『なぜ作家さんはSNSをするのか?』がわかった気がする。
あけましておめでとうございます!
皐月です。
昨年中は、
私の記事を読んでくださり、
コメントくださり、
フォローさせてくださり、
ありがとうございました。
とても嬉しかったです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さてさて年末年始のお休みも終わりまして、もうすっかり通常勤務という方も多いのではないでしょうか。
ゆっくりされましたでしょうか?
私は、おせちを作ったり年越しそばを作ったり初詣に行ったりと普通のお母さんのように過ごしていました。
…表向きは。
実はその裏では、とあるライトノベル作家さんにハマって、ひたすらスマホで電子書籍を読んでいました。
年末に気まぐれに試し読みしたのをきっかけに、止まらなくなってしまいまして。
おせちを作りながら!
年越しそばをぐつぐつしながら!
掃除をしてるふりをしながら!
初詣でお賽銭の列に並んでいる時も…!
ひたすらスマホを片手に読みまくっていました。(バチがあたるかも…)
そしてそれは現在も継続中。
読書に限らずなのですが、私一度ハマるととことんハマってしまう体質なので、おそらく既刊すべて読み尽くすまではやめられないでしょう…。
調べたところ、その作家さんの既刊は30冊ほど。現在は27冊目に突入したところです。
とっても私好みのお話を書かれる方で、どれもこれも素晴らしい。
人気があるのも納得です。
ただ、あと少しで既刊すべてを読み終わりそうというところまできた今、ふと気になることが…。
この方はこれからも書き続けてくれるのだろうか?
という不安です。
縁起でもない…と思わず、私の話を聞いてください。
ちょっと話は逸れるのですが、私は宇江佐真里先生という小説家が大好きです。
初めて先生の作品を読んだのは大学生の時。
すぐに大好きになり、先生の小説は全部読み、新刊が出るのを楽しみにしていました。
今も繰り返し読んでいます。
ただご存知の方も多いと思いますが、先生は2015年にご病気でお亡くなりになっています。
先生が亡くなったことを知った時、私はとてもショックを受けました。
あらためて、小説というのは作家さんが書かないと読めないのだなということに気がついたのです。
考えてみれば当たり前のことなんですけどね。
でもなんとなく新刊ってずっと出続けるものなのだと思っていたのです。
宇江佐先生が亡くなったということは、つまりはもう新刊が出ないのかと思ったら、悲しくて寂しくて、それからしばらくは本を読めなくなったくらいです。
そこで今回、私は気になって、ハマった作家さんのSNSを見てみようかな?と思ったのです。
ここまで1人の方を好きになるのは久しぶり。
これからも新刊が出るのだろうか?
そもそも今も作家を続けていらっしゃるのだろうか?
と気になったのです。
SNSといえばTwitter Xですね。
Xって川みたいにだーって情報が流れるので見にくくて、ちょっと苦手で必要がない限り見ないのですが、確認してみると、
その作家さん、アカウントがありました。
お元気そうに、いろいろ呟いておられまして、もうすぐ新刊出ますとおっしゃっておられるではありませんか。
よかった!!
しかもしかも『今日から原稿をやっています』というつぶやきまで…!
ということは、またいずれかのタイミングで新作が読めるということです。
ありがたい!!
わー嬉しい楽しみだな!と思ってハッと気がついたのです。
作家さんが『原稿やってます』とSNSで言うのは、読者に向けての言葉なのだということを!
今までも、作家さんがnoteとかSNSで『今から原稿やります』というようなことを書かれているのを目にしたことがあって、私はそれを編集さんに向けての報告のようなものだと思っていました。
ちゃんと仕事してますよという…
編集さんはそれを見てあの人締め切り間に合いそうだなと安心してるのかな…と。
なのでSNSをやっていない私は、べつの方法で報告しなくちゃいけないのかな?と思っていて。
ときどきメールで『原稿ちゃんとやってます。締切までには提出します』と報告したりしていたんですが。
そうではなくて!
あれは読者に向けての言葉だったんですね?
確かに推しの作家さんが『原稿やっています』と呟いていらっしゃるのを見たら、
めっちゃ嬉しいし
めっちゃテンション上がるし、
精神が安定します
なるほどなるほど。
勘違いしてメールで報告してたの、めっちゃ恥ずかしいなと思いましたが、なんにせよ、SNSってすごくいいツールだなと思いました。
私のnoteを見ている読者の方は少ないのかなという印象ですが、これからは私もときどき、なにか進捗を呟けたらいいな思いました。
今は存知の通り本に夢中です。
あと3冊読んだら原稿に取り掛かる予定です。
ただ新刊があさって出ます。次はそのお知らせをさせてください。
それでは〜
