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終わり良ければ全て良し 〜ラオウの「死に様」に学ぶ〜

俺のノートでの投稿
ぶっ飛んだことばかり言っているし
とんでもなく我が強い、 人に対しても強く
覇者「ラオウ」的な迫力があるように
感じるかもしれないけれど
実際は全然そんなことはない

温厚で誰を攻撃することもなく、穏やかな感じだ
見たらびっくりするほど腰が低いよ
他の人からどう見えるかは知らないけれど
自分的には「トキ」だと思っている

なんせ嫁からも娘からもカス扱いだし
本業の会社でも、
役員や従業員からも言われっぱなしだし
親父からもギャーギャー言われる
どこでもコテンパンだ
その攻撃を華麗に受け流す
これ、まさしくトキだろ(笑)

俺の親父は、完全に「ラオウ」そのものだ
誰に反論もさせない
そもそも間に口を挟むことすらできない
そんなオーラ、迫力がある

しか〜し!!

親父は、自分の弱さに蓋をして
その内側では、愛に飢えていたり
抑えきれない自分の欲とか
常に抱えて苦悩している
それって、本当に北斗の拳のラオウそのものって感じだ

圧倒する覇者のようなオーラがある人というのは
自分の弱みを見せず、自分の本心を知りながらも自分を偽り
人から強く見られるように演じているようにも感じる
それって「呪い」

どんな時も自分は強い、賢い、正しい
「俺が全てだ!!」みたいな感じ
それが逆に、痛々しく見える時もある

俺が思うに、そんなものは上っ面なんて全部捨てて
弱い部分も曝け出して
「俺は寂しいんだ、弱いんだ」って受け入れた方が
楽になるような気もする

そんな苦悩を抱える反面教師がいたから
俺はすべてを受け入れて
弱みも曝け出して自分に素直に生きる道を選んだ

ラオウなんて、もう「すごい」って誰もが認めている
親父もそうだ。 弱さがあって、それが見えたりしても
誰からも尊敬される人だって思うけどな

それでも、演じ続ける
それってもはや、運命、宿命だ

死ぬ時ですら、ラオウのように
「我が生涯に一片の悔いなし!!」とか言って
強がっていたりするんだろうな

俺はラオウみたいな最後じゃなく
嫁とか子供とか、みんなに「ありがとうな」って言って
終わるようにしたいな
そりゃ、そっちの方がいいだろ

まぁそれは俺の考えだけど
世の中には色んな人居る
家族を持たない、1人の方が楽だ〜とか
それは否定しないけどさ

最後の最後
人生の幕を閉じる時
その瞬間になって後悔する事があったとしたら
自由を謳歌する代償としては大きすぎない??

終わり良ければ全て良し
その逆もしかりって事だ





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