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AIは電気の大食いです

米国スリーマイル島の原子力発電所が再稼働するというニュースが流れていました。
若い方はご存じないかもしれませんが、スリーマイル島原発は1979年にメルトダウンという核燃料が溶け落ちるアメリカ史上最悪の事故を起こした原発です。

そんな原発ですから再稼働するというニュースはちょっと気になりました。
まぁ事故から半世紀近くたっているので、再稼働してもおかしくないのかもしれませんね。

そんなニュースで気になったのが、再稼働した原発の電力がマイクロソフト向けのものであるということでした。
逆にいうとマイクロソフトのデータセンターのために原発を再稼働させたとも言えます。

原発1基で50〜100万世帯の家庭の電力が賄われると言われますから、データセンターってとんでもなく電気を食うんです。

これは私の想像ですが、エヌビディア的なAI用のCPUの電力消費がとんでもなく多いということです。
AIは人間の脳の数1000倍とも数億倍とも言われていますので、そのぐらいのエネルギーが必要ということですね。

AIが何でもできるようになると言われていますが、その分のエネルギーは用意しないとならないのです。
それだけ、エネルギーを使うのであればAIに出来ることは、全てAIにやってもらって人間には楽をさせてもらいたいものです。

ただ、あまりにも何でもAIに頼ると、今後電力不足になった時にデータセンターが優先されて、街は計画停電になってしまうなんて時代が来るかもしれませんね。
エネルギーは大事に使いましょうね。

おまけ
データセンターではCPUが発する熱対策のために膨大な電力を消費するそうです。
そんなに熱が出るならゴミ処理施設のように温浴施設でも併設すれば面白いと思うのですが。

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