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vol83 新興国への投資について考える

こんにちは、sanaです。

本日は、新興国への投資について書いていきたいと思います。

◯資産分散の観点から

我が家では、以前まではアメリカ株を中心とする先進国を中心に投資を進めて来ました。

結果的にこの10年ほどはこれが正解で、順調に資産は伸びていったように思います。

でも、時代をさかのぼると、これは決して当たり前ではない時代もあったことが分かります。 

この辺りは、以前こちらの記事でも話題にしてみました。

時代がこれからどう動くかは誰にもわからない中で、色んな状況を想定して投資スタイルも変化させていった方がいいと思っています。

そのため、最近は少しずつ新興国を対象にした投資にも分散させようとしています♬

◯どういう投資ができる??

先進国と違い、株式市場が発展していないなどの違いはありますが、それでも色んな形で投資する事が可能だと思います。

・投資信託
→ 我が家で選択しているのはこのパターンです。証券会社の購入サイトにいくと、多数の商品が出てきます。
ただし、先進国のものと比較して、信託報酬(定期的な維持費)が高めのものが多いです。
この点では、出来る限り低いなものを選ぶことが、その後の運用成績に大きく影響してくると思います。
この場合も、インデックス投信(指数に連動)を選択することがオススメです。

・個別株式
先進国の会社よりも、情報が少なく玄人向けの投資だと思います。
どうしてもリアルタイムで十分な情報がないと、買い時な売り時の判断が難しくなるのかなと思います(汗)。 
また国によっては、自由に売買できない場面もでてくると思います。

・不動産
これも海外不動産を購入できる業者がいるので、購入することは可能かと思います。ただし、株式以上に情報が大事になってくると思います。

東南アジアの不動産を買うことがブームになったりしたこともあったよう(?)ですが、よく聞くリスクには購入したのはいいものの、
完成まで辿り着く事が出来なかった(竣工リスク)という話もあるようです。

投資ローンを組んだまま、建物が完成しないと想像するだけでも恐いですよね、、、。
海外案件の場合、情報が他人任せにならざるを得ない点が結構なリスクだと思います。

・通貨
少し毛色は変わりますか、海外の通貨を購入することもその通貨を発行している国への投資とも考えられます。

通貨の強さは、その国の経済力の強さを表すといわれるので、例えば、FX取引などで通貨を購入するのは、選択肢としてはありかもしれません。

少なくとも個別の企業などよりかは、リスクへの対応がしやすい気がしています。

上記の4つ以外にも様々あると思いますが、
代表的なものとして思いつくものを挙げてみました。

◯リターンの高さはリスクの高さの裏返し

一般的には、新興国投資の利回りは、先進国に比べて高いものが多く、
とっても魅力的に映ります♫

でも、当然、その裏側にもその分のリスクがあるということでもあります。

実際の具体例としては、
以前アジアの中でもラストリゾートと言われた国に、ミャンマーがありました。

軍事政権下の時代を超え、民主化の動きが加速したことから、投資についても成長が期待され、関連する銘柄にも人気が集まっていましたが、、、

2021年2月に突如、軍事クーデターが発生し、軍が政権を握るようになってしまいました。。。

そのとたん、それまでの自由化の流れから一変し、閉鎖的な締め付けが始まったことから、海外からの投資の動きも一気に鈍化してしまいました。

実は、夫の方では少し前に、ミャンマーへの投資もありかなと思っていたところだったので、突然のニュースに驚くとともに、新興国でのリスクも改めて実感したようです (幸いにも投資はしてなかったようです(汗))

やはり、リターンとリスクのバランスを見据えて考えておく必要があると思います。。

◯長期的なスパンで、無理なく投資を!

上記の例などから、

「リスクがあるよ!」

といわれる新興国ですが、

長期的にみれば、逆に今の先進国に投資を集中させることがリスクだったという時代が来るかもしれません。

短期目線ではなく、長期目線で考えるとこの新興国への投資は、
外せないのかなと思っています。

我が家でのポートフォリオの中に、もう少し新興国の割合を増やすべく、慎重に投資対象を選んでいきたいと思います!

以上、本日は、新興国への投資についてまとめてみました。

少しでも参考になれば幸いです。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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