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埼玉・大宮「武蔵一宮氷川神社」界隈をお散歩カメラ。今となっては懐かしい秋の風景。

あと2週間足らずで新年を迎えるという時期ではあるが、今となっては懐かしさ漂う「秋の風景」を挙げてみたい。

ときは、2025年11月中旬。
ところは、埼玉県さいたま市に鎮座する「武蔵一宮 氷川神社」とその界隈である。

今回の内容は、ふと「氷川さんに行きたい」と思い立ち、カメラ片手に参拝に訪れたという、ただそれだけのなんてことはない話だ。

撮影技術は相変わらず拙いが、一緒に氷川神社を巡っているような気分になっていただけるのであれば、こんなに嬉しいことはない。

また、この記事の最後には、まさに今のシーズンにぴったりなキラキラのイルミネーション画像も紹介している。

何かと慌ただしい年末ではあるが、まだ紅葉が美しい「あの頃」を思い出しながら、コーヒーやら酒やらを片手にスクロールしていただけたら御の字である。




二の鳥居から三の鳥居まで、紅葉の参道を歩く。


JR大宮駅東口から徒歩で15分足らず、武蔵一宮氷川神社の二の鳥居に到着。

二の鳥居から一礼

前回訪れたのは、いつだったか。

たしかその時の参道は、緑のトンネルだったはず。

それが、この日はすっかり秋色だ。

参道は黄葉のトンネル
元気いっぱいの「ザ・紅葉」
こちらはすこし儚げな


境内では、神池や花手水に癒される。


そんな紅葉に癒されながら、三の鳥居をくぐる。

菊の花が華やかな三の鳥居


いつもはまっすぐ本殿に向かうのだが、この日はなぜか、宗像神社に足が向いた。

すると、前方になんとも見目麗しい花手水。条件反射的に、カメラのシャッターを切る。

宗像神社の手水舎に魅せられる
身も心も洗われるような

宗像神社は水の神様をお祀りしているそうだ。
それゆえなのかどうなのか、心身のみならず、まるで魂までもが浄められるような美しい手水舎だった。

宗像神社の参拝は、本殿を参拝した後にさせていただくこととし、まずは、神池から蛇の池までを散策。

神池で気持ちよさげに佇むカルガモ
秋なのに まるで新緑の季節のよう
黄昏るにぴったりな空間
地面に落ちていたのを 誰かが拾ってここに載せたのかな 
そこはかとなく哀愁を帯びた木道
とても130万人超えの都市にいるとは思えない光景だ

そうして、蛇の池でほんの少しの時を佇む。
(特に深い意味はないのだが、蛇の池での撮影は控えた)

蛇の池からの帰り道

その後は、本殿を参るために楼門へと向かったのだが、その途中に、なんとも華やかな花手水に出会う。

あまりの可愛らしさに気分が爆上がり
ピンク色はやさしい気持ちにもなれる

花手水は、どこまでも人を幸せな気分にさせる。

そして、楼門の手前にある手水舎では、手と口を浄めた。

毎度見事な演出の花手水

大宮氷川神社の手水舎は、映えスポットとしても人気だ。

たしかに、訪れるたびに、素敵な花手水で楽しませてくれる。

ちょいと奥さん!センス良すぎやしませんかい

ということで、できるだけ気持ちをまっさらにして、朱色の楼門をくぐる。

楼門 いざ参る!

そして、参拝をする。
いつもおまもりくださっていること、そして、こうして参拝できたことへの感謝の思いを込めて。
(こちらも特に深い意味はないが、拝殿の撮影は控えた)

色とりどりの袋絵馬には 十人十色の願いが込められて

本殿への参拝を終えると、門客人神社と御嶽神社にお参りするのが、いつもの私の参拝ルートだ。

そして、そのまま石畳を歩き、一旦境内から出る。

どうでもいい情報だが 石畳LOVEです

そう、行き先は、大宮公園の端にひっそりと佇む小さな日本庭園だ。


大宮公園の一角・日本庭園の秋景色を愛でる。


境内を出ると、立派なイチョウが見事に黄葉。けっこうな圧巻ぶりである。

水面も黄色に色づく

そして、日本庭園を散策。

日本庭園内のカルガモは 人慣れし過ぎで危機感がまるでない
「ハンカチの木」というそうだ 1枚だけ残った葉っぱに 何故だか勇気づけられる
真っ赤だな〜♪
「そう易々と紅にはなびかないぞっ」
見よ!これが大宮の底力じゃーっ!!(なんのこっちゃ?)
すまぬな 餌はないのだよ


そんなふうに、ぶつぶつとくだらぬ独り言をつぶやきながら、秋深まった日本庭園を後にしたのであった。


再びの境内は、どこまでも神々しい。


境内に戻る。

大宮氷川神社の境内は、どこもかしこも神々しい。

神々しい ただただ神々しい
朱の橋を渡るとき

六社、天津神社、松尾神社をお参りし、最後は、手水舎を撮影した宗像神社を参拝。

宗像神社にて その1
宗像神社にて その2
宗像神社にて その3

ほんの少しの間、この神社から神池を眺める。

焦らなくていい。
空回りしてもいい。
ゆっくりでいい。
自分のペースで、自分の呼吸で、一歩でも半歩でも進んでいけばいい。

そんなふうに、やさしく応援してくださっているように感じたのは、はて気のせいなのか、単なる思い込みなのか。

そうして、心穏やかに参拝を終えることができた。


三の鳥居から一の鳥居までの氷川参道を、ぶらりお散歩。


ここからは、およそ2kmあるという氷川参道をぷらぷらと歩く。

そして、JRさいたま新都心駅から電車で帰るというのが、私のいつものお決まりルートだ。

朱色の三の鳥居と黄葉
紅葉がちょいと切ない帰り道
あか きい みどり (←語彙力が)
この時期 ライトアップ&プロジェクションマッピングの演出があった
二の鳥居を過ぎ(日暮れが近づいてきたぞ)
インディアンモーターサイクルも過ぎ(バイク乗りなので気になるのだ)
図書館併設の大宮区役所も過ぎ(ご立派な箱モノだこと)
一の鳥居が見えてきたぞ(着いたー!)
ここが 氷川参道の起点


武蔵一宮氷川神社の一の鳥居に到着。

氷川神社界隈のお散歩カメラは、これにて終了となる。



と、こんなふうに終わりを告げたにもかかわらず、実はこの記事には、まだ続きがあるのだ。



おまけ:さいたま新都心「コクーン」のイルミネーションがすごいことに。


最後の最後に、おまけといってはなんだが、さいたま新都心にある大型ショッピングモール「コクーン」のイルミネーションを挙げていきたい。

ちょうどこの時、「コクーンシティ」ではイルミネーションが真っ盛り。(たしか、来年の2月頃まで続くもよう)

どこの施設でも見られる光景ではあるものの、コクーンのそれはかなり力を入れているご様子ゆえに、思わずカメラのシャッターを切ってしまったと、まあそんな具合だ。


氷川参道の一の鳥居を出て、そのまままっすぐ進むと、すぐにこのようなディスプレイを目にする。

コクーンが主張する

コクーンに入って初めて知ったのだが、どうも只今この時はイルミネーション期間であるとのこと。

点灯までにさほど時間がかからないようなので、だったら一目見て帰ろうと、暗くなるまで店内で買い物をすることにしたのだ。

そして、ついに点灯。ここからは、怒涛のイルミネーション祭りだ。

コクーン3のけやきウォーク
 シャンパゴールドの並木道といわれているそう
コクーン2にあるコクーンひろばのクリスマスツリーは10m超なのだとか
煌びやかですな
「冬のファンタジー」という歌曲が脳内を流れる(年代がわかってしまう?)
コクーン2が上から下までキラキラでタイヘンなことに
コクーン2のさくらウォーク いわゆる「ザ・フォトスポット」
コクーン1からさいたま新都心駅までの通路もキラキラ
コクーン1の歩行者デッキもキラキラ
コクーン1 歩行者デッキにそびえ立つクリスマツリー
コクーン1のコクーンプラザにある光のツリー(まるで某ディ○二ーラ○ドのよう?)


自然いっぱいの氷川神社界隈から一転、人工的なキラキラ感満載の場面に出くわしたことから、気持ちの切り替えに若干時を要した(笑)。

常日頃、「畑だ、田んぼだ、ナチュラルだー」などとほざいている私ではあるが、そこはやはりバブルの申し子(?)。
こういった煌びやかな光景には、胸がときめいてしまうようだ。

それで、気分が上がるのであれば、それもまたよしとするか。



今回の記事は、ただただズブの素人が撮影した写真を挙げただけであり、いつものようにあーだこーだと長文駄文を並べ立てているものとは、また違った内容となった。

しかし、目に映った風景や自分の感情を振り返りながら写真を選定したり、その写真に言葉を添えるという作業をすることが、自己満足ではあるものの、なかなかに面白く充実した時間だった。

尋常ではない数の画像であるにもかかわらず、ここまでお付き合いくださった方には、心より感謝申し上げたい。




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