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食を楽しむ!食を学ぶ!食がまんなかのみんなの居場所「ハレとケ」

子ども食堂サポートセンターいばらきの伊東です。
今回は、特別編として、茨城で活動している食を通じた居場所づくりに取り組む団体の調査報告です!


今回訪れたのは「ハレとケ」

11 月に訪れたのは、坂東市で活動している「ハレとケ」です。子どもたちを中心に食を通じた居場所づくりに取り組んでいます。代表の滝本さんに挨拶をしてさっそく中へ。

~今日の献立~
・煮込みハンバーグ
・れんこんとごぼうのシャキシャキサラダ
・かぼちゃのポタージュスープ
・ごはん
・デザート(柿)

子どもたちが作る手作りの食堂

「今日は「子どもが作る食堂」の日です」と滝本さん。月1回、子どもたちが作る料理教室を開催しています。
ハレとケでは、野外活動の「大地っ子」、未就園児の親子や不登校の子どもたちやサポートをする大人の皆さんでごはんを食べたり畑仕事などをする居場所「ハレとケひろば」、不登校の子をもつママさんたちの会など、子どもたちを中心に「食がまんなかの、みんなの居場所」づくりに取り組んでいます。

レンコンの切り方を教わる子どもたち

料理教室にきている子どもたちに挨拶をすると、みんな元気よく返してくれました。
「家でもお手伝いするよ!」と子どもたち。手洗いをしたら調理開始!
滝本さんがお手本になり、野菜の切り方を説明すると、子どもたちは一生懸命に切っていきます。

「次はスープの準備をしよう!」と滝本さん。野菜を切る子たち、スープの準備をする子たちと、みんなで協力しながら作業を進めます。

ブレンダーでカボチャをなめらかにして豆乳を投入!

切った野菜とお肉、たまごにパン粉もいれて、ハンバーグの成型へ。
家族の分のハンバーグを作る子どもたち。お父さん用に大きいハンバーグや自分は小さいのをいくつかと楽しくかたちを作っていきます。
「ハンバーグのたねができたら、表面を焼いて、オーブンにいれるよ!」と滝本さん。
2個ずつフライパンに入れて、焼き目をつけていきます。

片面ずつしっかり焼き目をつけていきます

体験を通して、食べる・作ることを学ぶ機会に

家族分をひとりずつ、焼き目を確認しながらフライ返し!みんな上手に焼き目をつけることができました。切ったお野菜やキノコ、トマト缶もいれて、オーブンへ。

その間も使った調理用具の片付けを進めます。
洗い物は、小さい子たちのサポートをお兄ちゃんたちが手伝ったり、みんなで協力しながら進めている様子。
オーブンからいい匂いがしてきて、いよいよ完成間近なところで子どもたちのご家族もあつまってきました。盛りつけをして完成🎵
子どもたちも出来上がり大満足!

カボチャのスープを盛り付け中!

皆さんと一緒に、私もいただきました。
ハンバーグはふっくらと仕上がっていてジューシー、トマトの酸味もあって美味しい!ポタージュスープは隠し味の麹も入っていて濃厚な味わいに。サラダもさっぱりとしてどれもとっても美味しかったです!
ごちそうさまでした。
料理を通して、食への興味・関心を高めたり、季節の食材を学べたりと料理の楽しさ、協力して何かを作ることなど、たくさんのことを学ぶことができると思います。
「子どもたちを中心とした地域の居場所に取り組んでいますが、多様な世代の方が交流できる居場所になれば」と滝本さん。

美味しくできあがりました!

今回は、ユニークな地域の居場所づくりに取り組んでいる活動を紹介しましたが、食を通じた居場所づくりには多様な活動があるなと感じています。いろいろな活動をこれからもどんどん紹介していきますので、楽しみに待っててください♪

最後までご覧いただきありがとうございました。
子ども食堂調査まだまだ続く!
次回も乞うご期待!

訪問した際のオフショットや各種セミナーの案内・報告など、noteも含め広報をしていきますので、Instagramのフォロー、いいね!をよろしくお願いします。

ハレとケ
ホームページ:https://hare-to-ke.site/
Instagram(大地っ子):https://www.instagram.com/daichikko/
開催日時、場所など、イベント毎に異なります。
詳しくは、ホームページなどをご覧ください。


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