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4/10 東博コレクション展が激アツになっている

今年の4/1に、東博の平常展の名前が今までの「総合文化展」から「東博コレクション展」に変わりましたね。それにあわせて、1階11室の彫刻の展示室がリニューアルオープンするとのこと。ちょっと見てみたくて帰りに東博へ寄ったのですが、それどころではないくらい2階の展示がわたし好みだったのでそっちに気を取られて1階が全然見られませんでした。4/8に大きめの展示替えがあったのですが、ちょっとアツすぎる。通っちゃうこれは。

わたしは江戸前後の絵画がすきなので今日は主に7室と8室を見てきたのですが、今回の7室のラインナップがとってもすきでした。まずこれ。

「朝顔狗子図杉戸」(A-12124)

みんなだいすき応挙の犬。まさか展示されているとは!右側ばっかり目にすることが多いけど、左のわんちゃんもキュートですね。

右の犬。よく見る犬。哀愁のある顔。
左の犬。犬らしいポーズをしている。

ちょっと暗くてiPhoneではうまく撮れませんね。まあいいや趣味だから。よく見るとこの子たち、ちゃんとヒゲがあるんですねえ。かわいいね。この写真だとぼやっぼやですけど。こういうのは実際に見たらいい。わたしは「実際に見た作品のグッズしか買えない」というたいして得をしない縛りを課しながら博物館や美術館に通っているのですが、これで晴れて応挙犬グッズを買えるようになりました。めでたいね。

次にこれ。

「龍虎図屏風」(A-1011)

爆イケの龍虎図。一枚に収めようとして撮ると遠いしちっちゃいですねー。屏風の良さは大きさと迫力なのに。ちょっと寄ってみましょう。

右隻 龍の部分

か、かっけ〜〜!!!でも画面が小さくて何も伝わらない!!!もっと迫力があって、逃げられない感じがあって、雲を引き裂いて暗闇を背負いながら登場するような、躍動感と貫禄があるのに!!!屏風は立体感があるのもいいですよね。龍の顔を眺めながら歩くと、なんだか屏風の中の絵に奥行きを感じられます。どういう効果なんだろう。

左隻 虎の部分

虎も見ましょうか。こっちはなんかでっかいねこちゃんって感じ。ちょっとかわいいですね。東博所蔵の岸駒「虎に波図屏風」の虎はめちゃくちゃ迫力があったけど、この子はのっそりと薮から出てきた雰囲気がありますね。もしゃもしゃしてるし。

7室は3作品展示されていたのですが、なんともう一つの作品の写真を撮り忘れてしまいました。ColBaseに画像がないことをその場で確認したのに!佚山黙隠の「花鳥図屏風」全体の写真は次に行った時に撮りましょう。部分の写真だけ撮ったからそれだけ載せとこう。

「花鳥図屏風」(A-880)部分

若冲と関連があるんじゃないかと考えられている、ってキャプションに書いてあったのだけど、繋がりがないわけないだろ!と思わずにはいられないこの画風。この尾羽の先のハートっぽい部分とか、この鮮やかな色使いとか、線の細さやデジタル映えするこの感じにかなり若冲みを感じますね。素人だから何もわからんけど。でも似てる〜!!次回はもうちょっと枚数撮ってこよう。ネットに写真がない作品は展示期間が終わったら見返せなくなっちゃうからね。

8室もかなりよかったのですが、ちょっともう眠くなってきちゃった。こっちも写真だけ載せておこう。最近本を読むようになって、帰りの電車で日記を書き終えられなくなってきたんですよね。ツバメ号とアマゾン号がおもしろくておもしろくて!読み終えたら感想も書かないと。

「玄圃瑤華のうち水葵・糸瓜」(A-12445-5)

しれっと若冲も展示されています。若冲のこれ、割と最近も展示されてなかったっけ?見た覚えがある。かめがかわいい。ヘチマのつるの部分になんとなく若冲を感じますね。

「四季花鳥図巻巻上」(A-85-1)部分

抱一のこれは色使いがとっても美しいね。抱一ってあじさいすきなのかな。ついこの間まで展示されていた「流水四季草花図屏風」を見た時も、あじさいがすごくきれいだなって思ったもんな。抱一は落款もおしゃれなのですき。丸いよね。丸いもの以外もあるのは知っているけども。丸いのがすき。

「扇面雑画 白梅」(A-1155-1) 抱一の丸い落款。
※現在展示されてない作品

さてほんとうに寝ないと眠い!明日はお休みなのでゆっくり過ごしたいな。ネイルを変えたい。春の色にしたいなあ。デザイン考えながら寝ようっと。ではおやすみなさい。

今日の写真:応挙の犬。ツイッターなどで人気。へなへなした顔をしている。

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