見出し画像

【不妊治療記録】タイミング法|卵管検査

こんにちは インドアしゅふ です。
ついに臨月に入りました。
一応35週の早産になる可能性がある期間が終わるまでは
過度な運動は控え、今後は日中にも細切れで運動をしていこうと
思っています。

※出産が近いため下書きを書きだめしております
そのため記事公開と妊娠経過などについては
若干のタイムラグが生じております。

さて、不妊治療の記録、続けます
すでに詳細は曖昧になりつつありますが・・・

ご不快に思われる方、ご不安に思われる方は
閲覧をお控えください。


◆クロミッドでのタイミング法

病院でのタイミング指導が始まってから、
最初に処方された排卵誘発剤はクロミッド。
不妊治療に置ける排卵誘発剤としてはメジャーなお薬です。

子宮内膜が薄くなって妊娠に影響してしまうのは
避けたかったので、クロミッドの使用は3回までと決めて
タイミング法に励みました。

私は特に副作用等は感じなかったのですが、
個人差があるため副作用を感じる方もいらっしゃるみたいです。

1周期目、陰性。
2周期目、陰性。

いとも簡単に、今まで通り当たり前に
綺麗な28日周期で生理が来ました。

排卵誘発剤を使用しているからと言って
自然妊娠なので、そううまくはいかないか~
と思いつつも、やっぱり思うようにいかないのって
ストレスだし不安でした。


◆卵管の状態を調べる検査

通っていたクリニックの先生の方針で
タイミング法を数回行って妊娠に至らなかった場合
早い段階で卵管の通りを検査することとなりました。
※そもそも卵管が詰まっていた場合
タイミング法、人工授精での妊娠は望めません。

卵管の検査には以下が行われることが多いです。

【卵管造影検査】
造影剤と呼ばれる特殊な液体を子宮に注入し、
X線などの画像診断技術を使用して卵管の状態を確認します。

造影剤が卵管を通過する様子を観察することで、
卵管の形状や通り道に問題があるかどうかが分かります。

卵管に閉塞や異常がある場合、受精の過程に支障をきたし、
不妊の原因となることがあります。

同僚から卵管造影検査は痛いと聞いていたので
ちょっと構えていたのですが
通っていたクリニックで行うと言われたのは
卵管通水検査と言われるものでした。

【卵管通水検査】
卵管通水検査は、生理食塩水を用いて
卵管の詰まりの有無を調べる検査です。
腟から子宮腔にカテーテルを通し、生理食塩水を注入し、
左右の卵管、さらには腹腔へと流れ出ていくかどうかを調べます。

また、卵管通水検査を行うことで卵管の通過性が良くなり、
妊娠の確率が上がることがあります。
そのため、検査としてはもちろん、
卵管の通過性を改善する治療のひとつとして行われることもあります。

卵管が通っている場合、腹腔内に吸収された生理食塩水が
尿の中に混ざり、尿の色が変わります。
この時使用された生理食塩水は青色に着色されており、
吸収された生理食塩水が尿として排泄される場合は
尿に青色が混ざるとのことでした。

X線と特殊な液体を用いた卵管造影検査は
痛いと感じる方も多いようですが
卵管通水検査は造影検査よりも痛みは少ないと聞くこともあります。
ただ、まったく痛みがないわけではなく
腰がドーンと重たくなるような痛みは感じました。
でも気分が悪くなるといったことは起こりませんでした。

その後、水分を取って尿検査が行えるまで
30分ほど待機しました。
尿検査を行うと、うっすら青みがかっているような気がしなくもないけど
至って普通に見える、、、

わたしはもっと真っ青になると思っていたので
やばい、全然吸収されてない!卵管通ってない!と
内心落胆してしまいました。

尿検査後、診察室に呼ばれて
体外受精しか残されていないと言われるのを覚悟していたのですが
先生からは、完璧!☆と言われて
脳内は ??? でした(笑)

どうやら吸収され始めたばかりは、すぐに青々とせず
少しずつ混ざる程度のようです。
尿検査を行った時点での吸収は十分だったようです。

無事に卵管が通っていることは確認できたので
タイミング法を続けるか、人工授精に進むか
ステップをひとつずつ踏んで行けることが分かり安心しました。

ちなみに・・・
帰宅後にトイレに行くと本当に青い尿が出てびっくりしました(笑)
ほんとに通ってた~~(安心
自分の体から青い液体が出てくるという
世にも奇妙な光景だったので主人に見てほしいと思いましたが
さすがにやめました(笑)


◆排卵誘発剤を変更して続くタイミング法

無事に卵管が通っていることがわかったので、
タイミング法を続けることとなりましたが
3回目のクロミッドを使用した周期が陰性に終わったことで
排卵誘発剤をレトロゾールに変更することとなりました。

レトロゾールはアロマターゼ阻害薬で、男性ホルモン(アンドロゲン)
から女性ホルモン(エストロゲン)への変換を抑制します。
この結果、血中エストロゲンが一時的に低下し、
脳の視床下部が卵胞刺激ホルモン(FSH)の分泌を促進します。
FSHの増加により卵巣が刺激され、卵胞の発育と排卵が誘発されます。
この作用はクロミフェンとは異なり、
子宮内膜や頸管粘液への影響が少ないため、
着床環境を保ちやすいという利点があります。

比較的副作用は少なく、頭痛やほてり、めまい、吐き気、関節痛などが
一時的に現れることがあります。
多くは軽度で、服用終了後数日で改善します。
日常生活に大きな支障をきたすことは稀だそうです。

子宮内膜に影響されないということもあって
以前よりも安心して排卵誘発剤を服用できるようになりました。

そしてタイミング法も4周期目に入るかというところで
主人とステップアップも視野に入れて話をするようになりました。


◆ステップアップの基準にしたもの

ステップアップをするタイミングって迷いますよね。

私自身、なんとなく各ステップごとに3~6か月という
イメージがあったのと先生もこちらの意思を汲んでくれる方だったので
そのくらいの期間を目処にしても良いだろうと言われていました。

また、ちょうどタイミング法6周期目になる時期に
医院が主催するセミナーがあったので、主人と一緒に参加して
治療のことを理解して足並みを揃えてからにしようとなったからでした。

参加したセミナーでは主に不妊となる原因や、考えられる不妊要因
ステップごとの治療方法や、妊活のアドバイスなどが主で
とても分かりやすく楽しいセミナーでした。
主人も治療の流れが見えてきたことで少し安心したように見えました。

妊活を始めるときに、私も主人も詳しい検査をしていませんでしたが
もし半年、自己妊活をしても妊娠に至らなかったら一緒に病院で
検査を受けようと話しており、
たまたま半年経たないうちに不調を感じ受診したら
そこで私にはサポートが必要だということが分かりました。
ただ、主人はまだ一度も検査をしていなかったため、
原因があるのかないのかもわからないままでした。

主人には運動習慣も多少ありましたし、喫煙習慣もなく
飲酒もしない生活習慣なので特に心配はしていませんでした。
そのため高い自費の検査をしたほうがいいのか迷っていると先生に相談したところ、
人工授精に進めば、精液検査(人工授精に必要な情報のみ分かるもの)
が毎回保険適応内でできると言われました。

そのため、タイミング法を半年行っても妊娠に至らなかった場合
主人の検査も兼ねて人工授精にステップアップしよう、
ということになりました。


不妊治療の難しさを感じたのは、
いつ終わるかもわからない不確実な結果を追い求めるのはもちろんですが
何よりも一人ではできないことなのに、二人の中で治療に対する温度差が
生まれてしまうかもしれないことなんじゃないかと思います。

やっぱり頻繁に通院する女性側のほうが
担当医師とのコミュニケーションも多くなりますし、
不安や分からないことがあればすぐに聞ける状況にあります。

でも男性は実際に治療実施当日(人工授精や体外受精を実施する日)や
検査当日くらいしか自分に直接関係することは少ないと思います。
もちろん、早い段階で男性側も検査等を受けて
要因があることを知っていた場合の治療や
生活習慣などで日常的に対策を取れる場合もありますが、
婦人科や泌尿器科に不妊要因を調べに行くことへの抵抗を感じる
男性はいまだ少なくありません。
女性ばかりの婦人科に付き添うことも男性からしたら
肩身の狭い思いをする方もいらっしゃるでしょうしね。

幸い、主人は一緒に病院へ出向き、検査を受けることになったとしても
抵抗はそこまで持っていなかったようなので相談はしやすかったですが
タイミング法を始めたときは完全に置いてけぼりにしてしまっていたので
戸惑わせてしまったし、かなりプレッシャーも
感じさせてしまっていたようなので申し訳なかったなと思います。

最初から足並みを揃えて、妊活に対するモチベーションや温度感も
同じにできていたらもう少し孤独感や焦りも
最初から共有できていたのかもしれません。

今言ってもすべてはタラればになってしましますが、
今後妊活を始められる方には、なくせる孤独感や不安が少しでも
あるのなら、パートナーの方と妊活方針について
ある程度話し合ってから始められることをおすすめしたいです。

今日はこの辺で
ありがとうございました



いいなと思ったら応援しよう!