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カメラに言葉が通じるなら、「君はそのままでいい」と伝えたい。

こんにちは。 ちょっとnoteで情報過多になってるカメラ界隈に疲れてきた オアハカ在住のさるです。

私は、潤沢な予算がある側の人間ではないし、日本の量販店にもそうそう行けない人間なので。 自分が手にしているカメラ以外のメリット・デメリットを、他の機種と比べることがまずない。

そもそも。比べるカメラがなければ
メリットもデメリットも気づかないのでは?笑

で、カメラのメリット・デメリット記事の波にもまれている中で迎えた朝。 (じゃ、読むなよ!って事で全てが収まるんだけど)

「メリット・デメリットってなんや?」
ガバッ!!!とベッドから飛び起き、 その疑問とともに目がさめたわけです。

で、いまnoteを書いている。 どんだけ、note好きなん?

メリットはわかる。 このカメラのおすすめポイント!

デメリットってなんや?

例えば、価格を抑えるために企業がしていること、 なんらかの関係でその場に着地したことを、 わざわざ突っついて「デメリット」という言葉に当てはめなくても良くなくて?

……ここがいまいちって事だよね?
予算内で買えるカメラの金額と比例しているかどうかじゃない?
決まった予算で、全てを求めても仕方ないと思う、カメラに関しては。

3万ちょっとのデジカメを持ってオアハカに来て、それからずっと写真を撮ってて。 当時はいろんなメーカーの高倍率コンデジを何台か使っていたし。

光学ズームで16倍までズームできるコンデジ、最高やな! とウッキウキで写真を撮っていた時代。 別に、メリット・デメリットなんか感じてなかった。
以下2010年代のコンデジ写真です。

このスカートの動きとかコンデジですよ
コンデジ最高!って思ってた(いま見ると画質!笑)
ズーム率やばい
現在の私の写真もこんなアングル多いなぁ

その頃の写真を見ても、 「あのコンデジでよくここまで写真撮れていたな」と感じる1枚だってある。

そうか。 お気持ち表明にしかならないけど、 私は「デメリット」っていう言い方にモヤモヤする。

ハッキリ言う。 Zfを買う時に約1年間、ネットの海をずっとさまよっていた。 その時に書かれていたデメリットは、私にとって。

「なるほど。自分にとってそれは検討材料になるのかも?」が 一番初めに頭をよぎっていた。が!
「まぁ、この価格で買うんやし仕方ないな」で、納まる。

で、購入した後。 書かれていたデメリットは、ほとんど私にとってデメリットでなかった。

デメリットより、 「こんな人には向かないかもしれないよ」 という優しい言い方がスキよ。
書いてあることは一緒なんだけど。笑

大抵の事は、読んでも「あ、それ私には必要ないことだな」って着地することの方が多いから。

撮りたい写真によって、使い手が求めているものは違う。
そこを「カメラの主」がまずわかっていたら、 自分がどのカメラを選ぶか、自然と見えてくると思う。

私の場合は、スポーツ写真や動きの速いものを撮りたい。 ブレッブレになってしまったり、歪んでしまったら意味がないわけで。 自分が撮りたい写真が撮れれば、それでいいじゃん、って思っている。
あと、見た目。

スペック無視のコンデジ時代のルチャリブレ写真。
想像以上に良く撮れていたと自画自賛(基本、自己肯定感は高い)

ミスティコ(2代目)

なんなら、少しでも安く買える型落ちなんて最高のお買い得品だ。

軽いカメラを求めている人に重さをデメリットって言っても、 重いものはそもそも求めてないのでスルー案件となるのではないか?

あと、私の愛機は Nikon Zf と OM-5 だけど。
今の私にとって、オートフォーカスがどうだとか、重さがどうだとか、持ちにくいだの、見た目だのetc…

昨日、目にしたⅩだが、AFが爆速で正確なら、それはそれで文句言う人は必ずいる(私はAF爆速&正確は大歓迎だが?)

そんなの、文句を言ってもはじまらない。 言ったところで、しゃーないしね。 だって、「うちの子」はそういう子なんだから。

タイミングを逃した惜しい写真が撮れたときは、 「縁がなかった。私の実力が足りんかった。…よし、はじめからなかったことにしよう!」 そうやって、軽やかにスルーできる癖もついた。

「絶対!最高の瞬間を逃したくない!」と、そこを突き詰めていくと。 もっと早いAF!求む!!とかになっていくんかな? しらんけど。

もし、カメラに言葉が通じるなら。 私は、隣にいる愛機たちにこう伝えたい。

君は、君のままでいいよ。
私は、欠点も全部ひっくるめて君を愛しているよ。
誰が何を言おうと、君はそのままでいいんだ。
外野の雑音なんて、無視しなさい。

これって、なんだか人間関係にも似ている気がする。笑
ちょっと気持ち悪くてすいません。

あと、フルサイズに憧れて、自分が納得して買って、 これからたくさん写真を撮って新しい扉を開こうとしている私だけど。

Zfは 「作品作りには向かないかもしれない」 って言葉が刺さったのが、ことのはじまり。

書いた人、すいません。 でも、考えるきっかけをもらえたので感謝しています。 こうやって、note記事のテーマとしても書けました。

天邪鬼な私は、 「だったら、そういうレベルの写真撮ったるわ」 となる。

いつそんな作品が撮れるのかわからんけど。(おい)

2026年1月4日にルチャリブレの写真を撮りに行ったきり、 1月は全然Zfを持ち出してない。 でも、1月22日から25日は連投だから楽しみ。

カメラのメンテをしながら、 次にシャッターを押せる日を楽しみにしています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 共感したって方がいれば、 スキやフォローしていただけると嬉しいです。

この記事を書いた人の、マイクロフォーサーズで商業誌の写真を撮った話。ご興味あればこちらもどうぞ。


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