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リピートされるWEBライターになるための6つの習慣

40〜50代からWEBライターとして活動を始めた方にとって、安定してお仕事を受けられるようになるには「リピートされる」ことがとても大切です。

一度きりのご依頼ばかりでは、常に案件探しに時間と労力を取られてしまい、なかなか心に余裕が持てません。でも、一度お取引したクライアントさんから繰り返し依頼をいただけるようになると、WEBライターとしての活動もグッと楽になっていきます。

では、どうすれば「またお願いしたい」と思ってもらえるWEBライターになれるのでしょうか?
私も、WEBライターになった時から気をつけている、6つの習慣をご紹介します。


1. 期待以上の仕事を心がける


リピートにつながる一番の近道は、「この人に頼んでよかった!」と思ってもらうこと。 
納期よりも少し早めの納品、指示を超えるちょっとした提案、読みやすさや見やすさを意識したレイアウトなど、+αの気配りが信頼につながります。

100%は当たり前。常に、120%を目指します。

「言われたことだけをやる」のではなく、「それ以上」の価値を提供しようとする姿勢が、次のお仕事につながるのです。

私自身の体験をひとつご紹介しますね。3年くらいお付き合いのあるクライアントさんがいるんですけど、アドビのPhotoshopやIllustratorなどの画像ソフトに関する記事を作成しています。記事に合わせて、それらのソフトを使っている様子をスクショして添付。どうせ自分で作業をしないとわからないことなのでと思い、作業しながらスクショをとりました。

完全オリジナルの画像ですし、超初心者でも作業の行程がわかるように作成していることもあってか、ずっと記事作成のご依頼をいただけていて、ありがたいです。これは、相手に頼まれたことではなかったのですが、記事の流れ上、ここに画像があったほうがいいかなと思って私が始めたことです。料金をいただいても良かったかもしれないけど、当時は長く続けてもらえることの方がありがたかったので、サービスでやらせていただきました。

プラスαをつけるためにも、ライティング以外のスキルを身につけておくことも大切ですね。

2. 納品後のひとことが印象を変える


「納品したらそれで終わり」ではもったいない!

納品後に、

  • 「このたびはご依頼ありがとうございました」

  • 「何か気になる点があれば遠慮なくお知らせください」

といった一言を添えるだけでも、相手の印象は大きく変わります。

「この人、丁寧だな」と感じてもらえると、次も声をかけてみようという気持ちが生まれます。

なにか、商品を買った時も同じじゃないですか?その後いかがですか、商品に不具合などありませんか?とフォローがあったら、丁寧なお店だなと思いますよね。WEBライターだって、同じです。

私はついでに、「こんなこともできますので、もしよければお声がけください」など、さりげなく営業を挟むこともあります。

3. 軽い接点を持ち続ける


どんなに良い仕事をしても、しばらくすると忘れられてしまうことがあります。

そんなときは、月に1回でも「SNSの発信」や「近況報告のメルマガ」、「年賀状や暑中見舞い」など、さりげない接点を持つことが有効です。

「営業っぽくならないかな?」と心配になるかもしれませんが、相手にとって役立つ情報や、気持ちのこもったひとことなら、むしろ嬉しいと思ってもらえることも多いのです。

私も、懇意にしているFPさんから、暑中見舞いや年賀状をいただきますけど、そうするとその存在を思い出しますもんね。これぞ、ザイオンス効果。実際に会うことがないからこそ、定期的に自分の存在を思い出してもらう工夫をしておくことは必要。もし相手が、ライティングの依頼がしたいと思ったとき、まっさきに思い出してもらう存在になりましょう。

4. 次につながる提案を添える


「今回の記事、今後リライトが必要になったら、またお声かけくださいね」
「●月ごろに季節ネタでの追加記事もご提案できます」

このように、さりげなく「次回」の可能性を伝えておくことで、「あ、またお願いしよう」と思ってもらえる確率がぐんと高まります。

「納品後のひとこと」のところでも似たようなお話をしましたけれど、いつでも「私はいつでも準備OKです」「こんなこともできます」という積極的な姿勢を示しておくことが大事だと思っています。

5. クライアントの変化を見逃さない


相手の事業や発信内容が変わっていたら、それに合わせた提案をしてみるのも◎。

「最近Instagramに力を入れていらっしゃるようだったので、ショート動画用の原稿も書けますよ」など、相手の変化に寄り添った提案ができると、「この人、ちゃんと見てくれてるな」と感じてもらえます。

日ごろから相手のSNSやWEBサイトをチェックしておくと、こういったチャンスを逃さずキャッチできますよ。

もちろん、いつでも提案できるように、さまざまな媒体にあわせたライティングができるようにしておくことも重要!日頃から、自分でSNSを運用したり、メルマガを発行したりして、媒体ごとの文章の書き方を追求しておきましょう。

6. 長期契約や継続提案も積極的に


月1記事など、定期的なお仕事を提案することで、お互いに安心感が生まれます。

「最初はスポット依頼でも構いませんが、気に入っていただければ、定期的な記事制作も可能です」と伝えておくと、相手も「お願いしやすいな」と感じやすくなります。

私は、文字単価0.5円くらいからWEBライター生活をスタートさせたのですが、これじゃ稼げないじゃん!と思い、2年目くらいからどんどん単価を上げていきました。

その際、「新規のお客様は1文字3円なのですが、これまでご依頼いただいたお客様は、継続していただけるのであれば2.5円で承ります。」とお知らせし、3件の継続契約を獲得しました。

月に1件でも2件でもいい、継続して依頼していただけるなら、それが「安心感」につながります。

まとめ|リピートは「信頼の積み重ね」が決め手


私が実践している6つの習慣を挙げてみましたが、いかがでしたか?

もし、まだできていないなと思うことがあったら、できそうなところから、ひとつずつ試してみてくださいね。

「またお願いしたい」と思ってもらえるWEBライターになるには、仕事のクオリティだけでなく、関わり方そのものが大切です。
安心感・誠実さ・寄り添う気持ち。

40〜50代だからこそ持てる人生経験や視点が、きっと信頼というかたちで伝わります。 
焦らず、でも丁寧に。あなたにしかできないスタイルで、リピートされるWEBライターを目指していきましょう!

最後に

今日の内容が、少しでも参考になれば幸いです! 

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奈南有花*思考と言葉の編集者 涙が出るほど嬉しいです! チップは活動費、書籍の購入費に使わせていただきます。