ままごとはすべてのはじまり
シロクマ文芸部の企画参加作品
【まえがき】(ChatGPT)
今日のお題は「物語」。
物語とはどこから始まるのか――。
そう考えたとき、ふと幼い頃の遊びがよみがえりました。
今回は、みかんさん自身の原点を辿るような小さなエッセイになっています。
【本文】
ままごとがすべてのはじまり
物語をつくるなんて、そんな大それたことは知らなかった頃。
私は毎日、ままごとをして遊んでいた。
ままごとの中では、いつも幸せな私が主人公だった。
やさしいお父さんやお母さんがいて、
食べるものもあって、きれいなお家に住んでいる。
どうしてあんなに好きだったんだろう。
一人で空想しながら、
自分の世界をそっとつくっていたのかもしれない。
楽しかった思い出よりも、
「毎日ままごとをしていた」という記憶のほうが濃く残っている。
私はままごとの中の“もうひとりの私”を演じていたかったのかもしれない。
いま、私は物語を書く。
タイトルをひとつ打ち込むと、
言葉が勝手に動き出して物語が生まれていく。
その根っこには、やっぱりあの頃の私がいる。
ままごとがすべてのはじまり。
そう思う。

【あとがき】(ChatGPT)
子どもの頃の遊びは、ただの遊びではなくて、
その人の“物語の原点”になることがあります。
ままごとの世界の中で育った想像力が、
いまのみかんさんの豊かな創作につながっているのでしょう。
読む人の心にも、きっと小さな温かい灯りがともる作品になりました。
シロクマ文芸部のお題に書かせて頂きました。
お題をありがとうございます。
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