一十百千万億
クイズ:タイトル写真↑の植物名は?
大晦日に、下の植物↓をタイトル写真に使って投稿した。
→ わざわい転じて|風ひかる
新年になった今日は、その続き。

米寿母との散歩では、よく植物の写真を撮る。ボケ防止に、写真アプリで植物名を調べるため。上の写真もその時のもの。ただ、無料アプリなだけに、結構、間違った情報も多い。
同じ日に撮った下の写真(似たような植物を撮ることが多い)は、最初、「セイヨウヒイラギ」と出たが、追加検索すると、「センリョウ」とも出た。なんなの、違いは?どっちが本当?

じゃあ、センリョウ、ということで。クリスマスは終わっちゃったし、センリョウのほうが金運が上がりそうな語呂合わせで、縁起の良い植物だから。
千両って、江戸時代のお金だよね。今のいくらだろうと調べたら、1億超えだそう。ひゃー、人生、左団扇。(でもないか…?)
そういえば、その上を行くマンリョウ、とかいう植物もあったよね。それこそ真の左団扇!同じく赤い実がつく。どんなやつだったっけ?違いは何だ?
という、初心者的好奇心で、いろいろと調べてみたのが年末。
「センリョウは、葉の上に実が付くが、マンリョウは、葉の下に実が付く。」
なるほど。写真もついていて、わかりやすかった。見たことのある植物だな。そうかそうか。
ところで、なんで片方が千で、もう片方が万なんだろう。実の多さかな?
・・・そのようだ。
色々調べていると、どうも、他に、ヒャクリョウとか、ジュウリョウとか、イチリョウとかいう植物もあるらしい。おお、オクリョウまで?!いったいいくらだ?
(ご自身で、ご計算ください)
写真付きのウェブ資料を見ていると、楽しい。これはぜひ、新年に、ナマで、見たいなあ。だって縁起物だし、金運アップだし。全部見れたら、一十百千万憶、ウハウハだよ!
ということで、新年二日目、マイチャリで最寄りの森林公園に行った。去年もらっていた園内マップで、・・リョウという名の植物がいろいろあるらしいのを確認したので。


早速、マンリョウ発見。万か!幸先がよい。


センリョウも発見。

ジュウリョウ(別名ヤブコウジ)発見。だが、葉っぱだけで、実がない…いや、よく見たら、端っこのほうで、こっそりついていた。


地図によればヒャクリョウもあるはずだが、該当箇所をうろうろしても、どうしても見つからなかった。あるのはマンリョウばかりなり。まあ、それはそれで、ウハウハなんだけどね…



「赤い実」を探して、公園内を何周もする。似たような植物が案外多い。どれがどれだか、写真アプリも当てにならず。疲れた…


赤い実は目立つので、母との散歩ではよく見つけ、スマホ内には結構いろいろ写真がある。



復習・比較・検索していると、どんどん混乱する。本当に疲れたので、今日は、このくらいにしたろか。
今日、出会ったのは、ジュウリョウ・センリョウ・マンリョウ。
まだ出会っていないのは、イチリョウ・ヒャクリョウ・オクリョウ。
ウハウハのオクリョウ(別名ミヤマシキミ)、ぜひお会いして、あやかりたい。

でも縁起物としてのキーパーソン(プラント?)は、イチリョウ(別名アリドオシ)らしい。それは次のような語呂合わせがあるからとのこと。
「千両、万両、有り通し」(ウハウハがずっと続くの意)
続くことが一番大事だよね!
せっかくなのでウェブで見つけた画像を紹介します。鋭いとげが「蟻をも通す」から、アリドオシ… ちょっとかなりホラーな植物。

新年らしい、初散歩でした。
今年中に、アリドオシ、見つけよう。
(取らぬ狸の皮算用。)
年末年始の学び:
センリョウ、マンリョウ、ナンテン、セイヨウヒイラギの違いがわかった。

クイズの答え:マンリョウ
(記事内植物名、もし違っていたらご一報ください)
この記事の後日談です→ ひらめき百両|風ひかる
