日本人の誇りを取り戻せ⑩/米国
大東亜戦争について,当事国の米国の有識者はどのように見ていたのでしょうか。
「東京裁判は史上最悪の偽善だ。もし米国が同じ立場だったら、日本と同じように戦っただろう。」
「私は最初日本に着いたときには、これはとんでもない事件を引き受けたものだと、後悔しないでもなかった。しかるにその後、種々調査、研究しているうちに、私どもがアメリカで考えていたこととは全然逆であって、日本には二〇年間一貫した世界侵略の共同謀議なんて断じてなかったことに確信を持つにいたった。したがって、起訴事実は、全部無罪である。しかし、これは弁護人である私が二年半を費やし、あらゆる検討を加えてようやくここに到達し得た結論である。したがって、裁判官や検事はまだなかなかこの段階に到達していないだろうと想像される。これが判決を開かずして帰国する私の心残りである」
「原子爆弾という、国際法で禁止されている残虐な武器を使用して多数の一般市民を殺した連合国側が、捕虜虐待について、日本の責任を問う資格があるのか。 」
「東京裁判はいくつかの重大な誤判を含むのみならず、全体として、復讐の感情に駆られた、公正ならざる裁判だった。」
「日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味をもっていた。いまや真の独立が確固とした可能性となると同時に、西洋の植民地支配の復活も、許してはならないもう一つの可能性として浮び上がってきたのである。民族主義者は、日本占領期間中に身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、西洋の植民地支配復帰に対抗した。そして、日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進んでしまったということをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。
大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行った日本軍政の最大の特徴の一つは、各国の青年を教育し、組織し、独立精神を振起した点にある。その遺産は戦後も様々な形で生き続けている。」
「日本占領軍がインドネシア民族主義のために行った種々の仕事のなかで、最も重要なものの一つは、正規軍及び准軍事組織を創設して、それに訓練を与えたことである。…このような機会がなかったならば、戦後のインドネシア民族革命の経過は違ったものになっていたであろう。」
「この島(ぺリリュ―島)を訪れるもろもろの国の旅人達よ。故郷に帰ったら伝えてくれよ。この島を守るために日本軍人は全員玉砕して果てた。その壮絶極まる勇気と祖国を想う心根を!」
「有色人種が先天的に劣っているという誤解を日本が打破してくれた。日本が有色人種を白色人種の奴隷から救ってくれるので、有色人種は日本を指導者として従い我々の夢を実現しなければならない。」
「アメリカが日本人の権利を認めてさえいれば、戦争は起こらなかったはずだ」
「まともで教育のある人々がなぜパールハーバーを攻撃する道を選んだのか。こういうことを理解せずに、ただそれを非難する人々がいる。彼らこそが戦争をもっとも起こしやすい人々なのだ。当時の日本の指導者たちをモンスターにしたり、日本の置かれた悲劇的な立場を考えもせずに発言する人々を英雄視したりしても、何の解決にもならない。解決どころか、このような態度そのものが問題なのだ。」
「トルーマンの原爆投下命令は果たして正当化できるのか。大変な過失ではないのか。トルーマンは日本が無条件降伏を拒絶したためと説明している。これによって米軍兵士の損失を防いだ。さらに真珠湾攻撃への代償を日本は何十倍にして返さなくてはならなかったと述べた。しかしこれに対し、歴史家の一部は疑問を呈している。米国は暗号を解読しており、日本がモスクワ経由で降伏条件を打診していることを知っていた。さらにスターリンはドイツ降伏から三カ月以内、つまり八月初旬には日本に参戦すると話していた。ならば原爆投下や本土決戦なしに勝利は可能だったのではないか。そう歴史家は論じている。」
「しかし、結局のところ、最後に勝ったのは日本だった。日本のとった道、すなわち、自らの主権のもとに、近代化、西洋化をはかるという道が、結局、西洋を打ち負かした。日本は西洋を取り込むことによって、西洋の支配を免れた。」
「軍事的には、日本は第二次世界大戦(大東亜戦争)において、歴史上、最も決定的な敗北を喫した。しかし、その後の推移では、政治的に敗北したのは西洋だった。日本は、西洋をアジアから追い出し、西洋の植民地勢力の権威を失墜させることに成功した。その結果、西洋はアジア、ついでアフリカの西洋化された非西洋世界に対する支配権を放棄せざるをえなくなった。」
懲罰と拘束:パールハーバーは「一方的攻撃」ではない。アメリカが日本に仕掛けた経済戦争への反撃だ。
世界的脅威の招待:日本人は、はたして「文字どおり死ぬまで戦う力を示した人種」だったのだろうか。武装解除された日本を占領する必要があるのだろうか。
伝統的侵略性:神道と「天皇制」が戦争をつくり出すのではない。神道はあくまで民族内部の信仰だ。
改革と再教育:秀吉の朝鮮出兵があるくらいで、日本人は生まれつきの軍国主義者でも拡張主義者ではない。一方、15世紀から西洋諸国は「世界征服」を続けてきた。
誰のための共栄圏か:米英が満州事変に懸念を表明した時、米英は同時に治外法権を返したり、不平等条約を放棄したりなどしなかった。
教育者たちの資質:日本が実際に「人道に対する罪」を犯したとしても、私たち(米国人)が日本国民を懲罰するのは果たして正義だろうか。(最終的には東京裁判では「人道に対する罪」は適用されなかった)
米国の政治家や軍人が,大東亜戦争は米国が誘導したものであり,極東裁判が正義ではなかったことを証言しています。
また,リベラル派が大勢を占める大学教授や経済学者などの知識人の中にも同様の主張をする方がいます。
翻って当の日本では,知識人と呼ばれる人々や日本学術会議・東京大学など日本の教育・研究のトップ部の殆どは左翼リベラリストで,日本を貶める活動に勤しんで給料をもらっています。
政治家には拝米保守と呼ばれる輩が多数いますが,彼らが崇め隷属する米国は共産主義・全体主義を推し進めるリベラリスト,そしてその背後にいる支配層です。私が日頃,"彼ら"とか"あちら側"と呼んでいる連中です。
ですから,拝米保守も左翼リベラリストもメディアも目指すところは全世界の中国化であり,世界の国境を無くして日本と言う国を抹殺することです。
日本人の誇りを取り戻せシリーズで紹介している言葉が大東亜戦争のすべてを表しているわけではありませんが,国の異なる多くの著名人が同様のことを発言されているということを知ってもらい,ただメディアの言うことを鵜呑みにするのではなく,自分で考えるきっかけになってもらえればありがたく。
