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Overheadfes.2025〜ゆるくchillな音楽と食と空間〜

10月12日。
長野県松本市にて初開催となった「Overheadfes2025」に参戦してきました。
私たちはT字路sを目的としていたので12日のみ参戦組。

松本市は1年前にも一人旅で訪れた地で、山々に囲まれている町の空気やこじんまりとした雰囲気が好きで思い入れのある町です。
会場の山びこドームには初めて行きましたが、天井が高く、木のぬくもりが私の趣味と合っていてとても良かった、、。

フェスと言っても若者たちがわいわい飛び跳ねたりするような雰囲気ではなく、子連れでも気軽にゆるく音楽を楽しめ、会場の外では松本の魅力溢れる美味しいフードたちの匂いが漂っていました。
(私は時間ごとにメニューが変わるというパスタをお昼と夕方の2回食。一つ目はチキンとオリーブのオイルパスタ🍗2つ目はとうもろこしとトマトのミートソース🍅)

その他にも、雑貨屋さんや古着屋さん、クラフトビールのキッチンカーなど眺めているだけで楽しい楽しい🍺、、。

また、ドームの前には芝生広場が広がっており、子供たちが遊ぶ姿や、キャンパー風の方たちがのんびり過ごしたりしていて、フェスが進む中でも各々の楽しみ方で1日を楽しんでいる様子が素敵でした。

会場内はマイチェアやレジャーシート等の持ち込みが可能なので、私たちも折り畳み椅子を持ち込みました。寝転がって聴いたり、足の伸ばせるチェアで天井を見ながら聴く方もちらほら。

私と彼は「T字路s」目的で参戦しましたが他にも魅力的なアーティストがたくさん。第1回ともあり知名度が低いから?か、普段見るライブと比べ物にならないくらいの近距離で聴けて本当に贅沢な時間だと感動ものです。

「奇妙礼太郎」のステージはパスタ&信州産りんごジュースを飲みながら聞き流し。初めて聞いたのですが、「朝までのブルース」という曲が印象的でした。あと盛り上げ上手。一緒にシャンゼリゼしました。
(どことなくフィッシュマンズの声に近いなあとも思いました)

「優河」のステージはかなり前の方で座って聴きました。
この方も初めて聞いたのですが一曲目の「さざ波よ」を歌い出した瞬間の声で綺麗で溶けた。。低音ボイスのゆるいトークもあり「寝ていいよ」の一言もありかなりうとうとしてましたzzz

そして待ちに待った「T字路s」


真緑のワンピースとハイヒールを履いたボーカルと無口そうなベースマンが登場。

私が初めて二人をみた時は、『橋の下音楽祭』でしたが、かなり遠かったのでこんなに間近で見られるなんて始まる前から胸が躍りまくりです。
ちなみに私よりも彼の方が大ファン。普段クールめな彼ですがあまりの近さにやばいやばいと言っていました。

軽くリハーサルをしてからの本番なのですが、私たちにとってはリハーサルからもう本番スタートの気持ち。初めは座ってエモい感じで聴こうと思っていましたが演奏が始まった瞬間、立たずにはいられなかったです。

1曲目からCD音源を超える力強さとハスキーボイス。ドーム型だからか音が気持ちよく響いて、歌っている方も気持ちいいのかな〜とか感じました。
ステージ前方には大ファンと見られる二人組が自由にメロディに乗って体を揺らしていて、その姿越しで眺めるT字路sも最高でした。

どれも素晴らしい歌でしたが、中でも『美しき人』がかっこ良すぎたんです。最近出た曲で今日聴けるかな〜と二人でワクワクしていたので、きたーーー!!!となりました。

『スローバラード』や『新しい街』のカバーもドライブのお供としていつも聞いているので嬉しかった。。というかどれも最高。とにかく最高。

夜明けの唄』では隣で聴いている彼が涙ぐんでいて私もグッときました。。(後に「なんで泣いてないの??」と言われた)

自分にはこの感動の時間を言葉で表現する力が足りないので、どうにか伝わってほしいという気持ちと勢いだけで打ち込んでいますが、とにかくとにかく最高の時間だったんです。松本から名古屋へ帰る車内は、今日聴いた曲を流し歌いながら帰りました。メジャーになってほしいけどずっとこのスタイルでいてほしいアーティストだとも思いました。

最後に。


Overheadfes。
開催してくれてありがとうの気持ちとまた来年絶対開催してね!という気持ちがあります。来年も心待ちにしています。らぶ松本!!🍎

(トリの田島さんの勢いもすごかったです!ソウルパワーーー!)

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