わずかに昨年比減でも異常事態は変わりません/人口動態統計2025.5

2025年5月の人口動態統計(速報)が公開されました。

まず,厚労省が公開している図がFig.1です。

Fig.1

2011年からの月毎の死者数データとグラフはFig.2の通りで昨年比819人減。

Fig.2

次に,従来同様に過去14年のデータと比較していきます。
5月の2011年からの推移をみるとFig.3のようになります。
破線は2011~2021年の近似直線を示しています。
(図の縦軸は1/1000で示しています)

Fig.3

近似値との差は6,474人。
すなわち,2020年以前の状態に戻るためには,昨年比で819人減ではなく,6,474人減である必要がありますが,この4年間の推移を見ると,もう近似直線にまで戻る可能性はないのでしょう。

2011年1月からの近似直線との差(ばらつき)をまとめると,

Table.1

近似直線との差をσ(標準偏差)で除したら,

Table.2

2025年5月 2.27σ = 発生確率 0.023207583 =2.3%

2年ぶりに3σを下回りました。
この4年間の傾向から,5~6月が3σ前後で最も過剰死亡の発生が少ない時期だと分かります。

Table.1は,近似値との差ですので,季節や月による多少や年毎の純増(18,000人/年)の影響を排除した,純粋なばらつきを表していて,Table.1の2011年1月からのすべてのデータを並べるとFig.4のようになります。

Fig.4

Fig.4を年間で集計したのがFig.5です。

Fig.5


先月の時点で,2021年以降の過剰死亡者数は50万人を突破しています。
何処を基準に算出するかで人数は変わりますが,私は2011-2021年を基準に算出しており,私の算出した50万人というのは,かなり妥当性のある数字だと思っています。

2022年は,一部のメディアも超過死亡を取り上げたほど超過死亡が話題でした。予測値を越える死亡数が発生することを超過死亡と呼び,おそらく,国民の3人に1人は超過死亡という言葉を耳にしたことがあると思います。

その後,厚労省・メディアの工作により,多くの方は超過死亡がコロナによるものだという信じ込まされました。
そして,感染研は予測値を爆上げしたため,2023年以降,超過死亡は発生していないことになっています。
(超過死亡は発生していないと突っ込まれるため,私の記事ではこの異常な死亡数増加を超過死亡ではなく過剰死亡としています)

そして世間は,いつの間にか超過死亡も過剰死亡も忘れ去りました。コロナに起因するなら,もう過剰死亡など起こっていないはずですが,現在も続いているどころか,その数を増していることを知りません。
本来なら,ネットがこの事実を知らしめる役割を担うはずが,SNSでも超過死亡,過剰死亡の話題はほとんど語られなくなり,こうして警鐘を鳴らす記事も激減しました。

2011年8月から4年間,毎月,人口動態統計速報値が公開される度に統計を駆使して過剰死亡数を算出し,こうして記事にしているのは,たまたまでもよいから私の記事を目にした人に現実を知ってもらいたいからです。

この4年間でコロナで亡くなった方はせいぜい13万人。(ただし,この数字は"コロナ死"ではなく"コロナ陽性死"であり,本当にコロナが原因で亡くなった方は最大でも2万人以内でしょうね)
その4倍の52万人も亡くなっているのに,コロナ関連死だとか医療逼迫だとか自粛の影響だとか,意味不明なで理由で納得できますか?
なら,💉に効果が無かったことは明白だし,医療体制間見直しが急務のはずですが,政府・厚労省は一切そんなことに言及しません。
なにより,今も過剰死亡が続いていることを説明できません。

そんな事実を積み上げていけば,現在も続く過剰死亡はコロナによるものでないことは明白です。
厚労省にこの現実を認めさせなければ,次に計画されているパンデミックで,本当にレプリコンを強制接種されかねませんよ。

そのために,情報流通プラットフォーム法で言論統制ができる国にしてしまいました。
そして,IHR改訂に賛同して"あちら側"の要求を全部受入れ,自治体が💉接種やロックダウンに歯向かえないよう地方自治法を改悪して,自分たちの権限を維持するために緊急事態条項を謳っているのですよ。
さらに米不足を起こして備蓄米を放出し,食糧供給困難事態対策法で配給制を可能にしました。

ここまであからさまな日本破壊に気付かないって,愚民としか言いようがありません。今,声を挙げないで,将来,子供たちにどう言い訳するつもりなのでしょう?

これだけ事実を並べても「陰謀論」とレッテル張りして,日本を護ろうと必死で戦う人々を攻撃する輩は,全てわかっていて日本人の命よりも自分の利権の方が大事ということなのでしょうね。
残念ながらそういう輩は,もう見捨てなければならない時が近づいているのかもしれませんね。


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