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【1222球目】さよりんについて語ってみた

=社長ラジオ【296球目】の内容です=

こんにちは。
日本の製造現場を元気にする三陽工業の井上です。今日はちょっと趣向を変えて、「さよりん」について語ってみようと思います。

三陽工業のマスコットとして、気づけばいろんな場所に登場するようになったさよりん。でも、最初から今の形だったわけではありません。


すべては本社統合から始まった

さよりんの誕生は、2018年。それまで別々の場所にあった本社と明石支店を、現在の本社へ統合するタイミングがきっかけでした。

今の本社(明石市・大久保町江井ヶ島)は、もともと別の会社が使っていた建物で、倉庫の壁面にはその会社の社名が大きく掲げられていました。JRからもよく見えていて、私自身も「あの会社の建物だな」と認識していたほどです。

「ここが三陽工業になるなら、同じように社名を出してもいい」
一瞬そう思ったのですが、それじゃ面白くないなと。

「おもしろい何かを作ってください」

そこで広報にいたかがっちさんに「おもしろい何かを作ってください」とお願いしました。細かい打ち合わせは、ほとんどなし。

倉庫の壁面が3か所あるので、そこに何が出てくるのか、正直ワクワクしながら待っていました。最初に出てきたのは、黄色・オレンジ・緑を基調にしたキャラクターデザイン。

実はこの時点では、まだ“さよりん”という名前はありません。でも、そのデザインを見た瞬間に「これでいこう」と即決しました。

次にやったのが、名前決め。当時のSNSで、一般公募という形を取りました。いくつか候補が集まる中で、一番しっくりきたのが「さよりん」です。

こうして、壁面キャラクターとしてのさよりんが正式に誕生しました。

その数年後には、右側の壁面にオレンジ色のキャラクターも登場。実は、壁面は3つあるので、まだ1つ、空いています。

三代目は“大きな目標”のその先に

3つ目の壁面は、大きな目標を達成したときに完成させようと決めています。

あと2年、3年…もう少しかかるかもしれません。それが最後のキャラクターになるのか、それとも新たなスタートになるのかは、まだ分かりませんが、3代目の三陽マスコットが、いずれそこに現れる予定です。

壁面から飛び出した、さよりん

気づけば、さよりんは壁面を飛び出し、いろんな場所に“自走”して登場するようになりました。

体制発表会、全日本ロードレース、鈴鹿8時間耐久レース。

最近では、KRPの体制発表会、大阪・ディアモールで行われたNANKAI & 三陽工業 RS-ITOHの体制発表会にも登場しました。最初は「なんやこれ?」と言われることも多かったですが、回数を重ねるごとに「さよりんや!」という声が、確実に増えています。

大分県のオートポリスでは、「さよりんブリッジ」としてネーミングライツも取得しています。ライダーたちは、必ずその下を通って走る。そう考えると、ライダーの皆さんは、私よりもさよりんを知っているかもしれません(笑)。

2輪だけでなく4輪レースでも名前が紹介されるので、少しずつ、確実に認知は広がっていると感じています。

直近の目標は、3代目・壁面キャラクターを完成させること。簡単ではありませんが、強い想いを持って、今日も一歩ずつ前に進んでいきます。

本日はこの辺で。
ご安全に!

【三陽工業株式会社HPはコチラ】


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井上社長|三陽工業株式会社 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!