PayPayのクーポン、押したことがありませんでした。
「PayPayに、クーポンがあるらしいよ」
友達が教えてくれたので、見てみたのです。
クーポンって、なんだか面倒そうだな。 そう思っていて、使っていませんでした。
開いてみたら、驚きました。
クーポンが、こんなにあると思っていませんでした。
画面には、知っているお店がずらっと並んでいました。
松屋、吉野家、なか卯。 上島珈琲店。 メガネのZoff、カラオケ館。 ドラッグストアのココカラファイン。 靴の修理のミスターミニット、なんてものまでありました。
クーポンといえば食べ物、と思い込んでいたので、これは意外でした。
「近くで使えるお店」を探す機能もありました。 今いる場所のまわりで、どのお店のクーポンが使えるか、見られるのです。 出かけた先でクーポンを探せるのが、いいですよね。
「獲得する」を押しておくだけで、いいのです。
一番驚いたのは、使い方でした。
使いたいクーポンを開いて、「クーポンを獲得する」を押しておく。 やることは、それだけです。
あとは、そのお店でいつも通りPayPayで支払うと、自動でクーポンが効きます。
レジで画面を見せる必要は、ありません。 番号を入れる必要も、ありません。
レジの前で時間がかかってしまうのが嫌で、クーポンを避けていた私には、ここが一番うれしいところでした。
ひとつだけ、注意があります。 「獲得する」は、支払う前に押しておくこと。 支払ったあとから押しても、効かないのです。
多いのは、「ポイントが戻ってくる」型でした。
クーポンというと、その場で値引き、を想像していました。 でも、PayPayのクーポンは、あとからポイントが戻ってくるものが多いのです。 松屋や吉野家のクーポンが、そうでした。
たとえば「5%のポイント付与」なら、1,000円の支払いで50円分のPayPayポイントが戻ってきます。 戻ってきたポイントは、次の支払いに使えます。
なお、松屋や吉野家の5%クーポンは、「LYPプレミアム」という月額サービスの会員限定でした。 LYPプレミアムのことは、先日の記事に書いています。
https://note.com/satesate2026/n/n22cd42db6fc9
さて。
クーポンは、まめな人が使うものだと思っていました。 私には向いていない、と。
でも、レジで見せなくていい。 押しておくだけでいい。
それなら、私にもできそうです。
私は、よく行くお店の分だけ「獲得する」を押しておくことにしました。 全部は追いかけません。 それくらいが、ちょうどいい気がしています。
覚えなくていいことは、機械に任せればいい。 クーポンも、そうでした。
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書いた人:さて。|50代からのスマホ・AI
IT企業で30年。うち20年は、説明書を書くテクニカルライターでした。
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