ahamo新プランは40GBで2970円。UQ・ワイモバと比較した最強の乗り換え先
結論から言う。今スマホを乗り換えるなら、大手キャリアの本体プランじゃなくてサブブランド一択だ。ahamoが8月1日からのデータ増量キャンペーンで30GB→40GBのまま2,970円になり、UQモバイルもワイモバイルも黙っていられず対抗値下げ。正直、どれを選んでも安くなってしまった。ただし「誰にとってどれが最安か」は属性でハッキリ分かれる。
毎月の明細を見るたび8,000円、9,000円、たまに1万円超え。なんかモヤモヤする。その気持ち、わかる。でも月5,000円削れれば年6万、10年で60万だ。調べない人だけが払い続ける税金みたいなもんで、正直もったいない。
この記事でわかること。
ahamo新キャンペーンの中身(40GB 2,970円と、120GBを実質2,750円にするカラクリ)
UQモバイル2プランの使い分け(10分かけ放題派とでんきセット派)
ワイモバイルを30GB 1,958円まで下げる条件と、契約前に確認すべき落とし穴
属性別の最適解フローチャートまとめ

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ahamoの逆襲。40GB・5分かけ放題つきで2,970円
8月1日からのデータ増量お試しキャンペーン
まずはahamo。もともと事務手数料無料・5分かけ放題込み・30GBで2,970円という優等生だったけど、ここに来てデータ10GB無料増量のお試しキャンペーンが発動した。7月29日のプレスリリースで発表、8月1日から適用開始。つまり40GBで2,970円だ。
サムネの「1GBあたり75円」は、この2,970円を40GBで割っただけの話。盛ってない。ちょっと前まで大手キャリアで1GBあたり数百円払ってたことを考えると、時代が変わったとしか言いようがない。
大盛りオプション(+1,980円で+80GB)も同じく10GB増量の対象で、110GB→120GBが4,950円。5分かけ放題もテザリングもそのまま使える。固定回線を引けない家、単身でわざわざ光を契約したくない人には普通にアリな容量だ。
契約者は18歳以上、5分超過後は30秒22円、といった条件は提供条件書に書いてあるので、申し込む前にざっと目を通してほしい。
ポイ活オプションで120GBが実質2,750円になるカラクリ
ここからが本番。大盛り契約者限定のポイ活オプション(2,200円)に入ると、d払い・dカードの還元率が上がって、期間・用途限定ポイントが最大で月4,000ポイント相当返ってくる。
内訳はこうだ。
項目: 大盛りオプション+80GB | 月額: 1,980円
項目: ポイ活オプション | 月額: 2,200円
項目: 合計 | 月額: 7,150円
合計7,150円から最大4,000ポイント還元。しかもこのポイント、使い道に困る系じゃなくて通信費に充当できる。だから120GBがほぼ2,750円で回る計算になる。1GBあたり約23円。ガチで安い。
ただし条件あり。最大還元を取るには月4万円くらいd払い・dカードで決済する必要がある。ポイント欲しさに無理して使うのは本末転倒で、逆に損する。損益分岐点は月2万円の利用で2,200ポイント、つまりオプション代がチャラになるライン。自分の明細を見て、月2万以上カード決済してる人だけが乗ればいい。1,000円しか使ってない人がやるのは、正直カモられに行くようなもんだ。
ちなみにdカードで料金を支払うとデータもさらに増量される。ゴールドなら+5GB、通常カードでも+1GB。dカードをメインにすると決めた人には、迷いが消えるぶん楽なプランだと思う。
💬 ポイントは「もらう」より「通信費に充てられるか」で見ろ。使い道のないポイントはただの数字だぞ。
UQモバイルは「10分かけ放題」と「でんきセット」で選ぶ
コミコミプランバリュー:35GB+10分かけ放題
UQモバイルは2本立て。まずコミコミプランバリューは、35GBに10分以内の国内通話かけ放題が最初から込みで、13ヶ月間の660円割引が効いてる期間は月3,168円だ。
5分かけ放題だと何が起きるか。サポートセンターに電話して、たらい回しにされて、やっとつながった頃には5分オーバー。30秒ごとに従量課金でチャリンチャリン。あるある過ぎて笑えない。10分あれば言いたいことを伝えきれるから、電話をそこそこ使う人はこのプランを選んでる人が多い。
14ヶ月目以降は割引が切れるけど、そのタイミングでau PAYゴールドカードを作れば660円割引が継続する仕組み。今すぐカードを作る必要はない。まず13ヶ月使ってみて、続けたくなったらその時に考えればいい。
注意点がひとつ。このプランは自宅セット割もカード割引も乗らない。割引を積みたい人は次のプランだ。
トクトクプラン2:セット割で30GB 2,728円、5GB以内なら1,628円
トクトクプラン2は段階制で通常4,048円とちょい高め。ただし自宅セット割(インターネットコースかでんきコース)+au PAYカード支払い割220円をつけると、30GBで2,728円まで下がる。
このプランの面白いところは段階制で、その月5GB以内に収まったら1,628円で済むこと。逆にうっかり使いすぎても2,728円で止まる。月によってデータ使用量がバラバラな人にはちょうどいい保険型だ。
セット割は光回線だと工事だの立ち会いだのが面倒だけど、でんきコースなら立ち会い不要。今の電気をauでんきに切り替えるだけで割引が組める。手軽さで言えばでんき一択だと思う。
ワイモバイルは条件フル装備で30GB 1,958円
素の状態だと3,278円。差を作るのはセット割
ワイモバイルも対抗してきた。シンプル3の30GBは「1人でも割引」1,100円が効いて3,278円。ここからおうち割 光セットとPayPayカードゴールド支払いをフルに効かせると、30GBが税込1,958円まで落ちる。2,000円切りはインパクトある。
つまりワイモバイルは、ソフトバンク光やソフトバンクでんきと組み合わせてナンボのブランドだ。すでにソフトバンク経済圏にいる人、これから固定回線ごと乗り換える人なら最安クラス。単体で契約するなら、正直ahamoやUQのほうが素直に安い。
かけ放題は別料金。ここだけは申し込み前に確認してほしい
落とし穴はここ。ahamoの5分、UQコミコミバリューの10分と違って、ワイモバイルの30GBプランはかけ放題が標準では付かない可能性が高い。10分かけ放題(だれとでも定額+)は880円の別オプション扱いで、公式サイトの記載も正直わかりにくい。俺も動画内でページを読み込んで「これは付いてない、料金かかるはず」と判断した。
キャリアの料金ページは、割引の見せ方はデカく、オプションの条件は小さく書くのが常套手段。契約ボタンを押す前に、通話まわりの条件だけは自分の目で確認してほしい。

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で、結局どれ?属性別の最適解まとめ
ここまでの内容をフローチャート的にまとめる。自分がどれに当てはまるか、胸に手を当てて選んでほしい。
dカード・d払いをメインで使ってる → ahamo+ポイ活オプション。120GBが実質2,750円
ソフトバンク光・でんきとセットにできる → ワイモバイル30GB 1,958円
auでんきやau系ネットとセットにできる → UQトクトクプラン2。30GB 2,728円、少ない月は1,628円
5分じゃ足りない、10分かけ放題が欲しい → UQコミコミプランバリュー35GB 3,168円
経済圏とか考えるのが面倒、とにかく無難に安く → ahamo 40GB 2,970円。5分かけ放題込みで万能
どれを選んでも今より安くなる可能性が高い、いい時代になった。逆に言うと、この状況で月8,000円をなんとなく払い続けるのは、調べない人が損をするという話そのものだ。
なお、この記事の料金・キャンペーン内容はすべて2026年8月3日時点のもの。増量キャンペーンやポイント還元は条件・期限が変わるので、申し込み前に必ず各社公式サイトの提供条件書で最終確認してほしい。
よくある質問
ahamoの40GB増量はいつまで?
「お試しキャンペーン」という名前の通り期間限定の増量で、終了時期や適用条件は提供条件書に記載がある。申し込み前にそこだけは必ず読んでほしい。恒久値下げだと思い込んで契約すると、あとで「話が違う」となる。
乗り換えの初期費用は?
ahamoは事務手数料無料。手続きもオンライン完結で、面倒なのは最初の10分だけだ。「手間が多いと人は動かない」のはわかるけど、その10分をサボって年6万払い続けるほうがよっぽど高くつく。
子供用やサブ回線にはどれがいい?
動画やTikTokを一日中見てる中高生に3GBは全然足りない。容量単価で見ればahamoの40GB 2,970円が無難で、家のネットや電気とセットにできるならワイモバ・UQのセット割で親の負担を下げる手もある。テザリング用のサブ回線ならahamo大盛りが固定回線代わりになる。
ここまで読んでくれてありがとう。実際の料金ページやキャンペーン画面を映しながら、フローチャートで一つずつ解説してるのが元動画だ。文字より音声と画面でじっくり理解したい人は、動画のほうを見てほしい。
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