去年の電気代43,000円から学んだ、がんばらない冬の節約術
本格的に冬の気配が近づいてきましたね。
夏の暑さに比べると、私は冬の方が過ごしやすくて好きなのですが、それでも寒さ対策には毎年ヒヤッとします。
特に電気代。
去年の冬、ピーク時の請求額は約43,000円…。
節約を意識していたはずなのに、まさかの過去最高額でした。
明細を見た瞬間、思わず座り込みました。
我が家の暖房は基本的にエアコン頼り。
冷房より暖房の方が電気代がかかるのは分かっていても、ほかの選択肢がなかなか現実的ではなくて…。
たとえばガスファンヒーター。
便利だと分かってはいるけれど、うちはプロパンガスなので都市ガスより割高なんです。
それに、スイッチのオンオフ時のあの独特のにおいが苦手で…。
そんな理由もあり、冬は
「エアコン+遠赤外線ヒーター+サーキュレーター+加湿器」
という、電気機器わんさかスタイルで暖を取っています。
エアコンの設定温度は控えめに21度。
電力会社も、安いプランを見つけては何度か乗り換えました。
今は関西電力から数えて3社目です。
正直、この「乗り換え」の効果がいちばん大きかったです。
特に最初の変更は、目に見えて差が出て本当にうれしかった。
それでも、43,000円て…。
ここまでくると、
「節約しているつもり」が
「節約している気になっていただけ」
だったのだと、しみじみ気づかされました。
そして、電気代について改めて考え直したとき、
やみくもに我慢したり削ったりするのではなく、
「使う量」より「使い方」を整えたほうが無理が少ない
ということにも気づきました。
たとえば、
・加湿で体感温度を上げる
・サーキュレーターを上向きに回して空気を巡らせる
・外出時には早めにスイッチを切る
こうした小さな習慣のほうが、設定温度を下げるよりずっとラクに暖かさを保てました。
節約は、頑張るほど苦しくなる時があります。
でも、暮らしの中で少しだけ仕組みを整えるだけなら、続けられるんですよね。
去年の電気代を見たときは正直絶望でしたが、
そのおかげで「無理しない節約」を考えるきっかけにもなりました。
今年の冬は、金額にビクビクするより、
「あたたかさを賢く回す冬」
を目指してみたいと思っています。
少しでも、同じように冬の光熱費に悩んでいる方の参考になればうれしいです。
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