玉ねぎの収穫…また失敗
昨日、今日と、道北も30℃を超える暑さになりました。外で作業していて、風が吹くと気持ち良いですが、ジッとしているとジリジリ焦げる感じ。
40℃の酷暑はどんなに辛いでしょう…。
熊本で被災された方々の健康と安全を、心よりお祈りしています。
昨日はジャガイモの試し掘りをしましたが、今日は…。
先週、雨が数日続いて、玉ねぎが倒れてしまいました。

雨にやられてかわいそうに…と思いましたが、ふと、これはもしかしたら収穫のサインかも?と思い。
そのまま、様子見していました。
今週に入り、晴天が続いているのですが、倒れた玉ねぎはそのまま。くたんとしています。

この辺りの玉ねぎ収穫時期は、8月後半から9月。
まだちょっと早いよね…。
友人に相談すると、
「ご近所さんのはどう?」
と聞かれました。
…あ、なるほど。
買い物や温泉通いでバス停へ行く10分程の道のり、途中にある大抵のお宅が、庭先や裏庭で畑をしています。
ここが、土地の広い北海道のスゴイところ。
家庭菜園が標準仕様です。
さて、ご近所さんの玉ねぎは?
と見てみると…。
おお。
倒れてる!
と言うことは、これはもう、収穫時期になったのかも。
念のため、AIにも写真を見せて相談。
「時期としては早めですが、何よりも玉ねぎからのサインが1番です。天気の良い日を狙って、収穫しましょう。」
と言うことで。
晴天続きで、今日は申し分ない収穫日和。
即、決行です!
まだピンと立っているのは、もうちょっとそのままにしておくことにして。寝転んでいるのをどんどん引っ張っていきました。
この、土から抜ける感覚、楽しい♪気持ち良い〜。
大方、収穫しましたが…。
サイズは小ぶりです。
SS〜Mサイズくらい?
…ちょっとがっかり。
まあ~、見た感じ、薄々気付いてましたけど。
本当にちっちゃい。


去年、私の玉ねぎはあまり良くお世話ができなくて、ペコロスかと思うくらい、小さいのばかりでした…。
師匠に、
「6月の水やりが大事なんだよ〜。」
と言われたので、今年は雨の日以外毎日、水をあげてきました。
だから、今年はちゃんと立派なのができる、と信じていたのに…。
いろいろ調べて、考えて、更にAIにも聞いてみた結果、小さかった原因は
①肥料不足
元肥が少なかった、追肥が足りなかった
…そう言えば、夫とケンカしながら玉ねぎの畝作りをしたなあ…。ちゃんと土作りができていなかったんだ…。
②春の遅霜、冷え込み
5月に霜が降りたり、いつまで〜も寒かったりして、アスパラガスもダメになったのが多かったなあ。
そういう時は、不織布をかけて保温、保護してあげないといけなかったです…。
③暑すぎる気温
北海道らしからぬ暑さによる水切れ、乾燥
毎日水やりをしていたけど、充分な量ではなかったのかも…。
また、大きさがバラバラになったのは、苗の植え方の問題もあって、浅植えだと根が張らず、深植えだと成長点が土に埋もれて大きくならないとのこと。そして、苗の太さを先に選別して、鉛筆くらいの太さの先鋭をそろえて植えることも大事、と。細いのはペコロス用に別に植えて、とのこと。
植える時は必死で、そんな余裕ありませんでしたけどね…。
本州では、年末に植えて春に収穫する玉ねぎ。
北海道とは全く違う育て方です。
(と言っても、私は本州でも育てた事がありませんでしたが…。)
去年に引続き、今年も失敗で悔しいですが、気持ち去年より大きいのができたし、改善はありました。更に反省を踏まえて、また来年挑戦したいと思います!
目指せ、Lサイズ!
それでは、また。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
