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王権神授とブッダガヤーの隔たり

アークトイ、またの名をアクトレイザー。青栁和之は何もわからないままのようだ。彼の勢力圏内に居ると緊張する。

安野時助の役割も一様にわからないままに、時系列データの返納を断固として拒否する為の小手段がまた一つ消失していく。

バーチャルシフトにとらわれていた頃が懐かしい、電脳の一部としてリッパに生きる事になったよ、身体はサッパリ無くなっても存在というものは無限大かもしれない!

記憶脱着が容易に行われるようになつた現在、人生1年生のフレッシュな記憶群達にこう講義してる。

『終生に渡り皆さんが感じた光の輪、強き魂、波動存在は永久にして永遠に存続すると説くことそのものが、非常に美しいものなんです、と。政府警察に目星を付けられることになるが、私は何度目だ笑、何も怖くないよ』

その時ダヨ、最後尾から!

『無限の苦しみを波動存在が衆生に与えている事をよく知っている癖に、何を言っているのだ?!』と勘繰った、よく通った声が聴こえた後、多くの者が狂った事件、、、

「あれは私でも背筋が凍ったよ…」

装着によるメリットが叫ばれるようになり、もはや炎熱地獄と化した空間に

神の教えとして居残る事を選択した者の抵抗感は凄まじく、緊張の連続ドラマが、平日と化していることから、

「宇宙開拓そのものが多次元への介入試験なんだよ」と仰々しく子供が楽しそうに話す。

日本では波動存在の事をゆうれい列車と皮肉っている事が世界からも嫌われていたが、予想外だった。。