旬を楽しむ 桃 の食べ方
桃の食べ方 〜皮までまるごと楽しむ〜
夏といえばやっぱり桃。
あのふわっとした香りと、みずみずしい甘さを思い浮かべるだけで、幸せな気持ちになりますよね。
でも、「桃ってどうやって切るのが正解なんだろう?」「皮って食べてもいいの?」と疑問に思ったことはありませんか?
今日は、そんな桃の食べ方をちょっと深掘りしてみます。

桃の切り方いろいろ
桃はそのままが一番!…とはいえ、食べやすくする工夫も大切。
① 包丁でむく方法
割れ目に沿って種までぐるりと切り込みを入れる
両手でひねるとパカッと2つに分かれる
種を取り除き、くし切りにしてから皮をむけば食べやすい
② 湯むき
トマトと同じ要領で、上部に十字の切り込みを入れる
沸騰したお湯に10〜30秒くぐらせ、すぐ氷水へ
切り込みから皮がつるんとむけて気持ちいい!
③ 皮ごと派
実は新鮮で完熟した桃は、皮ごと食べられます
ただし、表面のうぶ毛は流水でしっかり洗い落とすのがポイント
桃の皮は食べられる?
「皮ごとなんてちょっと抵抗あるなぁ」と思う方もいるかもしれません。
でも安心してください。桃の皮は食べられるんです。
ドイツなどでは皮付きで食べるのが当たり前。日本でも、慣れると皮の食感と果肉の甘みが一体となって、これがまたクセになるんです。
ただし、うぶ毛が口元を刺激することがあるので、敏感な方やアレルギーが気になる方は注意。しっかり洗い流すか、加熱してジャムやコンポートにすると安心です。
実はすごい!桃の皮の栄養
桃の皮には、果肉以上の栄養がギュッと詰まっています。
ポリフェノール … 抗酸化作用でアンチエイジングに
食物繊維(ペクチン) … 腸内環境を整えてスッキリ効果
ビタミンC・E … 美肌と免疫力アップに
カリウム … 塩分を排出して血圧をサポート
しかも、桃の甘みは果肉と皮の境目に多いと言われています。
つまり、皮ごと食べれば「美味しさ」と「栄養」をダブルで楽しめるんです。










まとめ
桃はむいても良し、湯むきしても良し、皮ごとでも良し。
食べ方ひとつで、味わいも栄養の取り方も変わってきます。
ナイフとフォークを使う丸ごと食べはとってもぜいたくな気分を味わえます。固めの桃がちょうど食べやすいです。もし、柔らかい桃が手に入ったら同じようにナイフとフォークで上手に食べられるか試してみたいです。皆さんも夏のご褒美フルーツを、自分好みのスタイルで楽しんでみてくださいね🍑
おまけ:川中島白桃は、長野市川中島地区原産の桃の品種で、全国的にも有名な桃の一つです。大玉で、果肉がしっかりしており、甘みが強いのが特徴です。また、日持ちが良いのも魅力です。
川中島白桃の特徴:
原産地:長野市川中島地区
収穫時期:8月中旬から9月上旬頃
大きさ:大玉で、300gを超えるものも多い
果肉:白く、しっかりとした肉質で、歯ごたえがある
味:甘みが強く、酸味は控えめ
日持ち:他の品種に比べて比較的良い
その他:桃の王様と呼ばれることもある
川中島白桃の選び方:
全体が乳白色になっているものが完熟に近い
桃特有の香りが強いものが良い
お尻の方から熟していくので、お尻の部分が少し柔らかくなっているものが食べ頃
傷がないか確認する
川中島白桃の食べ方:
冷蔵庫で冷やしてから食べるのがおすすめ
皮を剥いて食べるのが一般的だが、皮ごと食べることも可能
スライスしてサラダやデザートに使うのも良い
川中島白桃の保存方法:
新聞紙などで包んで涼しい場所に保存する
硬いものが好みであれば早めに食べる
柔らかいものが好みであれば、常温で2~3日置いて追熟させる
追熟後は冷蔵庫で保存し、早めに食べる
川中島白桃は、長野県を代表する美味しい桃です。ぜひ一度味わってみてください。
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