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上海虹橋:地下鉄駅 → 高速鉄道(虹橋駅)の行き方 実録2026

地下鉄 → 高速鉄道(虹橋駅)の行き方

上海虹橋では、「空港」「地下鉄」「高速鉄道」が一体になっています。

とても便利ですが、駅がかなり大きいので、地下鉄から高速鉄道への乗り換えが少し分かりにくいです。
今回実際に通ったルートをメモとして残しておきます。(2026年3月)


地下鉄を降りてから

地下鉄を降りると、2号線 / 10号線 出口、と大きく案内が出ています。
床にも矢印があるので、その表示通りに進めば大丈夫です。

出口に向かいます

最後に改札があります。ここでは、地下鉄と同じようにQRをタッチして出場します。


地下鉄出口 → 高速鉄道入り口の距離

地下鉄の出口から、すぐに高速鉄道駅の案内表示を見つけることができず、少しウロウロしてしまいました。

地下鉄駅から高速鉄道までは、約250m と表示がありました。
私が出た北口からは、左に曲がると「地下鉄2号線・10号線方面」、右に曲がると「高速鉄道方面」でした。目安としては「地下鉄2号線・10号線の表示とは反対」に向かうと、高速鉄道側になります。

2号線、10号線、に向かったら間違いです(逆)
青色のマーク『火车』へ向かいます

高速鉄道の入口までは、250mと書いてあった通り、徒歩 約15分くらいでした。
虹橋は、『空港』 『地下鉄』 『高速鉄道』が一体になった巨大な交通ハブなので、思ったより歩きます。荷物が多いと少し長く感じるかもしれません。


高速鉄道入口への行き方

「火车」のマークを目印に進みます。
店舗が並んだ通りを抜けると、入口が左右にありました。右側から入ると、そのままエスカレーターに乗れます。私は左側から入ってしまったため、一度エスカレーターを通り過ぎてから戻る形になりました。

こういう入り口が左右2箇所ありました
ここがちょっと分かりにくかったです

エスカレーターで上の階へ

地下鉄出口は、地下1階  でした。高速鉄道駅は2階です。
エスカレーターを乗り継ぎ、上に上がります。エスカレーターの近くにはエレベーターもありました。スーツケースが多い場合はこちらでも上がれます。

エスカレーターは2つ乗り継ぎます

高速鉄道の入口

中国では列車に乗る時も身分証提示です。
中国の人は認証ゲートから入ることが多いですが、外国人は係員にパスポートを見せるレーン(ここでは一番右)から入ります。
もしかしたら自動ゲートでも行けるのかもしれませんが、過去に何度か読み込めず並び直したことがあったので、私は迷わず係員へ直行します。

パスポートを見せるとシステムに手入力してくれます

そして、地下鉄や空港同様に手荷物検査をしてから、駅構内に入ります。

新幹線の構内(手荷物検査が終わった後)

チケットと改札口

チケットは Trip.com で予約。
コロナ前は必ず発券が必要でした。予約してあっても窓口で並んでチケットを購入し手荷物検査もあるため、ゆうに1時間はかかりました。いまは発券作業も必要なく、また予約画面を係員に見せるような場面もありません。

列車の出発時刻、列車番号、改札口を確認してゲートへ向かうだけです。

ゲートはたいていAとBに左右に分かれており、列車の号車番号を確かめて列に並びます。改札口AとBの違いは、号車番号に近いかどうかだけですので間違えて並んでも問題はありません。

ゲートでパスポートをスキャンして通過します。
こちらは結構スムーズに通ることができました。とはいえ、別の駅で、なかなか反応してくれない機械もあったので油断禁物です。機械が反応しない場合は有人のゲートへ並び直しです。

改札口AとBの違いは、号車番号に近いかどうかだけです

高速鉄道に乗り込み

ゲート通過後、エスカレーターを降り、号車番号を確かめて、席を目指します。ビジネスクラスと1等は、どちらのエスカレーターからも近い中央に配置しています。便利。

高速鉄道 🚄

そのほか・列車の変更について

今回は予想以上にスムーズだったので、予定よりも早く到着しました。その時点で17:30、列車の発車時刻は19:43。2時間以上も早く着いたことになります。
こういった場合、窓口で前の列車に変更することが可能です。しかしあいにく今回は全て満席。仕方なく時間をつぶすことにします。乗り遅れるよりはマシだけど、もう1時間早い列車でもよかったかな。

手荷物検査の後、B2の裏(建物の端のほう)にチケットカウンターがありました

そのほか・ラウンジ

今回はじめて「商务座候车区」というビジネスラウンジを見つけました。一番高いビジネスクラスのチケットを持っている人だけが利用できるそうです。安心してお手洗いにも行けるのはいいなぁ。

商务座候车区

まとめ

虹橋駅で、地下鉄 → 高速鉄道に乗り換える場合

覚えておくポイント
• 地下鉄出口 → 高速鉄道入口まで、徒歩 約15分
• 地下鉄出口の 地下1階 から エスカレーターで 2階へ
• 高速鉄道入口に パスポート確認と手荷物検査
• 時間がきたらゲートへ。パスポートをスキャン。

今回のタイムライン
・ 15:35 浦東空港 T2 到着、入国審査、荷物受取
・ 16:10 ターミナルの出口、市域鉄で虹橋へ移動
・ 17:15 虹橋の地下鉄駅出口に到着(今回の記事はここから)
・ 17:30 高速鉄道駅へ移動、パスポートチェック&手荷物検査
※ 出発時刻の15分前にはゲートへ並ぶ、パスポートをスキャンしてホームへ

上海浦東空港に15:35に着陸し、17:30には虹橋高速鉄道駅の手荷物検査に到着していたので、ここまでで 約2時間 でした(今回は、入国審査で特別レーン使用し、全体的にスムーズでした)。

上海浦東空港に飛行機が到着してから、虹橋高速鉄道の出発時刻までは、
3時間 から3時間半 くらい見ておくと安心だと思います。


最後に
地下鉄の駅に乗るときに急いでいるのに立ち止まってQRの出し方を教えてくれたお姉さん、列車に乗ってから荷物棚にサッとスーツケースを乗せてくれたお兄さん。みんな親切で助かりました。
最近は英語も分かる人が増えて来て、QR決済や、配車アプリの発達など、旅をする際の移動もだいぶ楽になっています。

中国は移動手段が多いので、折に触れ記録を残し、多くの旅人や出張の方のお役に立てると幸いです。


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