子どもの思いがわからない。いや、わからないよ。他人だもん
【簡単な自己紹介】私はスピリチュアルと呼ばれたくないヒーラーで、人の潜在意識からのメッセージを聞けて、保育園のナースを20年以上やっていて親子関係の相談を5000ケース以上解決してきて、重度の食物アレルギーとADHDをもつ息子と文字を読むことが苦手な学習障害障害の娘の母をしております。
よく相談を受けるのが
「(子どもが)何考えているのか
わからないんです」
わからなくて当然
なぜなら子どもといえども
他人ですからね
逆に
「子どものことを私たちは、よく分かっています」
と言ってる親ほど、子どものことがわかっていないことが多く、後々トラブルに発展しています。
親の子は同一人物でないので
わかるわけないんです。
「(子供のこと)わかってます」
と言う親御さんの傾向としてあるのは、子どもの言っていることを、全部鵜呑みにしてしまうこと。
例えば、子ども同士のトラブルを、子どもは自分が悪くても悪いとは言わないので、それを親が聞いて“いじめ“と騒ぐとか…ね。
家庭でわかってもらえないので、保育園や幼稚園で、子どもはわかって欲しくて大人の側にずっといたり、要求が通らないととカットなったり泣きわめいたり、何気ないところで友達や大人に手が出たり、と言ったことが起こります。
子どものことは基本
他人だからわからない、
と認めちゃうのが一番の近道
ただね、 何を考ているのか、
どう思っているのか、
子どもの心に思いを馳せることは出来るはずです。
この行為が、大切なんだと思う。
子どもの心に思いを馳せるためには、何をしたらいいか!?というと
【子どもの観察】
それにつきます。
なぜなら、子どもの心は行動として現れてくるから。
声のトーンが引く時は、何か落ち込むことや引っかかることがあった時
乱暴な言葉使いのときは、心が荒んでいるとき、
人の世話をしてお礼を言われようとしているときは、心が寂しい時、
ありがとうをいう時は、心が穏やかな時、
などなど。
それをキャッチできるか、それが重要。
得られた情報を、総合的に考えることで、子どもの気持ちを理解することに繋がります。
総合的というのが、難しい方が多いみたいで、受け取り方、解釈の仕方を間違えると、子どもの心は見えてこない。
この解釈の仕方については、長くなるので、次の機会にお話しますね。
私は潜在意識に入り、子どもからのメッセージを聞くことができますが
残念ながら身内には私情もはいるので出来ないことも多いので、私も子供のご心を知りたいと思った時は、同じように子どもたちの観察をしています。
あとはスキンシップ。
子どもが小されけば小さいほど、これは有効です。
年齢が上がると、言葉で聞くこともありますが、言葉にあられてくるのは、心の内の10%も満たないと思っています。
心は皮膚に出やすいので、触ることで
「もしかして…」
と思うことは当たっていることが多いです。
恋人のためには、相手を理解しようとしますよね。それを子どもにもしていったらいいのだと思うんですよ。
でも子どもだと決めつけたり、押し付けたりしてしまう。
1人の人間として子どもを扱う
その中で育つ子どもは、自分も他人も大切にできるようになるんじゃないかな、
そんなことを思います。
