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“やりたいこと”の入口?──焦り迷うとき、物語に旅を。

やりたいことが見つからないとき、どうしたらいいですか?

う~ん。
僕は、「やりたいこと」なんて…なかったな~


人生は一度切り!やりたいことをやらないと勿体ない!!

無責任な誰か?

昔、言われて…少し?だいぶ?嫌でしたね😅
やりたいことなんて…本当になかったんですよね。


▼やりたいこと?

若いときに、実際に“やりたいこと”をみつけて行動にうつせる機会なんて…ほっとんどないのでは?

まず、「面白そう!」って思えなかったら、「やってみよう!」ってならないでしょ?

面白いかどうかわからなかったら、
「面白そう」が「やる」のコストの壁を上回らなかったら、
結局は「やらない」という選択になることが多いと思います。

それと…

自分の内側から「面白そう!」って自然と湧いてこないのでは?
何かを面白そう・楽しそうにやってる人に出会って初めて、
「ぁ…なんか面白そうかも?」ってなりませんか?


だから、結局、行動しない限り────
「人」にも「出来事」にも出逢わない。
そこにあるかもしれない「面白そう」も見つけられない。




▼動けない人はどうする?

僕は、とんでもない面倒臭がりなので🙄
自分から何か行動に移すのが難しかったです……


でも、何か…
そういう人でもできそうなこと…
行動できない人が、何か 人物(像) や 出来事 に出逢うには…

物語を読むのがいいんじゃないかな?




|作品に宿る“人生”を見る?

漫画とか、映画とか、アニメとか、ドラマとか、絵本とか…
そういう“物語”を含んだものだけじゃなく、
世に出されている多くの“作品”……

それらの“作品”は、作者やその作成に関わった人たちの経験の脚色や経験から来る想像を基に構築されていると思います。

だから、漫画などの作品を読むことで、そういった“生っぽい経験が宿った物語”から仮体験できるのではないでしょうか?

登場人物たちが、何を考えたか、なぜその行動に至ったのか?
それを受けた他のキャラクターたちがどう感じ、どう動くのか?
俯瞰した神の目線で見れるのも面白い!

まさに、本来なら遭遇できなかったり、苦悩・苦痛を伴ったりする経験も、自分の意志で見ることができる、素晴らしい機会になります!

作品で見て、経験したいと思ったことを実際に試してみるのも良い。
作品とは違った自分なりの視点での経験もできて考えの幅が変わります。
ここまで来たら「やりたいこと」が生まれはじめてますね~。


|人生には限りがある?

そりゃ一人の人生は、一度切りですよ😅

でも、他の人生を仮体験することは
“物語”に潜ることでできるのかもしれないです。

だから、やりたいこと・面白いものを見つけるとき──

自分だけで悩んだり、考えたりするだけじゃなくて、
色んな作品から “学び” や “気付き” を得れることも思い出してください!

作品に触れることで、複数の人生を追体験できるとも言えるのでは?


|そのときの出会いが大切かも?

色んな物語があるけど…
“その時”しか共感できない「なにか」ってある気がするんですよね。

例えば、子供のころ読んでめちゃくちゃ面白かったものも…
今見ると「あれ?こんなもんだったっけ?😅」ってこともw


おとなとこどもの差なんて、ほとんど「知ってるか/知らないか」だけだと思うんですが(暴論w)

知らないからこそ持ち得る “心のゆとり” もあるし、
知ったからこそ到達した “心のゆとり” もあるし。

そのとき、そのときで心の持ちようが違って、
それに合った共感できる何かがあるので…
ぜひ、その時々で色々見てみて欲しいですね。

今の時代、「みんなの評価」をすぐ見れちゃうんだけど…
自分で見て自分で判断するのも一興ですよ?
世の中のほとんどの「評価」は評価した人の経験・背景に大きく依存するから、評価を気にせず「今の自分」で触れてみるのが良いのかも。
面白いもので、どんどん色んな作品を見ていると、以前つまんないと感じたものがなんかか “わかる” ようになってきたり、その逆もあったりします。
そういうことも体験できると良いですね!

顔のない独り言


▼おわりに

ぃゃ~・・・
「やりたいことが見つからないとき、どうしたらいいですか?」
って、聞かれて、答えに困ってしまいました😫

僕も「やりたいこと」なかったな~(今もか?w)
ただ「やるべきこと」を何も考えずしてきただけで…

そう、しんみり思っちゃったので…
久しぶりにしんみり書いた感じになりました。
若いころは、数年おきに頻繁に“人生の最大の選択”っぽく見える何かが迫ってくるので焦るんですよね。
でも、実は、そこまで重大な選択ではなかったりするから、焦らなくて良いことも多いんだけどw

行動できる人が、どんどん機会を見つけて次の行動に移していく…
そんなとき、行動できない人は焦るよな~😫

でも、行動できない人なりに何か体験できる方法はあるから!


誰もが強い世界よりも
弱い人さえ許される世界───
都合のいい奇跡で弱い人が救われる場所が
間違いだとは思えないんだ。

小説/アニメ『サクラダリセット


このサクラダリセットのセリフに在るように…
今やりたいことがないときに、何かに逃げ込んでも良いのかも?
今の比較的平和な世界なら、その余裕は十分あるよ?
(ただし、これが贅沢な平和な日常という認識を忘れないで?)

僕は、物語の中にそんな “奇跡” や “救い” を見出した気がしたから、
焦ってるときにこそ、物語を旅してみたらどうかな?


さて、今日もお付き合いいただきありがとうございます。
この問いが、あなたの新たな“問い”の入り口になれたなら幸いです。


引用作品:

サクラダリセット
信じたものの為に自分の存在をも賭けた狂人たちの物語。正解のない問いに抗い、前提をも覆す。「幸せとは?過去を受け入れて生きること?」を問う。
記事とのリンク
作品には、作り手の経験(過去)が宿っている。迷っている・焦っている人が気付く(救われる)場所としての作品の可能性につなげている。

※Amazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。

顔のない問い

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