演習レポ : インタビュー・ライティング実践演習
6月初旬、緑が美しい札幌キャンパスで開催された北大際。
この北大際を取材して、北大の魅力を発信する記事を作成するCoSTEPのインタビューライティング演習に参加してきました。
専科の私にとっては初めてのリアル演習。
受講を終えて1ヶ月が過ぎ、ようやくレポートできる気がしてきました。
となるくらい、私にとっては濃い2日間だったなと思います。
1. 参加してみて思った「ぜひやってみてほしい」こと
まずCoSTEPを受講されている方・これからされる方にお伝えしたいのは、
リアルな(対面の)演習はできるだけ参加することを強くお勧めする
です。
インタビューをする、という課題設定なので対面演習でなければ実現しないというのも理由なのですが、それ以上に、専科という遠隔で講義を受ける&実習がない受講形態を選択している身として、本科・専科を超えた仲間や講師とのやりとりやつながりは、本当にかけがえのないものでした。
それに、学びを進めている仲間の存在は本当に心強いものです。
演習の途中、心細くなることも沢山ありましたが、仲間の存在に本当に助けられました。
私の場合、そもそも「お祭り」が苦手というところからして、仲間がいなければトライしてみようとも思わなかったことでしょう。
CoSTEPに参加している人は、みなアツいです。すごい熱量です。それに触れる機会をたくさん持つことによる影響は大きいと思っています。
2. インタビューライティングを通してもらったもの
さらに、講師陣もアツいです。
時間の制限はあれど、本当に繊細なところまで気づいて指摘してくれますし、それを真摯に受講生へ伝えてくれます。
私自身の体験で言うと、ライティングの場面で「読者を想定した理解と共感を導く文章表現」(演習目標から抜粋)がなかなか腑に落ちませんでした。
どうしても「説明」になってしまうのです。
私自身、これまではできるだけ客観的に、エモーショナルにならずに説明することを求められることが多かったので、その枠からなかなか抜け出せないでいたのだと思います。
腑に落ちないところを質問するのですが、これがまた結構難しいニュアンスの話になる。
講師の先生も苦慮しながらずっと伝え続けてくださいました。
結局、「共感を導こう、臨場感を出そう」と指摘された箇所の表現を自分で作り出すことはできませんでしたが、講師とのやりとりと修正過程や他受講者の記事から、「読者目線の理解や感覚」への視点のスイッチングを何となく掴めたように思います。
それと同時に、アウトプットする時の自分勝手な癖も自覚することができました。(恥ずかし過ぎてここでは書けない)
一方で、無自覚だった自分の得意なところに気づかされる場面もありました。
演習を通して、良いところも悪いところも出て、本当にたくさんの気づきと学びをもらいました。
3. 2026年北大祭のインタビュー記事
CoSTEPの本科・専科から集まった10名の受講者が、2日間にわたり北大祭をインタビューをして作成した記事は19本。
CoSTEPが運営するウェブマガジン「いいね!Hokudai」で公開されています。
それぞれの受講生の色が出ていますし、あったかい記事が多いので、ぜひ読んでみてください!
