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バドミントン部の応援に!シャトルのキーホルダーの作り方

バドミントン部の大会前や、チームで気持ちを一つにしたいとき、
みんなで力を出し切れるようなアイテムがあるといいな、と思いませんか?

使えなくなったバドミントンシャトルで『応援キーホルダー』を手作りしてみませんか?

例えばこんな場面に。

  • 大切な試合の前に一致団結するお守りに

  • 卒業する先輩への感謝を込めたプレゼントに

  • 新入部員を歓迎するプレゼントに

今回は、バドミントンシャトルを使った応援キーホルダーの作り方を紹介します。
刺繍糸と毛糸を使って、カラフルなキーホルダーが作れます!

カラフルなキーホルダーが並ぶと圧巻!


編むだけなので、部活の仲間や保護者で一緒に作ることもできます。

この記事では、作り方の全行程を無料で公開しています。

また、部活や集まりなど大人数で作業する際に便利な「A4サイズの作り方シート(PDF / PNG形式)」有料部分に用意しました。

手元に資料を配って作りたい方や、グループで画像をシェアして確認したい方は、必要に応じてダウンロードしてご活用ください。

もし作ってみて『ここはどうするの?』と迷うことがあったら、コメントやメッセージで気軽にご質問ください。


ボロボロのシャトル、
捨てないで!


羽根が折れ、
ボロボロになってしまったシャトル


バドミントン競技で使用される水鳥シャトルは、消耗品です。

いつも子供たちと一緒に頑張ってきたそのシャトルを、世界にひとつだけの可愛いキーホルダーに変身させてみませんか?


1.用意するもの(材料・道具)

  • 材料:

    • 使用済みのシャトル(羽が折れていてもOKな部分を使います)

    • 刺繍糸

    • 毛糸

    • 丸カン、ストラップパーツ(キーホルダー用金具)


  • 道具:

    • はさみ

    • 針(または針金の代用品👌)

    • 平ヤットコ(丸カンを開閉するための工具)

    • かぎ針(5~7号がおすすめ)


2.作り方の手順(ステップ別に解説)

【STEP1】土台作り

ボロボロになったシャトルの羽根の部分をカットし、キーホルダーのベースを作る。

  • シャトルのコルクから数えて、2つ目のラインの少し上を1周ぐるりとカットします。

  • このとき、縦の芯がしっかり自立するように意識して切るのがポイントです。


【STEP2】刺繍糸の編み込み

コルクから数えて、1段目、2段目を刺繍糸で装飾する。

1段目の編み方

  • 準備: 針に刺繍糸を通します。長さは、「2本どり」にした状態で両手を広げたくらい(約1.8m)が目安です。

  • スタート: 外側から縦の羽根を挟むように糸を通し、内側で結んで固定します(参考①)。

  • 編み進める: 針を内側に通してスタート(参考②)。隣の羽根との間に針を通し、並縫いのようなイメージでジグザグに糸を通していきます。

  • 段の切り替え: 1周回ってくると編み目が重なるので、裏側で羽根を1本飛ばして、そのまま上の段へ移行します(参考③)。

  • 仕上げ: 1段目は合計8周(表に見える編み目が4段)できたら、裏側で玉止めをして終了です。


2段目の編み方

  • 準備: 刺繍糸の色を変え、同じように準備します(2本どりで約2m)。

  • 編み進める: 1段目と同様にジグザグに通していきます。

  • 仕上げ: 2段目は合計10周(表に見える編み目が5段)できたら、裏側で玉止めをします。


【STEP3】毛糸のデコレーション

かぎ針を使って、毛糸で縁(ふち)を可愛く仕上げる。編み方は『細編み』

編み進め方の手順

  1. 糸を引き出す: かぎ針を羽根の間の穴(参考①)に通し、反対側から毛糸を引っ掛けて手前に引き出します。(参考②)

  2. 作り目と立ち上がり: 引き出した糸で「作り目」を作り、鎖編みを1目編みます。(これが立ち上がりの目になります)

  3. 細編みを入れる: 同じ穴にもう一度かぎ針を入れ、奥から糸をかけて手前に引き出します。(参考③)

  4. 一度に引き抜く: 再度かぎ針に糸をかけ、針にかかっている2つのループを一度に引き抜きます。これで「細編み」が1目完成です!

  5. 隣へつなげる: 続けて隣の穴にかぎ針を入れ、同じように細編みを編みつなげていきます。

ぐるりと一周編めたら、最後は糸の始末をして完成です!


【STEP4】仕上げ

金具を取り付けて、実用的なキーホルダーへ!

金具の準備

キーホルダーの金具は、100均や手芸店で手軽に手に入ります。 もし部活動などで作る個数が多い場合は、ネットショップで大容量パックを探してみるのもおすすめです。コストを抑えつつ、みんなでお揃いにできますよ。

取り付けのコツ

  1. 丸カンを広げる: 平ヤットコを使い、丸カンを前後にずらすようにして隙間を作ります。

  2. 土台に通す: 編んだ毛糸の目や、シャトルの上部に金具をしっかり通します。

  3. 隙間なく閉じる: 再びヤットコで丸カンを閉じます。使っているうちに外れないよう、隙間が残らないよう丁寧に合わせてください。


3.最後に

ボロボロになって役目を終えたはずのシャトルが、こんなにカラフルで可愛いお守りに生まれ変わりました。

刺繍糸を編み込んでいく工程はとてもシンプルなので、中学生のお子さんたちでも簡単に、そして楽しく作業することができます

みんなで一斉に作り上げる時間は、きっとチームの団結力を高めることにもつながるはずです。

たとえ少し形が不揃いだったり、不器用な部分があったりしても大丈夫! その「手作り感」こそが、世界にひとつだけの証であり、深い愛着を生んでくれます。

保護者の皆さんやお子さんたちで集まって、「次はどの色にしようか?」「その色、似合ってるね!」なんておしゃべりしながら作る時間は、きっと部活動生活の素敵な思い出になるでしょう。


おまけ(有料部分のご案内)


ここからは有料コンテンツとなります。

今回のキーホルダー作りでは、部員の保護者みんなで集まって作業を進めました。 細かい作業が得意な方、かぎ針が得意な方……と、得意分野を活かして分担したり、各自で持ち帰って進めたりしたのですが、その際に重宝したのが「STEP 1〜3の手順を1枚に凝縮したまとめシート」でした。

「スマホの画面を何度もスクロールせずに、手元でパッと確認したい」
「集まりでメンバーに紙で配りたい」

そんな時に便利なA4サイズの画像(PNG)・PDF資料をご用意しました。 必要な方は、こちらからダウンロードしてご活用ください。


⚠️ ご購入前の注意点

まとめシートの内容は、無料部分で解説している手順と全く同じです。 この記事のURLを共有し、画面を見ながら作業するだけでも十分完成できるようになっています。


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