あの頃からだったのかもしれない〜ひとりぼっちだった私〜
心を整えるために、ゆっくりと少しずつ前を向いて進もうとしています。
紬です😊
今回は小学生の頃の話をしたいと思います。
私は小学生の頃いじめを受けていました。
相手は6年生でした。
私には三つ年上の兄がいました。
でも、その兄が学校を卒業していなくなってから、急にいじめが始まったのです。
当時は仲の良い友達も何人かいました。
でも、その子たちは少しずつ私から離れていきました。
【紬といるところを見られたら、私までいじめられるかもしれない】
【仲間外れにされるかもしれない】
そんな理由だったのだと思います。
気づけば私は、ひとりぼっちになっていました。
昔は地域の子どもたちが、必ず入らなければならないスポーツクラブがありました。
私はバレーボールをしていました🏐
田舎で人数も少なかったからだと思います。
体育館へ行くと、みんな楽しそうに話をしています。
でも私が近づくと
【体育館が腐れる】
【なんか臭くない?】
そんな言葉を言われました。
シューズもなぜか真っ黒になっていました。
それでも、私は逃げませんでした。
涙をこらえ、バレーボールを続けていました。
ある日、ボールを顔面にぶつけられました。
鼻血が出て、その場に倒れました。
いじめている人、その周りの人は笑っている。
そんな空気があるのは感じていました。
その時、一人の6年生の女の人が駆け寄ってきてくれました。
【大丈夫?】
そう声をかけてくれたのです。
その時のことは今でも忘れません🥹
その人は、私をいじめる側の人ではありませんでした。
たった一言だったけれど、とても嬉しかったことを覚えています。
それでも、いじめや仲間外れは続いていました。
私は、親にも先生にも何も言いませんでした。
ただ
【頭が痛いから学校に行きたくない】
そう言っていました。
すると、そのうち親が異変に気づきました。
そして校長先生に話をしに行ってくれたのです。
それから、いじめや仲間外れはなくなりました。
後になって友達から
【あの時はごめんね】
と言われました。
私は
【いいよ】
と答えました。
でも心の中では
【自分まで巻き込まれたく無かったんじゃないの】
そう思っていました。
親からは
【いじめられたことで、自分は強くなったと思えばいいんじゃない】
【その子に感謝しなきゃ】
と言われました。
私は
【そうだね】
と返事をしました。
でも本当は、そう思っていませんでした。
強くなったかどうかなんてわからない。
感謝なんてできない。
私はただ苦しかったのです。
•ひとりぼっちだったことも。
•友達が離れていったことも。
•言葉で傷つけられたことも。
全部苦しかった。
でも私は、その気持ちを言いませんでした。
親が聞きたかった答えを返せばいい。
そう思ったのです。
今振り返ると、あの頃からだったのかもしれません。
相手を優先して、自分の気持ちを後回しにするクセがついたのは。
•嫌だった
•悲しかった
•寂しかった
•苦しかった
本当はそう思っていたはずなのに、私はその気持ちを飲み込んでいました。
そして今も、自分の気持ちがわからなくなることがあります。
もしかしたら、その始まりは小学生の頃からあったのかもしれません。
