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【肩の安定性を高める ローテーターカフ外旋エクササイズ】
肩こりや肩の違和感が続く方の中には、
肩の筋肉を「使いすぎている」一方で、
本来支えるべき筋肉が働いていないケースがあります。
特に重要なのが、
肩関節を安定させる ローテーターカフ(回旋筋腱板) です。
ローテーターカフ外旋エクササイズとは?
ローテーターカフ外旋エクササイズは、
肩関節を外にひねる動作を通して、
棘下筋・小円筋などを安全に働かせる運動です。
リハビリ・予防トレーニングとして
医療や運動現場で広く行われています。
やり方(目安:左右各10〜15回)
立つ、または座った状態で肘を90度に曲げる
肘を体側につけたまま、手のひらを内側に向ける
肘の位置を固定したまま、前腕を外側へ開く
肩の奥が使われる位置で 1〜2秒キープ
ゆっくり元に戻す
左右それぞれ 10〜15回 行います。
※チューブやタオルを挟んで行うと安定しやすくなります。
ポイント
・肩をすくめない
・肘が体から離れないようにする
・反動を使わない
「肩の奥に効く」感覚が大切です。
期待できる効果
・肩関節の安定性向上
・肩こり、肩の違和感軽減
・四十肩・五十肩の予防
・腕を上げる動作の安定

まとめ
ローテーターカフ外旋エクササイズは、
肩を守るための土台づくりとなる運動です。
強く動かす必要はなく、
小さく・正確に 行うことが効果につながります。
肩に不安がある方は、
日常のセルフケアとして取り入れてみてください。
