ゆるやか中古CD紀行 オープンキャンパス周辺視察篇
日本大学芸術学部のオープンキャンパスに行ってきた。本音は「大学なんか行きたくない!フリーターでなんかそれなりの生活がしたい!」だが、そんなこと誰にも言えないので、リサーチした結果一番面白そうだったここに決めた。
オープンキャンパスへ行く時に見ておくべきは校内だけではない。学校周辺にどんな施設があるかも視察する必要がある。自分の場合はもちろん周辺の中古CD屋を確認しなければならない。

ということでまずは池袋へ。日芸大の最寄駅は江古田だが、おそらく池袋で乗り換えることはマストになるはずだ。ちゃんと確認しなければ。
まず入店したのはディスクユニオン 池袋店。一度行ったことがあるが、時間がなく注文したCDの受取しかできなかったので、ディグるのは初めて。店内もそれなりに広く、品揃えも邦楽はかなり良くて洋楽はそこそこといった感じだ。唯一不満な点を挙げれば入店の時に乗ったエレベーターが入口専用で帰る時には使えないこと。初見でCDしかディグってないと帰りに出口を探してウロウロしてしまう。それも慣れればいいだけだろう。
ここでの収穫は6枚。邦楽はクレナズムの「Touch the figure」(280円),Cattleの「Slow sailor」「Tender light and your memory」(両方とも380円),センチメンタル・バスの「さよならガール」(380円)。邦シューゲイズ勢のCDが多く手に入って嬉しい。洋楽はPopsicleの「Lacquer」(380円)とSwervedriverの「Mezcal Head」(480円)。どちらも機会があったら入手したかったので買えてよかった。

続いてやって来たのはココナッツディスク池袋店。都内に3店舗を構えるローカルな中古レコード屋だ。狭いがCDも棚いっぱいに売っている。プラスティックケースに入っていない紙ジャケのCDの扱いが雑な気もするが、店員さんの推薦文が書いてあるアルバムもあって見応えがある。見る人によっては自分よりも掘り出し物が見つかるのかもしれない。個人的には洋楽シューゲイズがあまり置いてなくて残念。
ここではサブスクに音源がないJuvenile Juvenileの「Our Great Escape」(550円)と未開封なのに相場より明らかに安いSUPERCARの「PERMAFROST」(1,100円)を購入できて大満足。定期的に通えばスゴいお宝に出会えそうな予感。

池袋から西武鉄道に乗ってキャンパスがある江古田へ。まずは江古田駅のすぐ近くにあるブックオフ江古田店。本とCD,DVDしか取り扱っていない小さな店舗だが、大型リサイクルショップみたいなブックオフが増えている昨今だと貴重な店舗かもしれない。CDもそれなりに置いてあるが、品揃えはそんなに良くない印象。スピッツの「美しい鰭」が550円だったが、持ってるのでパスした。

続けてやって来たのはココナッツディスク江古田店。池袋に行ったココナッツディスクの別店舗だ。CDコーナーが池袋よりも広々としていてとても見やすくなっている。ただ、池袋みたいに「alternative」や「indie pop」みたいな区分けがされてなくてちょっと残念。品揃えも池袋に比べると劣ってしまうかもしれない。
ここでは死んだ僕の彼女の「ixtab」(880円)を購入。今年再発されたアルバムだが、今回買ったのはオリジナル版。内容が変わらないので問題なし。

ということで、目的が「オープンキャンパス」だったのでそこまで本腰は入れられなかったが、なかなか良い作品がたくさん買えてよかった。オープンキャンパスも模擬授業含めて面白かったので、頑張って入学したいな!誰か元気玉くれよ!
