「うちの子、なんか“普通”と違う」と思ったら最初に知っておきたい13のこと
息子は0歳の頃から、
どこか育てにくさがありました。
2歳になる頃には、
はっきりと自分の意思を
言葉で主張していました。
でも、
当時の私は、初めての子育てに必死で、
その個性を理解する余裕が
ありませんでした。
育児書通りにいかない息子を前に、
なんとか”普通”に育てようとしていました。
振り返れば、たくさんの失敗をしました。
発達が明確に遅れているわけではない。
でも、どこか”普通”と違う気がする。
そんな子どもを、これ以上傷つけないために
早い段階で気をつけてほしいことを書きます。
① 保育園や小学校に「行きたくない」
と言い出したら、受け流さない
理由がはっきりしなくても、
まずは話を聴く。
② 感覚や身体症状を疑わない
大げさだと決めつけない。馬鹿にしない。
本人にとっては、
本当に辛いことだと理解する。
③ 「どうしても嫌」は存在する
言葉にならない違和感が
あることを受け入れる。
④ “普通”のやり方を押しつけない
学び方も理解の仕方も、人それぞれ違う。
⑤“普通”にできないことを責めない
発達の凸凹や興味の偏りを前提に考える。
罰を与えない。
⑥ 脅しや交換条件に頼らない
操作しようとする態度は、信頼を失う。
⑦ 夫婦で方向性を揃える
どちらかが否定的だと、
子どもに合った環境を
整えることが難しい。
⑧ 親は完璧ではないと伝える
完璧ではないけど、
誠意を尽くしていることを伝える。
⑨ 受容と期待を両立させる
ありのままを認めながら、成長も信じる。
⑩ 第三者との出会いをつくる
尊敬できる大人や憧れの存在は
視野を広げる。
井の中の蛙にさせない。
⑪ これは長期戦だと理解する
焦らない。そのために親のケアは必須。
多くの場合、
大変さのピークは10歳前後まで。
悲観しすぎなくていい。
⑫ 他人のアドバイスを鵜呑みにしない
孤独を感じたり、傷つく可能性がある。
我が子にとっての正解は、
親子で見つける。
⑬ 子どもの人生は子どもが決める
親は考えを掘り下げ、挑戦を支える存在。
子は失敗しながら自分で成長する。
一般的な子育てと重なる部分もあります。
でも特に大切なのは、
早い段階から、
子どもと対等に向き合うこと。
観察眼が鋭い子ほど、
大人の矛盾や操作に敏感です。
親にできることは、
その子に合った環境を整えること。
環境が整うと、
子どもは自分で決め始めます。
自走が始まると、
親は消耗から解放されます。
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