【サウナ×ラーメン】老舗サウナと最新ラーメンディープな街での至高の整い【鶯谷編】

サウナ好きなら一度は降りたことあるであろう鶯谷駅。駅前はホテル街になっており狭い道が多く下町ならではの雰囲気が漂う。
今回は鶯谷駅のサウナとラーメンを紹介します。
【サウナ】サウナセンター 鶯谷本店

行ってきました「サウナセンター 鶯谷本店」
鶯谷駅南口から徒歩3分ほど。「いかにも老舗らしい佇まい。『サウナセンター』という潔い名前も味がある。シンプルで分かりやすい。毎回思うが、この縦の看板がレトロで可愛い。
まずは下足箱に靴を入れて鍵を閉め、目の前のフロントでコースの選択。

今回は3時間入浴コースを選択。以前10時に訪問した際はちょうど清掃時間でサウナに入れなかったことがあった。今回はその反省を活かして、11:30頃訪問しました。フロントでロッカーキーを受け取り1Fのロッカーへ移動。
ロッカーキーの番号のロッカーを開けると館内着とタオル類発見。


薄い緑色の館内着でワッフル素材のような肌触りが良い生地感。フリーサイズで大きめなのでしっかりとズボンの紐を締める。

館内着で嬉しいポイントがポケット付きなところ。スマホ入れたりするのにポケットないと意外と困る・・・ありがとうございます。

胸には「サウナセンター」の刺繍あり。これが渋くてめっちゃ好き。
ロッカー室で館内着を着てタオルを持って浴室のある6Fへ移動します。階段での移動は大変なのでエレベーターで。

【お風呂】バイブラ風呂

サウナセンター様HPより引用
まず浴室に入ると正面に2つのお風呂があります。左が水風呂で右がバイブラ風呂。バイブラ風呂は40度くらいの温度でちょうど良い。
写真にはないけど、水風呂の上の壁に今ではモニタが設置されている。このモニタはいつもナショナルジオグラフィックのような生命の神秘的な映像が流れている。今回は小笠原諸島のウミガメについて特集したりしてる映像だった。前回はイリオモテヤマネコだった気がする。
【サウナ】古き良きドライサウナ

サウナセンター様HPより引用
木のぬくもりと焚火の映像から流れるパチパチ音が落ち着くサウナ室。サウナストーブにはサウナストーンがこれでもかと積み上げられている。アウフグース時にはロウリュも実施されます。室温は90度ほどですが湿度が高く最上段でも10分ほど入ってられる心地良さ。

定期的にアウフグースも開催しています。
平日は基本的に午後17時から。土日は朝9時頃から実施されていたと思います(※訪問時点)
【水風呂】キラキラ光るご褒美水風呂
先ほども浴室の画像で見えてましたが、2つのお風呂のうち左側が水風呂。バイブラ風呂よりも少し小さめの浴槽で水位は浅め。皆さんだいたい仰向けで浸かっています。
水風呂にはバイブラはないのでゆっくり浸かっていられます。水温は15度ないくらいでだいぶ冷たいです。ここの水風呂、しっかりと清掃が行き届いていていつも水がキラキラに見えるんですよね。
【整い処①】外気浴2か所と内気浴

初めて訪問した時は外気浴がないと思っていましたが実はあります。分かりづらいですが。
6Fエレベーターを出てすぐ左右にひっそりと外気浴処が2つ。エレベーターを出て右手が整い椅子2脚、左手が1脚だった気がする。周囲は見えないようになっていますのでレディースデーでも安心して使えるはず。
内気浴は水風呂の前に整い椅子が2脚とベンチが1つ。
この内気浴の隣が非常用扉になっており、基本的に開けっ放しなので風が通ってめっちゃ気持ち良い。
【整い処②】ペンギンルーム

サウナセンター様HPより引用
もう1つの整い処として「ペンギンルーム」なるものがある。この部屋はエアコンでガンガンに冷やした部屋。大体15度くらいの室温で壁のボタンを押すと風を受けることができる。水風呂が苦手な人はペンギンルームで身体を冷却するのがおすすめ。
ホスピタリティ
サウナセンターの良いところはホスピタリティの豊富さ。
サウナ室前に水と麦茶が飲めるタンクがあります。紙コップで自由に飲んでよいので水分補給をしっかりしてからサウナに入りましょう。ちなみにこのタンクの水が驚くほど冷たいのでぜひ確認してみてください。
さらにタンクの横には氷と塩も用意されています。塩分補給も忘れずに。
店内で買った飲み物は、浴室入ってすぐ左の棚に氷が張られた箱があるのでそこに入れておくとずっと冷たいまま飲めますよ。
おまけ

5Fの休憩処には漫画もたくさんあります。写真は一部。リクライニングチェアでゴロゴロしながら漫画を読んでまたサウナ。

5Fには喫煙所もあります。とはいえ全然臭いは漏れないので非喫煙者の方でも気にならないと思います。

洗面台に歯ブラシと歯磨き粉もあります。
【ラーメン】Craft Ramen BiT

今回は、サウナセンターに行ったら寄ってみようと前々から思っていたこちらのお店へ行ってみました。サウナセンターから徒歩5分ほど。

店内に入りまずは食券を購入。一番奥のカウンターへ案内してもらいました。

メニューは看板メニューの「コンソメらーめん」や定番の「塩らーめん」「醤油らーめん」があります。
初訪問のためおすすめの「コンソメらーめん 味玉入」をチョイス。2,000円はなかなか強気の価格設定です…
着丼!!!

美しい丼顔に少々圧倒される。綺麗に盛り付けられた具材と丁寧に整えられた麺線。
【スープ】

正直コンソメらーめんというジャンルが初めてのため的確なレビューはできそうにない。1口スープを飲むとコンソメの味が確かに感じられる。なのになぜか和風な感じ。ジビエが使われているものの、臭みなどは全くない透き通った後味。家で使うコンソメとは全く異なる本格的なコンソメって感じ。
麺

麺は手打ちなのかもちもちとしてとてもおいしい。スープが良く絡むというよりは麺単体でしっかりおいしい。
具材

具材は以下
・味玉
味がしっかりと染みていて美味しい。黄身は固め寄り
・セミドライトマト
表面はドライで中はしっとりとした食感。
・じゃがいも・エリンギ・カブ
どの具材もコンソメスープにとてもよく合う。
・ラム肉
ほろりとした食感のものとジャーキーのようなしっかりとしたもの、燻製の香りなどしっかりこだわりを感じる。
まとめ
今回は鶯谷でサウナセンターとCraft Ramen BiTさんにお邪魔しました。鶯谷にはほかにも「萩の湯」さんという銭湯があったり、「麺処晴」など煮干の名店があったりと魅力溢れる町だと思います。ディープな街の中に昔から愛される老舗のサウナと独創的で新しいラーメンを作りだす新進気鋭のラーメン店。最高でした。
また鶯谷イキタイ。
