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幽霊、2025年10月の仕事。

2025年10月の仕事はZAITENの連載コラム。

ZAITEN『時代観察者の逆張り思考』

2025年11月号は「玉砕からの再生を選べない石破辞任劇」

「ZAITEN」11月号

第97回。タイトルの通り、自民党総裁選の話。
というか、第一特集が三菱商事だということを知らないで、ビーンボールみたいなツカミを書いていた。見本誌が届いて気づいた。
なお、担当氏(編集長)からのメールには「佐高信にオフィス・トゥー・ワン所属のラジオタレントが参政党の内幕をレクする」という、どうでもいいことしか書いてなかった。

まあ、小泉進次郎は下駄を履かせても、必ず何かやらかして失速するから、最終的に下駄では済まないレベルの神の手が入って話がややこしくなるんだろうな、と思っていたのだが、案の定、入稿した後にステマ依頼が報じられていた。

そのやらかしにしても、馬鹿とかそういうのではなく、新自由主義者(に乗っ取られた神奈川県連)特有の倫理観のなさが原因なのがまた。
というか、馬鹿は馬鹿なのだけども、野球のことしか知らないピュアな馬鹿なので、純一郎は本当に後継者にするつもりだったのだろうか? とずっと疑問を抱いているのだが。
いや、神輿は軽いほうがいい、とはよく言うが、野球が絡んだときだけ目の色が違うのがむしろ怖いのだ。

「ZAITEN」11月号目次

附記徒然。

ようやく過去の原稿アーカイブがいくつか見つかったので、再利用方法を考えている。
というか、与り知らないところで昔の原稿が(おそらくは旧サイトからのコピペで)勝手に転載されてムカついたことがあったので、公式で同人誌を作って再録するか、と思っていたのだが、売ることまで考えると、気力が急に萎えてしまう。

たぶん、前にも同じことを書いた記憶はあるが、文学フリマもビックサイトで開催するくらい巨大化しているので、青山ブックセンター時代のように、思いつきで突発コピー誌を出し逃げできるような感じではない。
巨大化したことで、30年前のコミックマーケットの評論島の虚しさを思い出してしまう、というのもある。

最近は「ZINE」という、往年の古賀さんの「PEPPER SHOP」みたいな冊子を括った言葉もあって、近所にそんなのをたくさん扱っている「きれいな模索舎」みたいなSHOP自分(蔑称)もあるんだが、ゆるふわサブカルの世界観と私の芸風は相性が悪そうだ。

それこそ、そういう用途のためにnoteがあるのかも知れないが、前述の無断転載の件があったから、できるだけネット上に放流もしたくない。
電子書籍か。電子書籍なのか。EPUBを覚えるのか……。
かくして、結論は出ないのだが。

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