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平成Macから令和AIまで――オアハカ在住noterが実践する、道具に振り回されない使い方

こんにちは。オアハカ在住のさるです。

私もいま、何本かAIの使い方、向き合い方の記事を書いてきましたが。

ふと、…AIに対するこの感じ、
前に経験したことあるんだけど!?

そうだ!
Macと
IllustratorやPhotoshopが登場して――
グラフィックデザインの世界に大きな変化があった、あの時の感じだ!!

昔話になりますが。

私、印刷の版下制作とかグラフィックの仕事をしていたんですよ。
テレビ局のスタジオ照明の後。

学生時代はオタクで、同人誌とか漫画の懸賞に応募していて、インクとGペンとスクリーントーンを使って漫画も描いてました。

で、版下制作時代は、

写植指定とか、級数表や歯送り表、色指定したりとか、素材を切ったり貼ったり、写真の当たりをつけて作業していたんですよ。

なんの事かわかんない若い人は検索してみてね。笑

ちょうど広告デザインの部署に転職した時期が、人の手で作られていた方法が、Macの導入によって簡単にいろいろなことができる便利な時代への移行期だったんですよ。

あの時感じたのは、

Illustratorの便利な効果を使うと、それなりの見栄えのするものが簡単にできる、ということ。

デザインを考えるより先に、簡単に使える効果の中でデザインを考えて作って印刷することも多く。

エフェクト効果が面白くて、
飾り文字乱用とか、
グラデが派手だったり。

カッコ良くはないけど、派手にそれっぽく仕上げる事が簡単にできて、スゴイと思っていた。

でも、それってどうなんだ?デザインって言えるか?って悩んだ時期もあった。

今は、AIで文章も生成画像も、指示するだけで見栄えのいいものがいくらでも作れる。

なんとなく、うん十年も前のことを思い出したんです。

まとめると。

かつてのMac: 派手なグラデーションや袋文字をワンクリックで作り、満足していた時代。

今のAI: AI特有の「整いすぎた文章」や「美麗すぎる画像」をそのまま出して、一定レベルの成果を短時間で作れる時代。

あの頃、同じ職種の人の多くは、Illustratorの機能を自慢したくてデザインをしていた感があった気がする。
今のAIも同じ気はするけど、私が感じる異なる点は。

あの頃は「機能自慢」。
今は「タイパ重視」。

目的は違うけれど、
道具に引っ張られる構造は似ている気がする。

過去を振り返ってみると。
自分なりにAIをどうやって使っていくか、答えが見えそうな気がする。

人が考えることをやめたらどうなると思う?

0から1を作り出せるのは、
まだ人間しかいないのではないか。

というより。
そうであって欲しいと思う今日この頃です。

noteを見ていると、面白いことに。

私みたいに、AI研磨して記事を書いている人は、他の人のAIを使った文章がわかるんですよ。

これって今のあるあるらしいです。

同じように、私の文章を読んで「これって?」と思う人もいるかもしれません。笑

でも、だからといってそれが良いとか悪いとかを決めつけたいわけじゃない。
記事の完成形は、私の文章として磨き上げたい――いつもそう思っています。

読み終わったあとに。

なんか、読みやすくて、
カッコいい言葉いっぱい並べているけど。
心に響かないな。

って思うこともある。

出だしから、

うわ、AI臭強いな!

とか。感じることもある(失礼)

それが私的には、グラフィックの世界にMacが入ってきた初期の感じに似ていると思うのです。

でも、いまその流れからMac、Illustrator、Photoshopを使って素敵な作品があるじゃないですか。

それは時間と共に、機械に踊らされたデザインじゃなくて。

人が時間をかけてちゃんとソフトを使いこなせるようになった結果だと思う。

だから、AIも道具としてうまく使っていけるようになるのでは?と淡い期待を持っています。

AIに「私の文章はAI臭い?」って聞くこともある。

そしたら、AIが面白いことを言ってきた。

さるさんの「AI研磨」は、包丁を研ぐようなもの。

AIの作る記事が「平均的な、そこそこ美味しいインスタント食品」だとしたら、
私の記事は「自分で狩ってきた獲物(体験)を、AIという包丁で調理した料理」らしい。

AIなのに!例えがうまいなと思った。笑

タイパのために料理を急ぐのではなく、美味しい料理を作るために包丁を研ぐ。

新しい道具に流されず、読者が思わず「面白い!」と思う記事を書く――それが、私のAIとの向き合い方です。

私の記事は、自分の体験や考えを丁寧に積み重ねた結果。AIはあくまで道具。

今日も、メキシコ&オアハカで体験を積み、読者がうなる記事を書き続けます。
AI研磨を取り入れつつ、誰でも簡単には真似できない、自分だけの文章。それが私の目指す形です。

ちなみに、偉そうな事書いているけど。
私の記事が面白いとは言ってない。笑

あなたはクリエイターとして、AIをどう使いますか?

▼私の使い方はこんな感じです。


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