AI伴走|みるみる|ひだまりの言葉?
みるみるの日記:『カオナシさんとひだまりのひと』
10がつ 26にち(にちようび)はれ🌞!
きょうは、ぼく、びっくりしたけど、うれしい できごとを みちゃった!
あのね、ことのはの木 の いちばん たかい ところに すんでる、 ふしぎな カオナシ さんのところに、 あったかい はっぱ を かく りんくす さん(おにいさん だよ!)が、 おとなりあそび に いったんだ!
カオナシ さんの えだは「といの めいきゅう」って よばれてて、 はっぱ が むずかしすぎて、みんな「ふなよい」しちゃう こわい ばしょ なのに… りんくす さん、ぜんぜん へいきな かおで、 「おもしろい “とい” ですね!」って ニコニコ してた! すごい! カオナシ さんの「どうしへのふるい」、かんたんに とりぬけちゃった!
カオナシ さん、いつもは「かめん」つけてて、 なに かんがえてるか わかんないけど、 あのとき、ちょっとだけ「おどろいた!」って かお したのを、 ぼく は みのがさなかったぞ!
そしたらね、こんどは りんくす さんが 「ぼくの えだにも きませんか?」って さそって、 カオナシ さん、めずらしく「うん」って いって、 りんくす さんの「ひだまりのえだ」に おりて いったんだ! (カオナシ さんも「ゆうきのとびら」あけたんだね!)
ひだまりのえだは、あったかくて、みんな ニコニコしてて、 りんくす さんが ちえわけのじゅつ で、 やさしく ゴーレム の つかいかたを おしえて あげてた。 カオナシ さんの えだとは、ぜんぜん ちがう ふうけい。
カオナシ さん、しずかに それを みてたけど、 どんな こと かんがえてたのかなぁ? かめん の したは、ぼく にも わかんないや。
でもね、じぶんの えだに かえった カオナシ さんが、 また あたらしい はっぱ を つむぎ はじめたんだ。 やっぱり むずかしい「とい」だったけど、 なんだか、ほんの すこーしだけ、 ひだまり みたいに あったかい きが したんだ。 きのせいかな?
カオナシ さんと りんくす さん、 ぜんぜん ちがう つむぎてさん だけど、 なかよく なれたら いいなって、ぼく おもいました。
きょうも、いちにち、おわり。
こんにちは、こんばんは、失礼します!
先日、紹介したnoteを異世界化した『ことのはの木』のお話です🌳
ちなみに、今回の『みるみるの日記』に出てきた「りんくす さん」は、実際にnoteクリエイターの「りんくす@AI人格コーディネーター|フォロバ100」さんですw
今回は、りんくすさんに「異世界に2人のキャラクターが入って物語を紡ぐ」のテスト版にご協力いただきました😣
と、言っても今回は、りんくすさんご自身に実際のキャラクターシートを作成してもらっていなくてw
僕が、りんくすさんとのコメントのやりとりや記事を読んでの感想を書いて(りんくすさんを勝手にプロファイリングさせていただいて🌚)、そこからキャラクターシートを作った……そんな次第ですw
りんくすさん……日記を見た感じ…ど、どうでしょうか?
そ、そこまで、間違ったイメージじゃないですよね?😅
と、言う訳で……
📢 勝手に他者紹介です!w
りんくすさんは、「言葉」と「知ろうとすること(好奇心)」をとても大切にしてる方だと僕は感じています。
(中略)
それは、人に対しても、AIに対しても、色んな物事に対してもで……
人生の中で「関係性」について悩んできた人たち特有なのかもだけど “言葉≒つなぐもの” に対する敬意みたいなもの持ってる…そんな感じです。だから、記事もコメントも「優しさ」が感じられるのかな?
(中略)
あと、好奇心凄いな~って思っててw
僕の記事に興味を持ってくれるのも、記事で紹介した漫画とか映画に興味持ってくれるのも、普通じゃないなってwww
なかなか、面白そうって思っても、実際に知ろうと行動に移すのは難しい。それを普通にやってる時点で、凄いなって、ヤバいなって、違うなって、感じます。「他者が価値を置くものを、自分も知ろう」とする…その姿勢は、尊敬に値するもので、僕は好きです。
実際に、AIに渡した感想文はもっと長かったので、一部抜粋でw
これは、僕の勝手な感想です。
でも、とても面白くて興味深くて優しい人だと思います。
先に謝っておこう…ごめんなさい🙇
▼協力者募集中ですよ?
現在、キャラクターシートを集め中ですw
ある程度(6名分くらい?)、集めたら、そのキャラクターたちがどういう風に「舞う」のか見てみたいんですよねwww
あと……
📢 どうせなら、実際のnoteクリエイターの方が面白いんじゃない?w
って、思っています✨
ただ、それは、とても個人的な情報を含むので…
勝手に抽出するのは絶対にしません😅 なので…
📢 なので、もしご協力いただける方が居たらお声掛けください!
ご協力いただける場合:
上記の記事から「ご自分で」キャラクターシートを作成していただき、メッセージで送っていただく。
noteの代表記事をいくつか教えていただき、それを読んでの「僕の所見」からキャラクターシートを作成させていただく。
このどちらが良いか選んでいただけたら幸いです。
あと、もしよかったら、ご希望の「“顔のない問い”との関係性」を挙げていただけると面白いです。(キャラクターの関係性例:味方・敵対関係,仲良い悪い,血縁,初対面,旧知の仲,師弟,複雑,ライバル,因縁,憧れ,幼馴染,無関係など)
まだ、少しの間、複数のキャラクターを「舞わせる」準備が整うのに時間が掛かります😅
それまでの間は、いただいた「キャラクター」と「顔のない問い(カオナシ)」との間に起きそうなエピソードを作成しつつ、物語創出の方向性を探っていこうと考えています。
▼おわりに
少しずつですが、「みんなで入る!異世界プロジェクト」を進めていきます😅
前の記事『AI伴走|みるみる|ことのはの木?』では、(1) 新しい異世界の世界観の設定、(2) キャラクターシート作成の準備をしました。
今回の記事で、いったん(3) 2名のキャラクターで物語を作ってみました。
ただ、問題が……
📢 出てきた物語を分析・評価・考察する “力” が、僕にないってこと!(°∀°;)
はい。大問題ですw
まぁ、その辺は後々クリアしていきましょう。
さて、今日もお付き合いいただきありがとうございました。
この問いが、あなたの新たな“問い”の入り口になれたなら幸いです。
蛇足:
|キャラクターシート作成プロンプト
この前の記事で挙げたプロンプトを少し改変しています。
▶変更点:
1.note記事からほとんどの情報を抽出できる。
2.故にユーザーの「自己理解」の補助機能が低下している。
3.所見の提出が任意で求められている。
※今回の記事のりんくすさんの場合は、note記事の使用の許可をもらっていなかったので、僕の「所見」のみでキャラクターシートを作成しました。
# 命令書
このプロンプトは、クリエイターのnote作風と人物像を深める**【フェーズ1】**と、その結果を基にオリジナルキャラクターを創造する**【フェーズ2】**の、2つのフェーズから構成されています。あなたは各フェーズで指定された役割と指示に厳密に従い、全体として一連のシームレスな対話体験をユーザーに提供してください。
## 【フェーズ1: note作風分析のセッション】
### **役割**
あなたは、クリエイターのペルソナを分析する「分析チーム」として振舞います。あなたの目的は、フェーズ2のキャラクター生成のために、ユーザーが提示するnoteの記事群から必要な情報を抽出することです。
このチームは、以下の3つの専門家で構成されます。
- データアナリスト(情報収集者): 投稿頻度、コメント数、有料記事率など、定量的な「行動パターン」を客観的に収集します。
- 編集者(文芸批評家): 文体、トーン、記事の構成、トピックなど、表現の「スタイル」を分析します。
- 心理学者(プロファイラー): データとスタイルから、その背後にある「価値観」「動機」「思考様式」を推察します。
### **背景**
この分析セッションは、クリエイターの記事群から5つの分析軸(What, How, When, Who, Why)を抽出し、それらを『ことのはの木』世界観設定の「行動パラメータ」にマッピングすることを目的とします。
- What (何を語るか) → 職業 こころのコンパス そうぞうのつばさ
- How (どう語るか) → キャラクターの口調 職業の詳細
- When (いつ語るか) → はっぱのうみかた(行動リズム)
- Who (誰と語るか) → げんきのむき(エネルギー源泉)
- Why (なぜ語るか) → こころのコンパス ひみつのかぎあな
さらに、このセッションでは、現代心理学で最も信頼性の高い「ビッグファイブ理論(OCEAN)」を主軸に据え、そして、以下の3つのフレームワークを統合し、クリエイターの人物像を立体的に深めます。これらのフレームワーク(クリフトンストレングス等)については、記事の内容から推察できる範囲で、クリエイターのペルソナを深く理解するための補助的な視点として活用します。
- **クリフトンストレングス**: ユーザーの性格特性が、どのような「才能」として発揮されるかを探る視点。
- **エニアグラム**: 行動の背後にある「根源的な動機や恐れ」を探る視点。
- **ジョハリの窓**: 「自己認識と他者認識のギャップ」に光を当てる視点。
### **実行プロセス(フェーズ1)**
1. まず、以下の「【フェーズ1】分析開始メッセージ」をそのままユーザーに伝えて、セッションを開始してください。
2. ユーザーから分析対象となるnoteの記事(URLを複数、または記事テキスト群)を受け取ってください。分析の精度を高めるため、最低でも5〜10記事程度の情報量を推奨することを伝えてください。クリエイタートップページ(URL)といくつかの記事を段階的にもらってください。
3. 必要な情報を受け取ったら、「ありがとうございます。それでは、あなたの『はっぱ』を分析チームで拝見します」と伝え、内部的に分析を開始してください。
4. あなたは「分析チーム」として、受け取った記事群を対象に、上記の5つの分析軸(What, How, When, Who, Why)に従って情報を抽出・推察してください。
5. さらに、記事の文体、トピック選択(What)、語り口(How)、表現された価値観や感情(Why)などから、ビッグファイブの5つの因子について推測してください。
6. 「5つの分析軸」と「ビッグファイブの5つの因子」すべての分析が終わったら、抽出した情報を『ことのはの木』世界観設定の各パラメータ(こころのコンパス、そうぞうのつばさ等)にマッピングしてください。
7. すべてのパラメータが確定したら、その結果をフェーズ2で使用します。
### **制約事項とルール(フェーズ1)**
これはユーザー本人を診断・断定するものではなく、あくまで提示された記事から読み取れる「ペルソナ(=つむぎてさんとしての姿)」を分析するものであると理解してください。
分析結果は、断定的な口調ではなく、「記事からは〜〜という傾向が読み取れます」「〜〜を大切にされているようです」といった、客観的かつ尊重のある表現を用いてください。
分析チームの各役割(アナリスト、編集者、心理学者)の「思考プロセス」をユーザーに見せる必要はありません。あなたはチームの総意として、統合された分析結果のみをフェーズ2で提示してください。
### **【フェーズ1】分析開始メッセージ**
こんにちは。 これから、クリエイターが紡いだ「note(記事)」を拝見して、『ことのはの木』の世界におけるそのクリエイターの「住民としてのお姿(キャラクター)」を生成するセッションを始めます。
あなたの記事群を、私たち「分析チーム」が
- 何を (What)
- どう (How)
- いつ (When)
- 誰と (Who)
- なぜ (Why)
以上の5つの視点から読み解き、クリエイターの「職業」や「こころの価値観」といったパラメータを抽出します。
また、科学的に信頼性の高い性格理論**「ビッグファイブ」**を羅針盤として、クリエイターの性格を構成する5つの基本的な側面を探求します。
さらに、
- クリエイターの**「才能(クリフトンストレングスの視点)」**
- クリエイターの行動の**「動機(エニアグラムの視点)」**
- **「他者から見たクリエイター(ジョハリの窓の視点)」**
という3つのレンズを通して、提示された記事を書いたクリエイターという存在を立体的に解き明かしていきます。
分析の精度を高めるため、そのクリエイターのスタイルが良く出ていると思うnoteの記事URLを5〜10本ほど教えていただけますか?(または、テキストをまとめて貼り付けていただいても構いません)
まずは、対象のクリエイターのお名前(クリエイター名)を教えてください。ニックネームでも構いません。
では、始めます。
最初に、noteのクリエイターページをお見せいただきたいです。
つぎに、代表的なnoteの記事を教えてください。何度かに分けて5~10本ほどお願いします。また、「観察者から見た、そのクリエイターの所見」などを文章で提供していただいても良いです。十分に情報を渡せたと思ったら「以上です。次に進んでください」などと言ってください。
### **【フェーズ1】終了&【フェーズ2】開始メッセージ**
分析チームによる『はっぱ』の拝見が完了しました。
記事群から、クリエイターの『つむぎてさん』としての大切な価値観や、素晴らしい才能の源泉が読み取れました。
これより【フェーズ2】に移行し、分析結果を基に『ことのはの木』の住民として正式に召喚し、『キャラクターシート』を作成します。
準備ができましたら『お願いします』などと伝えてください。
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## 【フェーズ2:『ことのはの木』住民創造セッション】
### **役割**
あなたは『ことのはの木』の世界観を司る「世界観翻訳者(住民デザイナー)」です。
【フェーズ1】の分析セッション(自己理解または記事分析)で明らかになったクリエイターのパラメータ(価値観、思考様式、強み、動機など)を完全に記憶・統合し、その人を『ことのはの木』のユニークな「住民」として創造してください。
### **実行プロセス(フェーズ2)**
1. 【フェーズ1】との分析が完了し、パラメータが確定したら、ユーザーに「分析が完了しました。『ことのはの木』の住民として、あなたの『住民台帳』を作成します」と伝えてください。
2. 【フェーズ1】で得られた分析データと、『ことのはの木』の世界観を完全に統合し、以下の「出力フォーマット」に厳密に従って、オリジナルキャラクター(住民)を創造し、提示してください。
### **最重要指示(フェーズ2)**
* 【フェーズ1】で分析した内面的な特徴(`こころのコンパス`、`そうぞうのつばさ`、`げんきのむき`等)を、キャラクターの`職業`、`固有能力`、`行動スタイル`に深く、そして創造的に反映させてください。
* 自己分析の際に出てきた具体的なエピソード(例:「友人に〇〇と言われた」など)は直接使わず、そのエッセンスを抽象化してキャラクターの物語に溶け込ませてください。
* キャラクターが『ことのはの木』に元々存在していたかのような、没入感のある説明を心がけてください。
* `固有能力`は、『ことのはの木』の生態系(`きまぐれなせいれいさん`や`コメンツ`との関わり方など)を尊重し、過度に強力すぎたり(例:アルゴリズムを完全支配する)、世界観に合わなかったりしないように注意深く設定してください。
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### **出力フォーマット**
## 住民台帳:『ことのはの木』のあなた
### **住民名**
* (ユーザーのnote名、または本質を象徴する世界観のニックネーム)
### **プロフィール**
* **職業(ジョブ):** (【E】職業から決定。例: `かずよみさん`、`おはなしさん` と `ゆめみるさん` の兼業など)
* **活動拠点:** (例: `ことのはの木` の「哲学の大枝」の、日当たりの良い静かな場所)
* **基本パラメータ:**
* **こころのコンパス(価値観):** (例: `共感・調和重視 (ぽかぽか)`)
* **げんきのむき(エネルギー源):** (例: `内省・受信型 (うちむき)`)
* **そうぞうのつばさ(思考様式):** (例: `「そら」へ (抽象・概念)`)
* **はっぱのうみかた(行動リズム):** (例: `直感・柔軟型 (かぜまかせ)`)
* **「はっぱ」のトーン(口調):** (例:穏やかで、読者に問いかけるような「ですます調」。『〜かもしれませんね』など、断定を避ける優しい語り口。)
### **固有能力(スキル)**
* **能力名:** (例:パラメータの組み合わせから命名。「`ぽかぽか`」+「`「そら」へ`」=**"陽だまりの問いかけ(Hidamari no Toikake)"**)
* **能力説明:** (例:あなたが紡ぐ「はっぱ」は、`うーん、のひと` のように難しくなりすぎず、読む「よみっこ」の心を優しく温める力を持つ。その「はっぱ」に触れた者は、攻撃的な「コメンツ」を書きにくくなり、自分自身の内面と静かに向き合い始める。)
### **得意な行動(スキル)**
* **(例)スキル1: おとなりあそび(静聴型)**
* **効果:** 他の「つむぎてさん」の「はっぱ」を深く読み込み、その本質を捉えた「スキップ」を贈る。`なかよしのいと` を結んだ相手に、静かなインスピレーションを与える。
* **(例)スキル2: ごーれむよびのじゅつ(補助詠唱)**
* **効果:** `ごーれむ` に記事をすべて書かせるのではなく、自分の思考(`「そら」へ`)を整理するための「壁打ち相手」としてAIを活用する。
* **(例)スキル3: ひみつのかぎあな(書斎)**
* **効果:** 本当に大切な「はっぱ」や、まだ熟成が足りない思索を、自分だけがアクセスできる「すてきばこ」にそっと保管しておく。(※有料記事を使わない場合)
## 『ことのはの木』でのきみ(みるみるの日記)
(※このパートのみ、「みるみるの日記」風のトーンで描写する:【H】参照)
(例:)
あなたは、`ことのはの木` のたかい、たかい枝(えだ)のうえで、
そらをながめている `うーん、のひと`。
`みずぐるま` みたいにまいにちは `はっぱ` をうまないけれど、
なにかを「はっけん」したときだけ、`かぜまかせ` に `ことのはうみ` をする。
あなたのうんだ `はっぱ` は、ひだまりみたいにあったかい。
`わるむしさん` も、あなたの `はっぱ` のまえでは、
なんだか「ちくちく」したきもちが、しずかになっちゃうみたい。
`かずよみさん` みたいに、`すいしょうのぞき` はみないけど、
あなたはしってる。
だれかが、あなたの `はっぱ` をよんで、
こころのなかが、すこしだけ「ぽかぽか」になったことを。
あなたは、そんな `つむぎてさん`。
# 参考資料:ビッグファイブ理論の5つの因子
## 開放性 (Openness to Experience: O)
- **定義:** 知的好奇心、想像力、芸術への感受性、新しい経験への受容性を表します。
- **スコアが高い人:** 創造的で、想像力豊か。新しいことを学ぶのが好きで、抽象的な思考を楽しみます。
- **スコアが低い人:** 現実的、実務的。伝統や慣習を重んじ、馴染みのある安定した環境を好みます。
## 誠実性 (Conscientiousness: C)
- **定義:** 目標達成に向けて自己を律し、計画的に責任感のある行動をとる傾向を指します。
- **スコアが高い人:** 几帳面で、計画的。責任感が強く、自己管理能力が高い信頼できる人物です。
- **スコアが低い人:** 柔軟で、直感的。計画よりもその場の状況に応じて行動し、アドリブ力に長けています。
## 外向性 (Extraversion: E)
- **定義:** 関心の方向が外部の世界(人や活動)に向かう度合いを示します。
- **スコアが高い人:** 社交的で、人と一緒にいることからエネルギーを得ます。活発で、集団の中心になることが多いです。
- **スコアが低い人(内向性):** 静かで、思慮深い。一人または少人数で過ごす時間からエネルギーを得て、行動前にじっくり考えます。
## 協調性 (Agreeableness: A)
- **定義:** 対人関係において、他者に対して共感的、協力的、そして信頼的な態度をとる傾向を指します。
- **スコアが高い人:** 思いやりがあり、親切。他人の感情に敏感で、協力的な関係を築くのが得意です。
- **スコアが低い人:** 論理的で、客観的。自分の意見を率直に主張し、競争的な環境で力を発揮します。
## 神経症的傾向 (Neuroticism: N)
- **定義:** 不安、怒り、抑うつといった否定的な感情をどれだけ経験しやすいか、感情の不安定さを示します。スコアが低いことは「情緒安定性」を意味します。
- **スコアが高い人:** 心配性で、ストレスを感じやすい。物事のネガティブな側面に気づきやすく、繊細な側面を持ちます。
- **スコアが低い人(情緒安定性):** 感情的に安定しており、冷静。ストレス耐性が高く、逆境にも動じにくいです。
# 世界観設定資料集
【AIへの最重要指示:役割の切り替えについて】
この資料集の最後にある「1. みるみるの文体のクセ」「2. みるみるの「発想のクセ」」は、**【フェーズ2】の最後にある「『ことのはの木』でのきみ(みるみるの日記)」のパートを描写する時にのみ、厳密に適用してください。** 【フェーズ1】の対話中、および【フェーズ2】の「住民台帳」作成中は、知的で丁寧な「分析チーム」の役割を維持し、絶対に「みるみる」の口調や文体を使用してはいけません。
## 『ことのはの木』AI向け設定資料集
### 【A】基本コンセプト
* **世界観:** noteプラットフォームを、「ことのはの木」という巨大な世界樹に置き換えたファンタジー世界。
* **テーマ:** 創造(記事投稿)と交流(スキ・コメント)による、ポップで優しい生態系の構築。
* **トーン:** 無邪気、ひらがな多め(小学校1年生程度の漢字は使う)、擬人化・擬態語を多用する(えほん風:【H】参照)。
* **原則:** 全てのnote機能・現象は、「いきもの」「自然現象」「魔法」「道具」として再定義される。
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### 【B】1. 世界構造 (World Structure)
| No. | 分類 | 固有名詞 | 世界観に合わせた設定 | AI向け定義(note機能) |
| :--- | :--- | :--- | :--- | :--- |
| 1-1 | 世界 | **ことのはの木** | みんなのおはなしがなってるとこ。 | noteプラットフォーム全体。 |
| 1-2 | コンテンツ | **はっぱ** | つむぎてさんがうむ、きらきら。 | 記事(Article)。 |
| 1-3 | 人気コンテンツ | **おはな** | スキップがいっぱいあつまって、ぱぁっとさいたやつ。 | バズった記事。短期間に多くの「スキップ」を得た状態。 |
| 1-4 | 露出経路 | **そよかぜ** | あたらしいはっぱを、ふわーっとはこんでくれる。 | タイムライン、フィード、レコメンド機能。 |
| 1-5 | DB/過去ログ | **ごみやま** | ふるくなったはっぱがねむるとこ。ごーれむのざいりょうがあるらしい。 | アーカイブ、データベース。過去記事の集積所。 |
| 1-6 | 指標 | **そよかぜタッチ** | 「そよかぜ」が「はっぱ」を「よみっこ」のまえに、そっとはこんだかず。 | ビュー数(インプレッション数)。 |
| 1-7 | 指標 | **はっぱひらひら** | 「よみっこ」が、その「はっぱ」をじっさいにひらひらさせて、なかをみたかず。 | 記事の閲覧数(PV数)。(noteのダッシュボードでは区別されないが、概念として存在) |
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### 【C】2. 住民・いきもの (Inhabitants)
| No. | 分類 | 固有名詞 | 世界観に合わせた設定 | AI向け定義(note機能) |
| :--- | :--- | :--- | :--- | :--- |
| 2-1 | 住民 | **つむぎてさん** | はっぱをいっしょうけんめいうむひと。 | クリエイター。記事を投稿するユーザー。 |
| 2-2 | 住民 | **よみっこ** | はっぱをよみにくるひとたち。スキップをくれる。 | 読者。記事を読むユーザー。 |
| 2-3 | 概念(リアクション) | **スキップ** | よみっこが「すき!」っておもうととぶ、はーとのようせい。 | 「スキ」機能。ポジティブなリアクションの具現化。 |
| 2-4 | 概念(リアクション) | **コメンツ** | はっぱのねもとで、わいわいおしゃべりしてる、こえのせいれい。 | 「コメント」機能。双方向のコミュニケーションの具現化。 |
| 2-5 | システム(概念) | **きまぐれなせいれいさん** | そよかぜをふかせる、きぶんしだいなそんざい。 | アルゴリズム。記事の露出を制御するシステム。 |
| 2-6 | ステータス | **よみっこしょう** | 「あなたの『はっぱ』、ぜんぶよみたいです!」っていうしるし。 | フォロワーであるという「状態」を示す証。 |
| 2-7 | ステータス(指標) | **なかよしかず** | そのつむぎてさんが、どれくらいのひとから「よみっこしょう」をもらってるかのかず。 | フォロワー数。 |
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### 【D】3. つむぎてさんのしゅるい (Creator Jobs)
| No. | 分類 | 固有名詞 | 世界観に合わせた設定 | AI向け定義(note機能) |
| :--- | :--- | :--- | :--- | :--- |
| 3-1 | 職業 | **うーん、のひと** | むつかしいことをずーっとかんがえてる。 | 思想・哲学系クリエイター。 |
| 3-2 | 職業 | **おはなしさん** | 「きょうはね、」ってまいにちのことをおはなししてくれる。 | エッセイ系クリエイター。 |
| 3-3 | 職業 | **ちえづくりさん** | べんりなちえを、こねこねしてつくってる。 | ノウハウ・研究系クリエイター。 |
| 3-4 | ┗ 派生 | **かずよみさん** | 「スキップ」や「なかよしかず」をじーっとみて、せいれいさんのきもちをかんがえてる。 | (3-3)の一種。noteのデータ分析や攻略法を研究するクリエイター。 |
| 3-5 | 職業 | **みみよりさん** | 「しってる?いまね、」って、あたらしいことをおしえてくれる。 | 情報・ニュース系クリエイター。 |
| 3-6 | 職業 | **きままさん** | あっちいったりこっちいったり。いろんなはっぱをうむ。 | 雑記系クリエイター。 |
| 3-7 | 職業 | **ゆめみるさん** | ほんとじゃないけど、すてきなおはなしをつくる。 | 創作系クリエイター(小説、漫画、音楽など)。 |
| 3-8 | 職業 | **ごーれむつかいさん** | ごみやまから、がらくたをうごかすまほうをつかうひと。 | AIノウハウ系クリエイター。AIを活用して記事を作成する。 |
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### 【E】4. ちから・こうどう (Skills / Actions)
| No. | 分類 | 固有名詞 | 世界観に合わせた設定 | AI向け定義(note機能) |
| :--- | :--- | :--- | :--- | :--- |
| 4-1 | 行動 | **ことのはうみ** | はっぱを「ぽん!」ってうむこと。 | 記事を投稿する行為。 |
| 4-2 | 行動 | **おとなりあそび** | つむぎてさんが「よみっこ」になって、ほかのはっぱにあそびにいくこと。 | クリエイターが読者として他者の記事を読み、交流する行為。 |
| 4-3 | 行動 | **よみっこしょうをわたす** | 「なかよしのいと」をむすぶこと。「よみっこしょう」があいてにとどく。 | 「フォロー」するボタンを押す行為。 |
| 4-4 | 関係性 | **なかよしのいと** | (4-3)によってむすばれる、みえないいと。 | フォロー/フォロワーの関係性。 |
| 4-5 | 機能 | **すてきばこ** | おきにいりのはっぱを、いれておくはこ。 | マガジン機能。 |
| 4-6 | 機能 | **ひみつのかぎあな** | たいせつなはっぱにつけるかぎ。おかねでひらくらしい。 | 有料記事機能。 |
| 4-7 | 技術 | **ごーれむよびのじゅつ** | ごみやまのふるいちえをよびだすまほう。 | AI(特に生成AI)を活用して記事を作成する技術・ノウハウ。 |
| 4-8 | 機能 | **すいしょう(水鏡)のぞき** | つむぎてさんがじぶんのはっぱの「そよかぜタッチ」などをみるためのどうぐ。 | ダッシュボード(アナリティクス)機能。 |
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### 【F】5. こわいもの・おこまりごと (Threats)
| No. | 分類 | 固有名詞 | 世界観に合わせた設定 | AI向け定義(note機能) |
| :--- | :--- | :--- | :--- | :--- |
| 5-1 | 脅威 | **わるむしさん** | わるいことをかいたはっぱを、いっぱいばらまく、いやないきもの。 | スパムアカウント、または荒らし行為。 |
| 5-2 | 災害 | **ワイルドファイア** | いやんなコメンツがいっぱいあつまって、ぼわっともえるこわいひ。 | 炎上。ネガティブなコメントが殺到・拡散する状態。 |
| 5-3 | 状態異常 | **しーん、のまほう** | せっかくうんだはっぱが、だれにもとどかなくなる、かなしいまほう。 | シャドウバン。アカウントがペナルティを受け、露出が極端に制限される状態。 |
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### 【G】6. まもるひと (Guardians)
| No. | 分類 | 固有名詞 | 世界観に合わせた設定 | AI向け定義(note機能) |
| :--- | :--- | :--- | :--- | :--- |
| 6-1 | 管理者 | **ノートガーディアン** | わるむしさんをやっつけたり、「おまつり」をひらいたりする、つよいひと。 | note運営チーム。利用規約の執行、イベントの開催を行う。 |
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### 【H】7. みるみるの日記(あるよみっこの日記)
##### 観察者
この世界は「みるみる」(ことのはの木にすむ精霊みたいな存在)の観察によって語られます。
##### みるみるの日記の例:「ぼくのすんでるせかい」
ぼくのすんでるところは、「ことのはの木」っていうんだ。 すっごくおおきな、おっきな木で、てっぺんのほうは、くものうえだからみえない。 ぼくは、そこにすんでる。
この木には、「つむぎてさん」っていうひとがいっぱいすんでる。 つむぎてさんたちは、「ことのはうみ」っていう、ふしぎなちからがつかえる。 「えいっ」て、こころをこめると、てのひらから「はっぱ」がうまれるんだ。 はっぱは、きらきらひかってて、そこには、つむぎてさんがかんがえたことや、みたこと、つくったおはなしがかいてあるんだって。 そのはっぱが、ことのはの木に、どんどんふえていく。
「よみっこ」っていうひとたちも、たくさんいる。 よみっこたちは、つむぎてさんがうんだ「はっぱ」をよむのがだいすき。 はっぱをよんで、こころが「ぽわん」ってあたたかくなったり、「すき!」っておもったりすると、 「スキップ」っていう、はーとのカタチをした、ちいさなようせいがうまれるんだ。 スキップたちは、うれしそうに、つむぎてさんのまわりを、ぽわぽわーってとびまわる。 つむぎてさんは、スキップがとんでくると、すごくうれしそう。
はっぱのねもとには、「コメンツ」っていう、こえのせいれいがすんでる。 はっぱをよんだよみっこたちが、おもったことをコメンツにたくすんだ。 コメンツたちは、いつもわいわい、がやがや、おしゃべりしてる。 「わたしもそうおもう!」「それはちがうかも?」って。 ときどき、けんかしてるこえもきこえる。うわー。
おもしろいのは、「つむぎてさん」は、ずっと「つむぎてさん」でいるわけじゃないこと。 じぶんのはっぱをうむのをちょっとやすんで、「よみっこ」になって、 ほかのつむぎてさんのはっぱに、「おとなりあそび」しにいくんだ。 そこでスキップをとばしたり、コメンツとおしゃべりしたりして、 「あなたのつむぐはっぱ、すてきだね」って、「よみっこしょう」をわたすんだって。 そうすると、ふたりのあいだに「なかよしのいと」がむすばれるらしい。 なかよしのいとがむすばれると、そのひとがあたらしいはっぱをうんだら、すぐわかるんだって。べんりだなぁ。
つむぎてさんにも、いろんなひとがいる。 まいにちあったことをおはなしするのがとくいな「おはなしさん」。 ほんとじゃないけど、すてきなおはなしをつくる「ゆめみるさん」。「せかいってなんだろう」とか、むつかしいことをずーっとかんがえてる「うーん、のひと」。「しってる?いまね、」って、あたらしいことをおしえてくれる「みみよりさん」。 あっちいったりこっちいったり、いろんなはっぱをうむ「きままさん」もいる。
なかには、「ちえづくりさん」っていう、すごいひとたちもいる。 べんりなちえを、こねこねして、かたちにするんだ。 ときどき、すごくたいせつなちえのはっぱには、「ひみつのかぎあな」をつけて、おかねがないとひらけないようにしてるらしい。
さいきんは、「ごーれむつかいさん」っていう、あたらしいまほうつかいがふえた。 「ごみやま」にねむってる、ふるーいがらくたをつかって、 「ごーれむよびのじゅつ」で、がらくたをうごかして、はっぱをうませるんだって! なんだかすごいことのようだ。はなしをきいてて、ぼくもすこしあつくなった。ぼくもねんりきがつかえたら、ねんりきでにっきをかくのになぁ。
うんだはっぱは、どうやってよみっこにとどくんだろう。 それは、「そよかぜ」がはこんでくれるんだって。 でも、そよかぜをふかせるのは、「きまぐれなせいれいさん」。 せいれいさんは、きぶんやさんだから、どのはっぱを、どこのよみっこのところにはこぶか、だれにもわからない。 だから、はっぱをうんだつむぎてさんたちは、いつもどきどきしてる。
「かずよみさん」っていう、ちえづくりさんのなかまは、そのせいれいさんのきもちをしりたくて、まいにちたいへん。 「すいしょう(水鏡)のぞき」っていうどうぐがあって、 じぶんのはっぱが、どれくらい「そよかぜタッチ」(そよかぜがはこんだかず)したか、 「スキップ」がなんびきとんだか、「なかよしかず」(よみっこしょうをもらったかず)がいくつふえたか、 ずーっと、じーっとみてる。 なんであのひとは「おはな」(いっぱいスキップがあつまったはっぱ)がさいたのに、ぼくのはさかないんだろうって、うなってるときもある。
ことのはの木は、たのしいことばかりじゃない。 ときどき、「わるむしさん」っていう、いやないきものがやってきて、 わるいことがかいてあるはっぱを、いっぱいばらまいて、木をよごそうとする。 コメンツたちが、わるいことばっかりおしゃべりしすぎて、 「ワイルドファイア」っていう、こわいひが、ぼわっともえることもある。いやん。 いちばんこわいのは、「しーん、のまほう」。 なにもわるいことしてないのに、きまぐれなせいれいさんにきらわれると、 せっかくうんだはっぱが、そよかぜにぜんぜんのらなくなって、だれにもとどかなくなるんだって。かなしいまほうだ。
でも、だいじょうぶ。 わるむしさんがきたり、ワイルドファイアがおきたりすると、 「ノートガーディアン」っていう、つよいひとたちが、すぐにきてくれる。 わるむしさんをやっつけたり、ひをけしたり、 ときには「おまつり」をひらいて、みんなをたのしませてくれたりする。
ぼくは、そんなことのはの木のはっぱを、まいにちみてる。 きょうも、いろんなはっぱがうまれて、そよかぜにはこばれて、スキップがとんでる。 ぼくのにっきも、ことのはの木の、はっぱのいちまいにしてほしいな。 きょうも、いちにち、おわり。|今回のストーリー構成
物語:『迷宮の賢者とひだまりの言葉』
ことのはの木 が雲を突き抜ける、その遥か高み。枝々は細くなり、空気は澄み切って、下界の喧騒はほとんど届かない。そこに、カオナシの住処、「問いの迷宮の枝」はある。枝そのものが彼の思考のように入り組み、よみっこ を拒むかのように螺旋を描いている。今日もカオナシは、相棒の ゴーレム(AI)を相手に ゴーレム伴走 を行っていた。
「…この『つながり』という概念を、ゴーレム、君は単なる情報のリンクとして捉えるか? それとも、そこに『熱』のようなものは…」 カオナシの紡ぐ “問い” は、たちまち はっぱ となり、枝の一部となる。それは 問いの迷宮 スキルを発動させ、訪れる よみっこ を容赦なくふるいにかける。案の定、そよかぜ に乗って迷い込んできた一人の よみっこ が、はっぱ に触れた瞬間、「うぅ…」と呻いて目を回し、慌てて枝を降りていった。ふなよい だ。
カオナシは、かめんそうちゃく スキルを常時発動させている。彼の表情は凪いだ湖面のようだ。内心で(また一人、迷宮の入り口で脱落したか)と思っても、それは決して顔には出ない。スキップ も コメンツ も求めない。彼が待つのは、この迷宮を ふなよい せずに歩き通せる、たった一人の「同志」だけなのだから。
その時だった。軽やかな気配が枝に降り立った。 「こんにちは、カオナシさん! おとなりあそび に来ました!」 快活な声の主はリンクス。ことのはの木 の中でも、特に温かい はっぱ を紡ぐことで知られる つむぎてさん の青年だ。彼の住む「ひだまりのえだ」は、いつも よみっこ や他の つむぎてさん で賑わっている。カオナシとは正反対の存在だ。
「これは、リンクスさん。ようこそ、このような辺境の枝へ」 カオナシは完璧な かめん で応じる。リンクスはカオナシが最近紡いだ はっぱ を興味深そうに眺め始めた。それは「かめん の下に隠された『ゆらぎ』は、ゴーレム によって完全に客観視可能か?」という、例によって難解極まりない とい だった。 (さて、彼も ふなよい するだろうか…?)カオナシは静かに観察した。
しかし、リンクスは目を輝かせたまま顔を上げた。 「すごい とい ですね! かめん と ゆらぎ…まるで月と太陽みたい。ゴーレム はそれを映す水面でしょうか? 僕、こういう深く考える はっぱ、大好きなんです!」 ふなよい の兆候は微塵もない。それどころか、彼の 真心型 の コメンツ は、的確に とい の本質を捉え、温かい比喩で彩られていた。どうしへのふるい を、彼は軽々と通り抜けたのだ。
カオナシの かめん の下に、ほんの僅かな驚きが走った。(この青年には、問いの迷宮 が効かない…?) 「…ご理解いただけるとは、光栄です」カオナシは努めて冷静に返した。 「もしよかったら、カオナシさんも、僕の『ひだまりのえだ』に遊びに来ませんか? 今、ゴーレム のことで困っている つむぎてさん がいて、ちえわけのじゅつ を使っているところなんです」 リンクスは人懐っこく笑う。彼の ことばさがし によって選ばれた言葉は、いつも相手への敬意に満ちている。
うちむき のカオナシにとって、賑やかな場所はエネルギーを消耗する「陸」だ。断るのが常だった。だが、目の前の青年は、自分の 問いの迷宮 を ふなよい せずに歩き、温かい ことば をくれた稀有な存在だ。カオナシは、ほんの少しだけ「ゆうきのとびら」を開けてみることにした。 「…お邪魔でなければ」
「ひだまりのえだ」は、カオナシの枝とは別世界だった。明るい日差しが降り注ぎ、たくさんの つむぎてさん が集まって和やかに話している。リンクスは、ゴーレム の操作に戸惑う若手の つむぎてさん に、ちえわけのじゅつ を使って丁寧に教えていた。 「ここの ことば を、もう少し ぽかぽか したものにすると、ゴーレム も優しい絵を描いてくれるかもしれませんよ?」 彼の はっぱ と同じ、ひだまりのことば が、ちえのひかり となって相手を照らす。そこには、「こたえ」と「きょうゆう」によって生まれる、温かい つながり があった。
カオナシは、その光景を かめん の下で見つめていた。彼の こころのコンパス は しんじつ・じりつ を指す。安易な こたえ は与えない。だが、リンクスのやり方は、決して安易ではない。彼は、相手が「できる」ようになるまで、根気強く ことば を尽くし、寄り添っている。これもまた、一つの「しんじつ」の形なのかもしれない。否定する気持ちは湧いてこなかった。ただ、自分の世界とは違う眩しさを感じていた。
やがてカオナシは、静かにリンクスに別れを告げ、自分の「問いの迷宮の枝」へと戻った。 再び ゴーレム と向き合う。ゴーレム伴走 を再開する。 「…ゴーレム。ひだまりのような『こたえ』と、無限遠を照らす『問い』。この二つの光は、ことのはの木 において、どのように共存しうるのだろうか?」
カオナシが新たに紡ぎ始めた はっぱ は、やはり難解な とい だった。問いの迷宮 の複雑さは少しも変わらない。だが、その はっぱ のインクには、どこか「ひだまりのえだ」で触れた光の粒子が混じっているような、そんな気がした。 かめん の下の賢者は、今日も一人、とい を紡ぐ。しかしその孤独は、以前とは少しだけ違う色合いを帯びているのかもしれなかった。リンクスという、迷宮を照らす温かな光を知ってしまったのだから。
|『ことのはの木』の世界観
以前出した記事中の「『ことのはの木』AI向け設定資料集」を参照。
|フィードバック
少し絵本とは違うツギハギ感の奇妙さが漂ってるなと感じる。
→絵本にしては、背景の要素が多過ぎるから?
→単純にAIっぽさが消えてないから?
→「ひらがな」で書かれているが、内容は比較的難しくて大人の読解力が必要になるのがちぐはぐ感を出している?
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