「これ、押して大丈夫?」から30年。
会社に入って、初めてパソコンを渡された日のことを、今もよく覚えています。
「どこかのボタンを押し間違えたら、暴走して壊れるんじゃないか」
本気でそう思っていました。
隣にいたパソコンに詳しいひとに、「これ、押しても大丈夫?」と毎回聞いて、しまいには笑われました。
「そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ。そんな簡単には壊れませんから」
最近、その頃のことをよく思い出すのです。
苦手だったから、苦手な人の気持ちが分かる
私はもともと、パソコンとかスマホとか、理系的なことは苦手でした。
それなのに、気がつけばIT企業で30年。うち20年は、説明書を書くテクニカルライターをしていました。
長年やってきた自分が、人にお伝えできることは何だろう。
そう考えて辿り着いたのが、この「さて。」です。
苦手だった頃の気持ちも、ITの仕組みも、両方分かる。
だから、その間の橋渡しができるのではないかと思ったのです。
スマホの便利さは、外から見えません
スマホって、不思議なのです。
隣の人がどれだけ便利に使っていても、外からは見えません。
全部、その人のスマホの中だから。
だから「そんなことできたの?」
が、毎日のように起こります。
例えば、新幹線の予約です
例えば新幹線の予約。窓口に並ばなくていいだけでなく、時間の変更もスマホでできます。
予定より早く帰りたくなったら、その場で早い電車に変更して、そのまま乗れます。
スマホがなければ、窓口まで行かなければいけません。もし満席なら、旅は終わった気分なのに、駅で座って待つことになります。その時間はもったいないですよね。
「やってみるまでのハードル」さえ超えれば、その先はずっと快適なのです。
発信は、私も一からでした
実は、noteもインスタも最初は見る専門でした。
「私にできるかな」
そこから始めた一人です。
だから、どこで止まるのかも、何が怖いのかもよく分かります。
さて。
あの「これ、押して大丈夫?」から30年。
「こんな使い方があるよ」や、
「ここがよく分からない」も。
よかったら聞かせてください。
「これって押して大丈夫?」
そんなことでも大丈夫です。
必要なら一緒に確かめて、私なりの言葉でお伝えします。
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書いた人:さて。|50代からのスマホ・AI
IT企業で30年。うち20年は、説明書を書くテクニカルライターでした。
50代からのスマホやAIの「もやもや」と「なんだか怖い」を、優しい言葉で翻訳・解決します。
