見出し画像

知らなかった。スクリーンショット、背面をトントンで撮れる。

スクリーンショット、私はずっと「電源ボタンと音量ボタンを同時に押すもの」だと思っていました。

でも、これが意外とむずかしいのです。

片手でスマホを持っているとき、両方のボタンを同時に押そうとすると、タイミングがずれます。音量が変わってしまったり、画面が消えてしまったり。「あれ、今の画面を残したかったのに」ということが、何度もありました。

しかも、失敗するたびに何度も押し直して、気づいたら同じスクショが3枚ある、なんてことも。

料理中にレシピを残したいとき。予約確認のメールが出た画面を保存したいとき。ネットで気になる価格を見かけたとき。

そのたびに手を止めて、スマホを両手で持ち直して、構えて、押す。

「スクショひとつ撮るのに、なんでこんなに手間がかかるんだろう」と思っていました。結局面倒になって「ま、いいか」とあきらめることも多かったです。


背面をトントンと叩くだけ

そんなとき、ネットでたまたま「背面タップ」という機能を見かけました。

iPhoneの背面を2回叩くだけでスクリーンショットが撮れる、と書いてある。

「そんな機能、本当にあるの?」と半信半疑のまま設定を開きました。

設定アプリを開く

アクセシビリティ

タッチ

背面タップ

ここで「ダブルタップ」か「トリプルタップ」を選んで、「スクリーンショット」を割り当てます。

ダブルタップか、トリプルタップか

私はダブルタップにしました。2回叩くだけで済むので反応がよく、ふだん使いに向いていると感じたからです。ただ、カバンの中でスマホが何かに当たって誤作動することもあるので、気になる方はトリプルタップにするのが良いかもしれません。

設定が終わったら、iPhoneの背面をトントンと2回叩いてみてください。シャッター音がして、画面が一瞬光れば成功です。


使ってみると、片手でもできる

最初に試したとき「え、本当にこれで撮れるんだ」と思わず声が出ました。

今は片手でスマホを持ったまま、気になったものをすぐ残せるようになりました。立ったままでも、料理しながらでも、電車の中でつり革につかまりながらでも。両手を使わなくていいのです。

特に、キッチンで片手が塞がっているときに助かっています。レシピを画面に出して、手が汚れていても背面を軽く叩くだけで残せる。以前は「後で調べ直せばいいか」と思ってそのまま忘れていたのですが、今はすぐ残せます。

たった2回、iPhoneの背中を叩くだけ。知らなかっただけで、iPhoneにはこういう小さな近道がたくさんあるのですね。ボタンの同時押しが苦手だったという方には、特に試してほしい設定です。


さて。

覚えなくていいことは機械に任せればいい。


最後まで読んでいただけたら、♡をポチッとしていただけると嬉しいです。

毎日投稿しています。 フォローしてもらえると、次の記事が届きます。

書いた人:さて。|デジタル活用サポーター
IT企業で30年、「わかりやすい説明書」を作り続けてきました。50代からの「ITわからない」を、一緒に「なんだ、できるじゃない」に変えていきます。



いいなと思ったら応援しよう!