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家計簿をつけても苦しい人に足りなかったもの

「家計簿をつけましょう」

お金の悩みを相談すると、よく言われます。

実際、僕もサラ金会社で30年働く中で、
家計簿をつけようとしている人をたくさん見てきました。

でも現実には、
家計簿をつけても苦しいままの人は多い。

むしろ、

「ちゃんと記録してるのに改善しない」

そうやって、自分を責め始める人もいました。

僕自身もそうでした。

離婚、介護、詐欺が重なり、
3000万円の借金を抱えた頃。

家計簿アプリを入れて、
支出を記録して、
固定費も見直していました。

でも、
毎月苦しい。

赤字が止まらない。

「なんでこんなに頑張ってるのに楽にならないんだろう」

ずっとそう思っていました。

30年見てきて感じるのは、
お金に苦しむ人は、
「管理ができない人」
ではないということです。

むしろ逆。

真面目な人ほど、
細かく管理しようとする。

でも、
生活が崩れている状態で管理だけ増やすと、
頭がパンクする。

支払い。
仕事。
家族。
介護。
借金。
将来への不安。

ただでさえ考えることが多い状態で、
さらに細かい家計管理を増やす。

すると、
管理がストレスになる。



特に多いのが、
「記録するだけ」で終わってしまうこと。

何に使ったかはわかる。

でも、
生活そのものは変わっていない。

例えば、

・疲れてコンビニが増える
・考える余裕がなくて後払いを使う
・ストレスで無駄遣いする
・睡眠不足で判断が雑になる

こういう状態のままだと、
家計簿だけ整えても、
根本は変わりません。


僕自身、
借金3000万円を抱えた頃は、
「もっと管理しなきゃ」
と思っていました。

でも実際は逆でした。

先に必要だったのは、
“管理を増やすこと”
じゃなく、

“生活を立て直すこと”



だった。

睡眠。
食事。
部屋。
支払いの整理。
使う口座を分ける。
考える量を減らす。

そういうことを少しずつ整えていくと、
ようやくお金の流れも落ち着き始めました。


家計簿は大事です。

でも、
家計簿だけで人生は立て直せません。

本当に必要なのは、

「今の生活が、なぜ苦しくなるのか」

を理解すること。

そして、
崩れている順番を整理することです。


もし今、

・家計簿をつけても苦しい
・節約してるのに楽にならない
・何を改善したらいいかわからない
・毎月ギリギリが続いている


そんな状態なら。

まずは、
「自分がダメだから」
と思いすぎないでほしい。

問題は能力じゃなく、
生活の順番かもしれないからです。




僕が借金3000万円から立て直す中で、
実際にやったこと。

そして、
30年お金に苦しむ人たちを見てきて感じた、

「崩れる人の共通点」
「立て直す順番」

をまとめたnoteがあります。

固定費、
支払い管理、
生活改善、
危険サイン、
収入の増やし方まで。


▶︎ 『家計立て直しの教科書|借金3000万円から再建してきた今だからわかる順番』






最後に一つ。

noteには書けなかった話があります。

・お金に困って誰に相談したらいいかわからない
・ヤミ金に悩んでいる
・ブラックでも借りれる方法
・合法的な借金の踏み倒し
・自己破産後のリアル
・実際にあったウシジマくんみたいな話。

こんなサラ金屋(消費者金融)にしか書けない
現場でしか見えないリアルな話は

コチラに書いてます。

👉 サラ金支店長の裏話



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