自分のことを嫌いな人が自分を愛するにはどうしたらいいのか
『自分を愛そう』という言葉を耳にしますが、
自分を愛せない人は、たいてい自分のことが嫌いです。
けれど普通に考えて、嫌いな人を愛するって難しくないですか?
学校や会社で嫌いな人がいたら、普通はあまり関わりたくないです。
なるべく避けようとするか、かげで悪口を言ってしまうか、です。
だって、その人のイヤなところが目についちゃうから嫌いなんですよね。
人は悪いところに目がいきがちです。
お部屋が新築ピカピカでも、わずか1か所よごれているだけで、「新築って言ってたけど汚いじゃん」という汚い認定してしまったり…
95%キレイでも、わずか5%汚いだけで、汚いに支配されます。
自分のことを嫌いな人は、自分の中にある汚さや醜さに支配されている状態です。それがわずか5%しかなくても、すべてが汚い・醜いと思い込んでしまいます。
けれど人は良いところも悪いところも必ず持ち合わせています。
長所があれば短所があり、得意なことがあれば苦手なこともあります。
悪いところだけの人なんていないです。
では、自分の良いところが見えなくて、イヤなところや悪いところに支配されている人が、自分を愛するにはどうしたらいいか?
自分を愛することとは、自分をほめること、です。
自分のことを嫌いな人は、必ず自分で自分を攻撃・否定しています。
だからこそ、自分自身にほめる言葉をなげかけてあげてほしいです。
『自分にはほめられるところなんてない』と思う人もいるかもしれません。けれど、ほめられるところはたくさんあります。
性格だけでなく、行動だってほめていいんです。
・苦しくても、よく会社・学校に行けたね!
・今日も自分から挨拶できてすごいじゃん!
・洗濯物も洗い物も全部やった自分エライ!
こうやって毎日、ちょっとしたことでもできたことを何でもほめてあげてください。やがてちゃんと自分を愛せるようにになっています。
