マルカワ(牛)|肉暦139
「マルカワ」は、牛のモモ肉の一部である「シンタマ」を構成する4つの部位のうちの一つです。シンタマの芯「シンシン」を外側から覆うように位置し、大腿骨(太ももの骨)に接しています。
よく動く筋肉で、脂身の少ないほぼ完全な赤身肉。きゅっと引き締まったかための肉質と、骨周り特有の濃厚な味わいを楽しめるのが最大の特長です。
サシがのった「トモサンカク」とは真逆の存在。じっくりと噛み締めるほどに、赤身の深いコクが口いっぱいに広がります。

[Nick up ! ]本日の肉メモ
シンタマの中で、最も取れる量が少ない超希少部位。市場への流通も少なく知名度は高くありませんが、ヘルシーで味わい深い、知る人ぞ知るお肉です。
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