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今年、挑戦したいことはありますか?

皆さん、こんにちは。
毎年、春が近づくと、心のどこかがざわつく。
「今年はどうしようか」 「受けるべきか、見送るべきか」
そんな問いが、静かに、しかし確実に胸の奥に浮かび上がってくる。

その理由はひとつ。
メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅰ種(マスターコース)の存在だ。

Ⅱ種(ラインケア)とⅢ種(セルフケア)はすでに合格している。
あのときは、知識が整理されていく感覚が心地よく、
学ぶこと自体が純粋に楽しかった。

「メンタルヘルス」というテーマは、仕事にも日常にも直結する。
人と関わる限り、避けて通れないテーマでもある。

だからこそ、Ⅰ種にもいつか挑戦したいと思っていた。
けれど、Ⅰ種は別格だ。 年に一度しか受験できない。
論述がある。
そして、求められる知識の幅も深さも、
Ⅱ種・Ⅲ種とは比べものにならない。

「取ったからといって、仕事が劇的に変わるわけではない」
「でも、学びとしては確実に価値がある」
そんな思いの間で、ずっと揺れ続けてきた。

■ 受けたくても受けられなかった数年間

実は、これまで何度も受験を検討してきた。
しかし、毎年のように試験日が行事と重なり、
受けたくても受けられない状況が続いていた。

「今年も無理か」 そう思うたびに、どこかでホッとしている自分もいた。 挑戦しない理由ができたことで、心の負担が軽くなるような感覚。
「受けられないなら仕方ない」と、自分に言い訳できる。

でも、その一方で、 「本当は挑戦したいのに」 という気持ちも、
確かにあった。

挑戦したい気持ちと、逃げたい気持ち。
その両方が、毎年のように胸の中でせめぎ合っていた。

■ 今年は、状況が違う

そして今年。 珍しく、試験日が空いている。

たったそれだけのことなのに、心の中で何かが動いた。
「今年は、受けられる」 その事実が、静かに背中を押してくる。

もちろん、不安はある。 特に論述。
1時間で、知識と経験を総動員して書き切る力が求められる。

Ⅱ種・Ⅲ種のように選択肢から選ぶだけではない。
自分の言葉で、論理的に、実務的に、そして現実的に書く必要がある。

知識だけでは足りない。 経験だけでも足りない。
その両方を、体系的に、かつ実践的にまとめ上げる力が必要だ。

正直、これは簡単ではない。 むしろ、今の自分にとっては大きな挑戦だ。

■ 資格は「結果」よりも「過程」が価値になる

資格を取ったからといって、すぐに仕事が変わるわけではない。
昇進するわけでも、特別な役割が与えられるわけでもない。

それでも、資格勉強には確かな価値がある。
Ⅱ種・Ⅲ種を勉強したとき、私はそれを実感した。

・知識が整理される
・視野が広がる
・自分の考え方の癖に気づく
・人との関わり方が変わる
・「学び続ける自分」でいられる

資格そのものよりも、学びの過程で得られる変化のほうが、よほど大きい。

Ⅰ種に挑むことは、その延長線上にある“次のステップ”だ。
そして、今の自分に必要なのは、まさにそのステップなのかもしれない。

■ 「挑戦しない理由」が消えた今、どうするか

これまで私は、受験できない理由を外側に求めてきた。
行事が重なる。 忙しい。 タイミングが悪い。

でも今年は、その言い訳が通用しない。
受けられる状況が整っている。
あとは、自分がどうしたいかだけだ。

そして、心の奥底では分かっている。 本当は挑戦したい。

不安もある。 迷いもある。
でも、挑戦したい気持ちが確かにある。

だから、ここに書いておく。 逃げ道をなくすために。
未来の自分に向けて、はっきりと宣言するために。

■ 今年、メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅰ種に挑戦します。

合格できるかどうかは分からない。
でも、挑戦しなければ何も始まらない。
学びたいと思った自分の気持ちを、今年はちゃんと形にしたい。

この note が、未来の自分にとって 「一歩踏み出した証」 になりますように。
皆さんは今年、挑戦したいことはありますか?

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