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ストーブとホルモンうどんとウイスキーの日【note大学AI音楽コラボ部】

おはようございます、なぎです🍀

昨日は、いつもとちょっと違う、でもとても心があたたかくなる一日を過ごしました。

そんな素敵な時間を、今日は皆さんにお裾分けしたくて、筆をとりました。


予定は未定、それもまた楽しい



お昼を少し過ぎた頃、親友の北がやってきました。

目的は灯油缶を買いに行くこと。

鳥取の冬は厳しくて、灯油なしでは過ごせません。

「カインズに行けば全部揃うよね」

なんて軽い気持ちで出かけたのですが、これがなかなか思い通りにはいかないものです(笑)


カインズに向かう途中、「あ、イオンにも寄ってみようか」「そういえば地元のホームセンターも覗いてみたいな」と、なぜか寄り道が増えていきます。

でも、これがとっても楽しいんです✨

20年来の友人だからこそ、こうした予定のない時間も心地よくて。

お互いに「どうする?」「こっち行ってみる?」なんて、まるで小学生の帰り道みたいに、あちこちふらふらしてしまいました。

思いがけない出会い



そんな中、立ち寄ったスーパーで嬉しい発見がありました。お魚コーナーで、新鮮なイワシとブリのアラがとってもお買い得だったんです😊

なぎは魚料理が好きで、特にブリ大根やイワシのつみれは冬の定番。

「これは買わなくちゃ!」と、早速カゴに入れました。

頭の中では、もうブリ大根の甘辛い煮汁の香りと、ふわふわのつみれ鍋が浮かんでいて、思わずウキウキしてしまいます。

そんななぎの横で、北が何かを見つけたようでした。

「なぎ、これ見て!すごくいいホルモンミックスあるよ!」

北の瞳がキラキラしています。

北の大好物は、ホルモンうどん。

それも、お店で食べるのではなく、家でゆっくり焼きながら食べるのが一番好きなんです。

今日は北がストーブの組み立てを手伝ってくれる予定でした。

重い箱を運んだり、説明書とにらめっこしたり、なぎ一人では大変な作業です。

そんな北へのお礼に、晩御飯をホルモンうどんにしよう。そう決めた瞬間、なんだか心がぽかぽかとあたたかくなりました💕

帰宅後の組み立て作業



灯油も無事に購入して、家に戻ったのは夕方前。

北は早速、箱から出したストーブの組み立てにかかってくれました。

なぎは横で見守りながら、時々「そこ持つよ!」なんて言いながらお手伝い。

でも正直、北の手際の良さには敵いません。

あっという間にストーブが完成して、次はエアロバイクの組み立てです。


ブラックフライデーで購入したSTEADYのエアロバイク。

届いてから、「組み立てなきゃ」と思いつつ、一人では心細くて箱を開けられずにいたんです。

でも北がいてくれるなら大丈夫✨


エアロバイクも無事に組み立てが終わると、部屋の中はダンボールだらけになっていました(笑)

「これ、どうする?」

「24時間受け付けてるリサイクルセンターがあるから、持って行こうか」

こうして、また二人で車に乗り込みました。

ダンボールを片付けに行く、ただそれだけのことなのに、北と一緒だとなんだか小さな冒険みたいで楽しいんです。

予定外の宅飲み



リサイクルセンターから戻ってきた頃には、もう夕方も遅い時間になっていました。

本来なら、この後北はホルモンうどんを食べて、自分の家に帰る予定でした。

でも、なぜか二人とも「まだ帰りたくないな」という空気になって(笑)

「せっかくだから、今日は宅飲みしない?」

北の提案に、なぎも「いいね!」と即答してしまいました。

天気の良い一日、一緒にあちこち回って、ストーブも組み立てて。

それなのに、まだ一緒にいたい。

こんなふうに思える友人がいるって、本当に幸せなことだなって思います😊

北はモンキーショルダーというウイスキーを、なぎはアイスクリームを買って、再び家路につきました。

家に着いたのは22時前。

普段のなぎなら、もうとっくにお布団の中で夢の世界にいる時間です😴

でも、たまにはこういう夜もいいですよね。

日常から少しだけはみ出して、時計の針を気にせず、ただ友人との時間を楽しむ。

そんな贅沢な時間です。

ストーブがつくる、あたたかな空間



部屋に入ると、組み立てたばかりのストーブに灯油を入れて、スイッチを入れました。


やかんがしゅんしゅんと音を立てて、ストーブの上で湯気を上げ始めます。

その音と、じんわりと広がっていく暖かさが、部屋全体を優しく包み込んでいきます。


古い家で、断熱材もない我が家。

冬はとても寒いのですが、こうしてストーブがあると、昔ながらの日本の冬の暖かさを感じられるんです。

エアコンとは違う、体の芯からじんわりとあたたまる感じ。

そして、やかんの音が聞こえる安心感。

「いい感じだね」

北が微笑みながら言いました。

なぎも「うん、これで冬も乗り切れるよ」と答えて、二人でストーブを囲みました✨

ホルモンうどんの時間



ホットプレートを出して、いよいよホルモンうどんの準備です。

スーパーで見つけたホルモンミックスをホットプレートに並べると、じゅうじゅうと音を立てて焼けていきます。

その香ばしい香りが部屋中に広がって、思わず「いい匂い〜!」と声が出てしまいました。

うどんは一玉にして、ホルモンと一緒に炒めていきます。

甘辛いタレがうどんに絡んで、もう見ているだけでお腹が鳴りそうです(笑)


北は嬉しそうに、ウイスキーをロックで楽しみながら、ホルモンうどんを頬張っています。

「うまい!」という言葉と共に見せる笑顔が、なぎまで幸せにしてくれます😊

なぎは今お酒を飲めないので、ミツカンのフルーティスという飲むお酢をソーダで割ったものを用意しました。

さっぱりとして、焼き野菜によく合うんです。

ホルモンうどんを食べ終わった後も、ホットプレートは大活躍。

野菜やウインナーを焼きながら、北のおつまみにしました。

キャベツ、ピーマン、玉ねぎ。

シンプルな野菜たちが、ホットプレートの上でしんなりと美味しそうに焼けていきます。

「これ、めっちゃ美味しいね」

「でしょ?焼き野菜って、素材の味がよくわかるから好きなんだ」

こんな他愛もない会話をしながら、ゆっくりと時間が流れていきます。

2人とも柔らかい野菜が好きなので色が悪いです💦


爽はずっと探していた期間限定💕‪ジャイアントコーンは北が絶対食べたいと言ったもの。美味しかったです(*´ч`*)

静かな夜更け



気づけば、時計は1時を過ぎていました。

北は、ソファにもたれかかって、うとうとし始めていました。

長い一日、ストーブやエアロバイクを組み立てて、疲れたのでしょう。

穏やかな寝息を立てる北を見て、「ゆっくり休んでね」と心の中で呟きました。


不思議なことに、なぎは全然眠くありませんでした。

むしろ、目が冴えて冴えて仕方がない(笑)


普段なら22時には寝ているのに、今日は体が「もう少し起きていたい」と言っているみたいです。

そっと本棚から一冊の本を取り出して、読み始めました。

ストーブのほんのりとした暖かさと、やかんのしゅんしゅんという音。

それから、北の静かな寝息。

この空間が、とても心地よくて、本を読む手が自然と進みます。

途中で音楽も聴きました。

イヤホンをつけて、好きな曲をゆっくりと味わいます。

夜更けに一人で聴く音楽は、昼間に聴くのとはまた違った深さがあって、歌詞の一つ一つが胸に沁みてきます💕

窓の外を見ると、空が少しずつ明るくなってきていました。もうすぐ朝です。

特別な日常のひとコマ



北が目を覚ましたのは、もう朝の光が部屋に差し込んでくる頃でした。

「あれ、寝ちゃってた」と照れくさそうに笑う北に、「ゆっくり寝てたよ」と答えると、「なぎ、ずっと起きてたの?」と驚いた顔をされました。

「うん、なぜか全然眠くならなくてね」

北は「変なの〜」と笑いながらも、「でも、楽しかったね」と言ってくれました。

本当に、楽しかったんです✨

灯油缶を買いに行くという、とても地味な用事から始まった一日。

でも、あちこち寄り道をして、美味しいものを見つけて、ストーブを組み立てて、予定外の宅飲みをして、夜通し起きていて。


何も特別なことはしていないのに、こんなにも心が満たされているのは、きっと大切な人と過ごす時間だったから。


なぎにとって、北はもう20年来の親友です。

お互いの人生の節目に立ち会ってきて、嬉しいことも悲しいことも分かち合ってきました。

そんな北と、こうして何でもない日常を一緒に過ごせることが、

何よりも贅沢なことなんだって、改めて感じた一日でした。


おわりに



今、このエッセイを書きながら、昨日のことを思い返しています。

やかんのしゅんしゅんという音、ホルモンうどんの香ばしい香り、焼き野菜のシンプルな美味しさ、北の笑顔、夜更けの静けさ、朝の光。

どれもが、かけがえのない宝物のように思えます💕

人生には、劇的な出来事や特別なイベントもあるけれど、こうした何気ない日常の一コマ一コマこそが、実は一番大切なものなのかもしれません。

そして、そんな日常を一緒に過ごせる友人がいることに、心から感謝したいなって思います。

これからも、こんなふうに、予定外の楽しさや、ゆっくり流れる時間を大切にしていきたいです。

皆さんにも、大切な人とのあたたかな時間がたくさん訪れますように🍀

雪がとうとう空から降ってきた
真っ白な静けさが街を包んでいく


君は手のひらを空に差し出して
冷たい結晶をそっと受け止めた
溶けてく儚さに 何も言えなくて
ただ君の横顔を見つめていた


寒い夜は寄り添おう
無駄な言い争いはもうやめよう
小さな優しさだけで
心があたたかくなる


君が微笑んで 僕が抱きしめる
それだけで十分だよ
寒さを分け合って 静かな部屋で
溶けてゆく不安も夜も
ああ、君となら


窓の外は白い世界
足跡ひとつ消えていった
急がなくてもいいんだね
二人だけの今を大切にしよう


時々すれ違う心も
冬の魔法でそっとほどける
冷えた指先に くちづけを落とし
また君が笑うのを 待っていた


君が微笑んで 僕が抱きしめる
それだけで幸せだよ
灯りの消えた夜も 眠れぬ朝も
寄り添うだけで強くなれる
ああ、君となら


明日のことは分からないけど
今だけは 信じていたい
何もいらない 君の隣
静かな雪が降り積もる


氷の結晶が手のひらで消えてく
はかなくても 優しさは残る
冷たい世界も 二人でいれば
温もりに変わる


君が微笑んで 僕が抱きしめる
それだけがすべてだよ
降りしきる雪の中で
名前もない幸せ抱きしめて
ああ、君となら


雪がやんでも 君は隣で
やさしい夢を見ながら
僕はその手を暖める
冬の夜 終わらないままで



いつもやさしいコメントをくださって本当にうれしいです💖


今日も読んでくださって、ありがとうございました。

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