に変えたいと思っている

いちばん大きいのは、今のL型キッチンをI型に変えたいと思っていることです。
L型は一見広く使えそうですが、実際には角の部分が少し扱いにくいと感じています。
収納としても使い切りにくいし、物を置く場所としても中途半端になりがちです。
実は私よりも夫のほうが料理をするのですが、夫もI型に賛成しています。
もちろん、I型にすれば全部解決するわけではありません。
そのぶん収納や家電の置き方は工夫が必要になるはずで、そのあたりも含めて考えているところです。

収納や開口部も、これから考えたいこと

見直したいのは、キッチンの形だけではありません。
収納や、リビングとのつながり方も気になっています。
ウチのキッチンカウンターは、開口部がやや小さめです。
20年前はこういう形も多かったのかもしれませんが、今見ると少し閉じた感じがあります。
最近は天井近くまで大きく開いたタイプもよく見ます。
でも、キッチンの中が見えすぎるのも落ち着かない。
このあたりは、バランスが難しいところ。
それから、取り皿やお茶、湯のみ、カップなどは、キッチンの奥ではなく、リビング側から取りやすい収納にできたらいいなと思っています。
料理をする場所と、暮らしの中で使うものの置き場所を少し整理し直せたら、今より動きやすくなりそうです。

まずは平面図にしてみた

頭の中だけで考えていると、どうしても堂々巡りになります。
そこで、今のキッチンの状態と、考えている案を簡単に平面図にしてみました。
現況を書いてみると、どこに不便を感じているのかが見えやすくなります。
さらにA案、B案のように並べてみると、自分が何を優先したいのかも少し整理されてきます。
まだ「これで決まり」というものではありません。
むしろ、描いてみたことで、考えなければいけないことが増えたくらいです。
でも、こうして形にすると、ぼんやりしていた希望が少し現実に近づく感じがあります。

A案かB案か、悩むのも楽しい

次は立体的な検討

平面図を書いてみたら、ここのカウンター下は引き出しにしたいな、とか、吊戸棚は手が届かないから要らないかもしれない、とか、ゴミ箱はどこに置くのがいいだろう、とか、立体的なことが頭の中で動き始めました。
キッチンカウンターの開口部を今より大きくするなら、リビングからの見え方も変わってきます。
使いやすさだけでなく、どう見えるかも重要。
まだ先の話ではあるけれど、こうして図にしてみると、リフォームが少し現実のものに近づいてきました。
この先は、立体的な収まりや、リビングからの見え方も含めて考えていきたいと思っています。


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