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文学フリマ京都9に参加することになった

 どうも、猿川西瓜です。
 2025/1/19(日)、京都に遣唐使上陸します。
 主に、10巻、遣唐使特集号を持っていきます。
 ブース番号はあ-54。入場無料。
 場所は、京都市勧業館「みやこめっせ」1F 第二展示場です。
 イベント詳細→ https://bunfree.net/event/kyoto09/
 ブース紹介⇒ https://c.bunfree.net/e/daY

 文学フリマ京都は第1回から参加していると思う。多分。
 私達は奈良(芦原瑞祥)と大阪(猿川西瓜)のコンビであるので、京都とは縁が遠い。私と京都の縁を繋ぐものは、鞍馬山ぐらいだ。鞍馬山は丁度登るのにそんな疲れないし、いい感じに疲れもするので、毎年冬に登る。そして帰りに、貴船神社近くの鮎茶漬けを食べ、鞍馬温泉につかり、そして先斗町で飲み、帰阪する。これがいつものコースであった。しかし鞍馬温泉はなぞの閉業。残念である。
 と思ったら。
 あれ!? 再開してる!?!?

 うわー、行こう、必ず。
 鞍馬寺は高橋秀元先生とその生徒らと一緒に毎年登っていました。
 今から650万年前、鞍馬山に金星から魔王が降り立ったとか。そして、魔王は最初は毘沙門天に化けたけど怖がって言うことを聞かないから弁財天(または千手観音)に化けたらしい。狛犬の代わりにいる虎は毘沙門天の眷属だからだとか。(実際は、鑑真の弟子が毘沙門天をまつり、そのあと藤原伊勢人が観音をまつった。いまは神智学の教団にのっとられているとか?)

 あと、鞍馬山の地下にある髪壺堂。結構、荘厳というか、念というか、やべーここ……という感じがします。祈りの集合体っていうか、やばいなと。こんなにも人間の念が集まっているのかみたいな、やばさを感じられるので、ぜひおすすめ。
 あと、ここの火祭りは、神をお迎えする儀式。解釈次第では追放された神を受け入れるという儀式なのかも。朱雀天皇の時代、平将門の乱が起きて、神は何やってるねんということで、人間の手で神逐された神を迎えるのがこの鞍馬山です。
 こうした火の祭りをしているすぐ近くに貴船神社があって、そこでは神産みにおいて伊邪那岐神が迦具土神を斬り殺した際に生まれた龗神をまつっているというのは面白いところです。

鞍馬山の寺がある、一番上から撮った景色。冬1月。たき火があって、好き。
冬の鞍馬山。登っているので寒くない。だいたい足元は悪い。
貴船神社の川。その名も貴船川。謎カップルの聖地である。
鞍馬山のふもとにある蕎麦屋のソバ。鮎茶漬け画像は行方不明。
鞍馬山に登るところにある最初の門。たぶん仁王門。
雪降ったときの、奥の院へ行く途中にある、源義経が修行した木の根っこ。
同じ1月でも降るとこんな感じです。
雪降った時の山頂からの景色は何も見えません。
ほら貝を吹くエバレット・ケネディ・ブラウン。この人とも、結構何度かしゃべって、色々感銘は受けた。こういう人と雑談できるってのは、とってもお得な会だったと思う。
同じ1月なのに、全然違うでしょ。山門の様子。

というわけで、来年は京都の文学フリマでお会いしましょう。
きっと会う、雪の下で。

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