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老後が不安なので、株を始めました   DAY19【テクニカル分析の魅力】

― ハルと歩く、Age60の投資録 19日目 ―

 




今日も動画を1本見た。テーマは「テクニカル分析の魅力」

いよいよ本格的な「株の技術」の世界へ足を踏み入れた気がする。

決算書や財務数字を読み解くのが「ファンダメンタル分析」なら、株価そのものの「流れ」を読むのが「テクニカル分析」

今の私には、後者の方がなんだか直感的に馴染めそうな予感がしている。


📚 今日学んだこと:

テクニカル分析 数字より「流れ」を読む技術


① 「企業を見る」のか「株価の流れを見る」のか

まずは、投資の2大スタイルの違いを整理してみた。

ファンダメンタル分析: 売上や利益などの業績を見る。1年以上かけて「良い会社を安く買う」中長期の投資手法。

テクニカル分析: 株価の動きやトレンドを見る。数日〜数週間で「流れに乗る」短期の投資手法。

業績が少し凹んでいても、株価が上がっているならそこに乗る。
真面目に中身を調べるのも大事だけれど、市場の「勢い」を分析するのがテクニカルの醍醐味らしい。


② 株価の動きは、たったの3つしかない

複雑に見えるチャートだけれど、実は動きのパターン(トレンド)は3つに集約されるという。

📈 上昇トレンド: 右肩上がりに上がっている状態。
➡️ 横ばい: 大きく動かず、停滞している状態。
📉 下落トレンド: 右肩下がりに下がっている状態。

テクニカル分析の真髄は、「上昇トレンド」になりそうな瞬間を早めに見つけて波に乗ること。

③ テクニカル分析は「資金を働かせる」効率が良い

自営業をしている私の琴線に触れたのが、この「資金効率」の話。

ファンダメンタル投資だと、50万円投じたら利益が出るまで1年以上「寝かせて」待つことになる。

でもテクニカル分析なら、数日〜数週間で利益を確定させて次の銘柄へ移れる。
同じ50万円を何度も何度も「働かせる」ことで、同じ元手でもチャンスが何倍にも広がるのだ。


④ 成功の鍵は「監視リスト」にあり

よくやりがちなのが、ニュースやSNSで話題の銘柄に飛びつくこと。
でも、それでは「高値づかみ」をして勝てない。

勝てる投資家は、自分で「監視リスト」を作り、毎日・毎週じっと眺める。

そして「あ、上昇トレンドが始まりそうだ!」という絶好のタイミングが来るまで、ただ待つのだという。

「飛びつく」のではなく「待ち構える」。
この姿勢を忘れないようにしたい。

💬 Satsukiの疑問とハルの回答



🌸 私:「ファンダメンタルはまだ詳しく習っていないんだけど、いきなりテクニカルから始めても大丈夫?」

🌱「もちろんです!むしろ、初心者の方こそテクニカルから入る方が『投資の結果』が早く出るので、楽しく続けやすいんですよ。まずはチャートを読む感覚を養って、後から中身(ファンダメンタル)に興味を持つ順番でも全く問題ありません」
― ハル


🌸 私:「ローソク足、移動平均線、出来高、難しそうな言葉が出てきたわ……」

🌱「大丈夫。今は読めなくて当然です。まずは『赤は上がった日、青は下がった日』。これだけ覚えれば一歩前進です。これから3つの道具を一つずつ丁寧に使いこなせるようにしていきましょう。焦らなくていいんですよ」
― ハル


📝 今日の一言まとめ

「数字」より「流れ」を読む。

これまで「投資=難しい計算や分析が必要」と身構えていたけれど、株価が描く「波」に乗るという考え方に、少し心が軽くなった。

50万円をじっと寝かせるのではなく、何度も働かせる。
なんだか、商売の仕入れと回転率の話をしているみたいでワクワクする。


動画を見て、メモを取って、記事にまとめた。
トータル1時間。

毎日1時間。それだけでいい。

続けることが、私にとって一番の才能だと思ってる。

次回は、チャートを見るための環境を整える。 ローソク足・移動平均線・出来高—分析の本番に入る前の、大事な準備回だ。

明日も続ける。


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