『SSW歌合戦』の善を1.1万文字で伝える♪
ウ◯コ漏らしながら書いてます!?
今年も一年が過ぎて〜ただ感じる時の流れを〜♪と歌いたくなる頃、今回もやります『さんと王クイズ〜♪』(笑=©︎間々田さん)
と言いたいですがまた先が長くなってしまったので、次回にします。クイズ好きの方ごめんなさい。エバリンコ(笑)

例えばAMからFMへの切り替わり、M鉄百貨店の開発中断、私の好きな大大河『べらぼう』の大団円について、気になること書きたいことは山ほどありますが、それらとは全く関係無い私の中ではおなじみの…
『 #爆裂都市伝説MAD 』
違う!
『 #宇宙大戦争 』
違う!
私の中ではそのどちらも合わしたみたいな?
『 #SSW歌合戦 』
正確には『勝盛男×THOGOpresentsチーム対抗<SSW>歌合戦2025』長い(笑)実は二回目。前回参戦してないから私は初めて。
#勝盛男 さんってのはどっかに書いたか?全国のパチスロで"カチ盛り"千両箱をかっぱぐ人生から、その軍資金を全国のライヴハウスへ全振りして自分の好きな音楽を求めさすらう、ある意味裏山な人生を送られる方。#THOGO さんについてはつねに書いてるので略(笑)
でその二人が共に持ち駒、勝さんがその足で見つけた天然素材、百戦錬磨の傭兵たちみたいな?一方THOGOさんはおのれの道場ともいえる『秘密基地』の配信で育て上げた逸材、いわば僧兵たちを中心に?それらをぶつけ合い勝敗を競う、令和の平和をなし崩しにするよな男のDNAが奮える戦場。
しかもタイトルに"SSW"…これは"南南西"でも天龍のプロレス団体でも無く…
"シンガーソングライター"
(Singer-SongWriter)
ウィキによれば"ポピュラーミュージックにおいて歌手が楽曲制作(作詞、作曲等)を自ら行う形態"とあります。そしてあくまでその意訳概略ですが、大義としては二つあります。
① ロック的な狂熱とは縁の薄いパフォーマンスの価値を、歌やソングライティングを強調することで補う
②大きな夢や怒りではなく、身のまわりの出来事に目を向けた歌を作って歌う、誠実な自己告白的の歌を歌う
要は手っ取り早くその表現をするには、自分自身で作詞作曲して、更に自身で楽器演奏も加えてそのまま歌ったれ!いうことです。元々作詞作曲含めた"分業"をなりわいとした音楽業界にとっては鬼っ子ともいえます。ゆえの"ニュー"ミュージック。
商業音楽を否定し、それらが支配するテレビに出ない手を組まない。この言葉がまだ無い頃、彼らは"自作自演"と表現されたりもしたそうです。でもいつの間にか作詞作曲なんかでその世界に加わり融合し、完全に"そちら側"になった方々も多々います。
だから最近でこそモードでスタイリッシュな方々、あるいはラッパーポエマーボカロライバーと表現の幅も増えましたが、昔はもっと泥臭い浪花節、いやそれすらも否定し自己嫌悪してしまう方々が多かったと思います。逆にもっとふざけた、敬愛するつボイノリオさんや嘉門タツオさん月亭可朝師匠みたいな、ギター一本あれば何でもやっちゃうよ〜的な平和の使者も多々いました。
話が逸れました。場所は池袋の地下闘技場 #LIVEINNROSA マッチメイクは以下の通り。それぞれ持ち時間は25分。
(1)美声NEWCOMER対決
#渋谷るり 対 #藤本僚
(2)東西アミューズメント対決
#つむごき 対 #蟻人
(3)10years因縁対決
#中村ピアノ 対 #川口純平 #みぶー
(4)ハイキャリアエキスパート対決
#宍戸留美 対 #than
(5)歌姫マドンナ決戦
#間々田優 対 #丸橋ミケ
前者がTHOGOさん、後者が勝さんのチームになります。(1)(2)はチームTHOGO先攻、(3)からはチーム勝さん先攻。それぞれテーマのある、実際終わったら確かにそのテーマに相応しいような闘いの連続でした。
基本的にはこの両者どちらが上手かったか面白かったか盛り上げたか?ここって個々で色んな捉え方があるから一概に言えないけど、それを"拍手"の数で決めるということでした。引き分けと思った場合は両者に拍手してねと。
そしてそこに物理的な要素が加わります。
(6)どちらのチームがチケットを売ったか
(7)どちらのチームが"チェキ"を売ったか
更に…
(8)どちらのチームが"セクシー"だったか
ちょま!これってオール女性のチームTHOGOの方が圧倒的に有利ちゃうか?って女性客が多かったらチーム勝さんが持ってく場合もあるか?一概に言えないですね。そして…
(9)どちらのチームの構成力MC力が良かったか(持ち時間の使い方)
(10)どちらのチームのパフォーマンス力がより上だったか
(11)どちらのチームの歌詞がより多く刺さったか
この辺り、全体だと抽象的で難しい?マスゲームとか組体操とか明らかな団体戦だったら測れるけど…
(12)THOGOさん勝さんのどちらのMCが良かったか
これも場慣れしたTHOGOさんが圧倒的に有利な訳で(笑)でも前回は勝さんが勝ったっていうからまだ分からない…
そして一番大事なところ。
(13)25分の尺をどう使われたか
20分を切ったら大きく減点、26分になっても減点、だから20'01"〜25'59"でまとめないといけない。客席の熱量に煽られギター速く弾いたりMC延びたりしたらそれだけで何分も変わっちゃうから、これは意外にタイヘンかもしれない…
そんなルールを頭に置きながら聴くと面白い。ということで早速振り返りながら。チームTHOGOは各々知る存在ながらチーム勝さんは半分も知らない方々だから、文章の熱量の差や長短あるのは仕方なかばし…ってそこと採点は別なので大丈夫です。以下、至ってフラットに最前列から見たつもりの色々。






(1)渋谷対藤本
渋谷さん。映えある先鋒。元々勝さんがその価値を見出しTHOGOさんに勧めて今があるいう存在。ゆえに彼女が勝ったら、それは勝さんの勝ちとも言えます(笑)
今回整理番号順で並んだ時、私の前にも当然何名かいたけれど、ライヴハウスで良くある「誰を見に来た?」系アンケートでその何名が続けて渋谷さんの名前出してたのがスゴイ。でも私は大将の名前出しました。渋谷さんゴメン(笑)
と言いながら私が今回はるばる参戦を決意した一つは、そのTHOGOさんの下で一年経ち無事にソロデビューも果たされ、秘密基地配信では毎度コメント数も多い彼女の技量をこの体で感じてみたかったから。
だから"化け足袋"や"宇宙人"ぶら下げペンライト振って、その応援体制はバッチリ!?
『 #パラレルワールドベイビーズ』でしっとり始めたら『 #己以外全員脇役 』は感情的な激しい演奏。偽善者っ!変質者っ!彼女の周りにはそんな"一杯食わせ者"しかやって来ないのか?果たして指さす方には誰がいるのか…え?私を指さした、ってことは私もその一人なん?それはイヤ(笑)
っていつの間にかステージのど真ん中にはビールのPケース。こんなの置いてあったっけ?まさか彼女が"念"で動かした?歌よりも目の前にあるそっちが気になる…
更に、MC長い?尺飛び出すんちゃう?色々気になりながら『 #毒蛇道成寺』配信だと間奏でふすまが閉まるところ、やにわに彼女そのPケースの上に立ち、昂る表情で長い髪を留めるかんざしに手をやると一本ピュン!二本ピュン!
キレイに束ねた髪をほどくまるで逆『黒ひげ危機一髪』的なパフォーマンス!乱れ髪の彼女が再びギター弾き出すと、そこには炎に燃える蛇と化した清姫の姿が!ライヴらしい見事なシメでした。
また見てみたいけど、最前列は危険だから客席にはかんざし飛ばさない方が良い?一本飛んで来たから思わず最後ステージに戻したけど、熱狂でそのまま持って帰る方もいると思うからそれ用の"ステかん"が必要かもしれません…
藤本さん。どこかで見たと思ったら、去年ミケさんがナゴヤのライヴハウス出演された時、その前に演奏されたんが岐阜出身の彼。同郷のプルさん同様に熱さピュアさを大いに感じます。
てかSSWを具現化した時、一番初めに連想されるのが実は彼かもしれない。上下ケミカルウォッシュは浜省かブルーススプリングスティーンか…オールドスクールでクラシカルでも、時代を経ても変わらぬ心に届く何か。
声は優しく尾崎ぽいけど、確か以前MCで浜省の名前を聞いた気がするから、それなのでしょう。ならばもっと野太く図太く、歯が折れんばかりに噛み付く歌を歌われても良いかもしれません。ちくしょうと拳を握る最後の歌が沁みました。
金曜に立たれるというゴールデン街のバー、行ってみたいです。そして酔客たちにバーボンとかゴチしてもらって、いつか酒焼けした声の『MONEY』とか聴いてみたいです!?
会場判定はドロー。結局ジャンケンでウソ付いた渋谷さんの勝ち(笑)因みに私の判定もドロー。思い入れは圧倒的に渋谷さんだけど、地元の方の頑張り見ちゃうと判官びいきってヤツで(笑)あとSSWらしいところ。伝家の宝刀"ブルースハープ"も出されたし!この辺り、元祖ブルージーな風間御大の意見も聞いてみたかったです…
(2)つむごき対蟻人
THOGOさん気が付いた。つむごきさんはGが好きで蟻人さん(さんとで無く"アント"と読みます)はアリで、いわば"ムシキング"対決!生命力に勝るGが勝つか?実は一番強いと言われるアリが勝つか?
つむごきさん。大将のクラファンでゲットされたキラキラの警察帽かぶって「ウォ〜アイニ〜♪」と歌い出すから「えっ『ごめピー』歌うのか?」思ったら「もっふんにょ〜♪」でした(笑)渋谷さんの使ったPケースがよほど裏山だったのか、続けてここに立って歌ったのもウケました。
『 #蝶々のプロになりたい』おなじみ蝶の付いた差し金を持つ前に何かと思ったら、バッと両手を広げキラキラ光る蝶の羽の演出!すっかり銀幕さんとかされる思ってましたごめんなさいごめんなさい…
てか何といっても彼女しか出来ないであろう"みほと(御甫登)"のコーレス!これ無かったらまさか時間足らず大幅減点て(汗;)アマテラスがアメノウズメの艶めかしい踊り見たさにうっかり岩戸から顔を出しちまった…まさに大大河の大団円にもつながるステキなひとときでした(笑)
蟻人さん。はるばる大阪からやって来た刺客。実は先月、ミケさんがナゴヤで歌われた時に対バン共演されていました。
そこで初めて観たのですが、時間に合わせたセットを組んで歌うというか歌劇。シャンソンみたいな。梅垣さんのろくでなしな豆飛ばしを観た時以来の衝撃!崇高!この時は爪が割れたとかで演奏に苦労したとか言ってたけど、違和感は全く感じませんでした。それだけ他の力でカヴァーされたということでしょう。
でもって酒が飲めるから、ステージ終わると一転ライヴハウスの人気者に!ビール奢るとわざわざシールくれるお茶目さがええですね(笑)ライヴの魅せ方を良く分かってます。
今回はその時よりセクシーな赤と黒の下着姿。しばらくアカペラ。気が付けばハイヒールを脱いでしゃがみ込み、その虐げられる姿を歌詞に乗せながら弾き語ると、赤い照明に飛び込む胸元の汗。流れるアイシャドウ。熱演具合がひしひし伝わりました。ノーマイクでもどんな態勢でも声が通るのも魅力。命よ命よ軽くあれ(涙)
会場判定はドロー。結局ジャンケンいや酔拳?で蟻人さんの勝ち。因みに私の判定も蟻人さん。つむごきさん減点では無いが、5分近く余らしたのが惜しい。もう一曲行くか、最近覚えたというウクレレ披露されてたらまた違ったかもしれません…その前に、指お大事に(-人-)





(3)川口みぶー対ピアノ
川口さんみぶーさん。ピアノさんと古くからの対バン仲間的な。特にみぶーさんはピアノさんと実際に『P-SHOCK』というバンドを組まれ、でもすぐに別れてしまいピアノさんはTHOGOさんの下へ流れるいうバンドあるある…
そんなみぶーさんは川口さんと『 #断絶交流』というバンドになり、まさにピアノさんとも断絶交流!?そんなバチバチは長与対ダンプ戦や北斗対神取戦みたいな血みどろの因縁対決になるのか?気が気でありませんでした…
でも実際そのバチバチは客席に向ける熱演。川口さんは口角泡を飛ばし汗も飛ばし、みぶーさんは何とも可愛らしく魅力的にカホンを打ち鳴らしながら、客席からはパチパチどころか大歓声の嵐でした。
それにしても川口さんのサザンロック!その音楽好き度に裏打ちされた憧れがそのまま指先を通して響かせるような演奏は刺激的な音の連続で、だまってオレに付いて来い的な熱量。
気が付けばMC挟んで5曲も!それでも25分に少し足した位で終わらせるなんて、思わずグッドボタン押したくなりました(笑)
ピアノさん。そんな熱演をそでで聴いてきっとじっと耐えてるんだろうなと思いながら、ステージに組まれるのはおなじみのキーボード。そしてその上に赤い鍵盤がもう一つ!
ぬゎんと彼女なりの二人への挑戦状はまさかのシンセサイザー!個人的にはハモンドオルガンとかシンセとかそういう音好きだから、これは中村テクノか中村プログレか???私はここだけで鼻息荒くなりました。
いつもの誰にも内緒〜なテーマ曲に合わせ出て来た彼女はつむごきさん的なキラキラの警察帽、更にハイレグレオタード含めたセクシーというかダンサブルな姿。どこかで見た…これ、以前バーレスクでライヴされた時に出て来たダンサーのまひろさんだよ!私はそう断言します(笑)
鼻息が更に荒くなる!気も早る。ある意味出オチ感覚。でもピアノさんオトナ。その熱情を鎮めに走る『 #火傷』『 #103号室』と彼女の中ではダウナーなナンバー二連発。彼女なりにこの対決をじっくり楽しむような?客席をこねくり回すような?10年ぶりの邂逅はマリアナ海溝より深く澱む。
一転『 #東京ディスコティック』まひろさんこれで踊ってたもんな!間違いない!スゴイわ。私一人ご満悦(笑)コーレスそして未知なるシンセへの挑戦の姿も披露しながら最後は『 #ニポポのうた』彼女の今年一番のバズり曲を、あえてよりしっとりとジャジーに。
みぶーさんと知り合った頃の、川口さんも好きだった頃のピアノさんはこんな風に歌われていたのか?もしその出会いと別れが映画化されるなら、ぜひエンディングに?そんな風を感じるフィナーレでした…
会場判定はピアノさん。拍手の音はドローに感じたけど、ガヤが目立ち過ぎる(苦笑)声援で評価変わるのかなというか。因みに私の判定はドロー。最後互いが互いに好きと言ってたら、それを分け隔てたらいけないでしょう(笑)次はその三人でユニットせい!とかそんな感覚でした。でも良かったですねピアノさん。そこは安堵。中村シンセも期待します。
てか今回のセットはやはりTHOGOさんがどこかで言われた「勝さんは『火傷』と『ニポポのうた』が好き♪」ってのを意識したのですかね(笑)
(4)than対ルンルン
than。蟻人さん同じく大阪からの刺客。前回も登場したギターヴォーカルのキタさん、今回はドラムSh!noさんとのツーピース。
そういえば以前ピアノさんが我がメイクの師匠の娘さんたちの学校で演奏会をなさるって時、その対バンをされたのが実は当時バンド形式の彼ら。だから例えばENIGMAみたいな独特の宗教表現で歌われるのかと思ってたら、全然違った(笑)
先に書いてしまうと、今回のメンバーの中で一番でした!なぜなら、アンプ歪ませて音のバンプぶつけてくれたから。こんなん最前列で聴ける至福。お子たちが聴いたらトンでもない初期衝動になる!
まぁお子たちは耳大事にしないといけないから最近はそれ用のイヤーマフがあったりするけど、私はお構い無し。この手の音に飢えていた!?再会ウレシな音好きのtakeさんと並びで鼓膜を破りながらうっとり?ひたすらその破壊に身を委ねていました。
と言いながらギターウルフさんみたいなそこまで爆音って訳では無い。オルタナティヴ?人間椅子的な?キタさんの個性的なヴォーカルがそれに拍車をかけるメロディアスな部分、あるいはドラムの強弱で聴かせるところも随所に。要はSEXY。カッコばかりで決して無い、音で脱がせる歌う北風と太陽。
いやぁ勝さんアコギばかりで無くてこういう音も好きなのね。人柄で選んだところもあるのでしょうが、何かウレシでした。
ルンルンさん。良く考えたらこのマッチメイクは今回一番の異種格闘技戦的な?私も行こうと決めたのは、先ずこのラインナップに彼女がいたこと(笑)一体彼女が何をやるの?そこばかり気になってました…
最近はようつべで毎週彼女の代表作『 #ご近所物語』が見られる至福。そのテーマ曲『 #ヒロイン』をいきなりぶつけて来たヤル気!芸歴35年、この頃からでもおよそ30年。当時と基本"何も変わらない"ってのはやはりスゴイです。
もしかしたら今回の他のメンバーのキャリア全て合わせても敵わない位の修羅場の数、不滅の笑顔と瞳の奥の深さ、その歌いっぷりからそんな余裕を感じます。まさにリビングレジェンド!ピアノさんやプルさんは、きっと周りの雑音消してキラキラしてたんじゃないですかね♪
『 #コズミックランデブー』『 #終わらない物語』そして『 #地球の危機』と名曲オンパレード。先ほどの破壊で壊れた鼓膜は、彼女の歌を聴くうち少しずつ癒されて行きました…THOGOさんまたどこかでお願いします(笑)
会場判定はルンルンさん。因みに私の判定はドロー。どちらも良かった。いやあまりに異種格闘技戦過ぎて比較出来なかった(笑)
強いて言えばせっかくのSSW、ルンルンさんが『女』なんかで実際に作詞作曲されたナンバーを歌われたら、それとも配信でおなじみの詩の朗読とかされたら、また違っていたかもしれません…






(5)大将対大将
ミケさん。団体戦ではこの時点で負け越したけど気合いはハンパ無い。もしかしたら私は初めて見たかも?な"昇り龍"の勝負チャイナ姿がただ美しい。あ、SSWってやはり天龍の(笑)
って歌う前から飲んでたから余裕も感じました。すると藤原組長みたいなモンですね。彼女の普段通り。決して大きく構えず。その口からは勝者も敗者も無い、ここに集まった皆が勝者だと。ピースフル。
結局そうなんですよね。対バンって確かに昔のV系ハーコー系、あるいは今のラップバトルやダンスバトル的な潰し合いみたいなのあるけど、それよりピュアにコイツオモロやなみたいなのを探す場でもあり?
いっそ歌合戦で無く、勝さんが間々田さんピアノさん含めた対バン企画みたいなのしたらどうだろうまぁ?とふと思ったりしました。優劣は無いよな。そこにあるのは"善"なんよ(笑)
本編、定番の名曲『 #ゆびきりげんまん』や『 #タルトタタン』で無く、季節先取りの『 #さくら』でシメたのはシブかった。オトナでした。舞うよね会いたいな。またいつか会いましょう。
ってその自然体が起こした奇跡!
ぬゎんと25分ジャスト!
え〜っ!実はめっちゃこだわってたんやん!って私この時カウンターで酒買ってて共有出来なかったのが悔しい…だからミケさん、またどこかで"ジャスト賞"ってゴチします(笑)
間々田さん。つむごきさんピアノさんのかぶってたのとまた違うキラキラの警察帽がここでも!いつもの"サウンドチェック"があって(この場合どこからスタートするんだ?)ハナはコーレス多めの『 #ボーダー』から。タラッタタララ〜♪
大将曰く、ミケさんは甘いと!勝負なんだからこだわれと!わざわざ『あなたと勝つわ歌合戦』と掛け軸に記した決意表明が力強く彼女らしいファンサ。
そんな流れでの『 #ミゼラブル』ひさしの陰から見えるその目は燃えていた。何かに訴えていた。見えない斧をひたすらに振りかざしていました。
ミケさんは届いたデビュー20年を前にしての"脱・突き刺し系"宣言…彼女から時に感じるこちらには見えない何かに翻弄される姿、するとそれはもしかしたらその延命装置でありお題目?あまりギア入れるなアクセル踏むな。
でもこれだけ客に囲まれたら入れてしまうでしょ踏んでしまうでしょ。それこそ彼女の、いや大将として、何より"歌い人"としての分(ぶん)
ひとりの女の業と情、因果の果てに生み出される歌…
恐ろしくも神々しいそんな姿を見られる多幸感。でも逆にそれで苦しまれるなら、そろそろ"脱"の姿にも慣れておかないといけない?
そんなギアチェンこそがオーラスの『 #タイポグリセミア』え?奥から出て来た覆面姿の…タイポ何とかマンって誰?曲に合わせ髪の毛フワフワさせながら全身使って踊る姿はどこかで見覚えあるよな…さっき似た人が歌ってたけど、衣裳ガラッと変えてるからきっと違うね(笑)
鉄は熱いうちにrrrrrrrr連打〜っ♪
って26分超えとるやないかい(笑)
会場判定はドロー。なぜか"あっち向いてホイ"で間々田さんの勝ち!ってかミケさん弱過ぎ(笑)私の判定もドローって言いたいが、ジャストオンタイムとタイムオーヴァーで比べたらミケさんの勝ち!
こんなの、結ばれない体が火照るだけ!?両者を知るからより厳しく。見応えある大将同士の対決でした。
そんな長丁場。14時スタートでもう19時半!?でも退屈してない。各々が各々の力で表現出来る全てをぶつけ合いました。何より時間制限で実力を測れるのは分かりやすいですね。それを気にして歌い切れない、逆に歌い切った、色んな方々がいました。
トータルで一番は先ほど書いたthanさん。二番は蟻人さん。三番はピアノさんかな。最後に出て来たタイポ何とかマンは何番か???
でもやはり、私の中で優劣はありません。懐に余裕があれば誰も彼もライヴ追いたいです。その位の方々が集いました。長時間の集中力を対決形式で与えて下さったTHOGOさんそして勝さんに感謝します






結局(6)(7)はチームTHOGOの勝ち。(8)〜(10)もチームTHOGOの勝ち。(11)〜(13)はチーム勝さんの勝ち。トータルスコアは9対4で、チームTHOGOの"2連覇"でしたジャーン♪
そこであらためて思う。SSWとは…自ら作詞作曲し歌い込むこだわり。例えば時間押すなと思ったら間奏詰めたり速弾きしたり、巻くなと思ったらMCやったり一小節増やしたり、その自在なところ。
当然自由だから歯止めの効かなくなるタイトロープなところもありますが。ゆえに、ミケさんのジャストオンタイムはさすがって感じでした。
振り返れば今回チームTHOGO、どなたもオケを使われてました。オケを使えば当然何分何秒が分かりやすいです。演奏を超えたパフォーマンスに力を注げる利点もあります。だから、よりライヴを楽しませることが出来ます。合理的?
最初に書いたSSWの大義としての二つのうちの①。より身近に感じさせるという意味では②もありますか。それに乗っかればチームTHOGOの圧勝、大勝利です。
でもあえて書きますが、今回私はチーム勝さんが良かったです。川口さんのコメント含め感じたところですが、やはりチーム勝さんは"ガチ"でした(笑)
その傭兵たち、こだわりを求めより良い汗をかいてたというか、試合に負けて勝負に勝った的な?蟻人さんや川口さんなんかスゲェ汗かいてたけど、これはスポットライトの強さよりその都度全力出し切った、私含め初見の方も多かろうと熱量を上げた、でも時間は守った、そんな感じと思います。
だからもし大将が『タイポグリセミア』を"弾き語り"してたら、もしくは尺の短い『 #あいの国』とかでシメたら、25分でまとめられたかもしれない!?するとタイポ何とかマン出番無いけど(笑)そんなロマンも見たかったです…




それにしても本当に熱い歌い方をされる方です。ライヴでその"波動"が伝わります♪
チーム勝さん、連敗したからって来年はいよいよ秘密基地配信に進出して来るみたいです。するとどんなオーダーを組むのか?"ライヴ至上主義者"があえて挑むこだわりの配信、今までに無い"何か"を楽しみにしてます。
一方チームTHOGO、ピアノさんは新しいアルバムについて動き出しました。
そして大将渋谷さんは来年のツアーで今回の熱量を大切に、より高みを目指し完璧を求めて欲しいと思います。きっとそれらの出来る方々です。
そして、それを全国各地で待つ方々がいます。だから…
