老後資金より 《老後も収入あり》が大切
日経の記事に『2000万円では足りない老後資金』という記事があります。
けど、収入ゼロで、減る一方の老後資金暮らしは、僕には無理です。
不安で仕方がないのよね。
例えば、怪我をして入院して外科手術というような突発性出金という事態になれば、どうよ?
だから、老後資金を貯めるより、安定した老後収入が得られる算段を現役の間に確立するほうがいいに決まってます。それこそが悠々自適です。
さあ、老後収入を考えてみましょう。
その前に老後っていう言葉、私には不快なのよね。
老いてしまった後って、死ぬだけってことなのかい?
じゃあ、老後をやめて死前(しぜん)でいいじゃない。
その方が自然ってか(笑
日経の記事も
『2000万円では足りない死前資金』というタイトルにすればいいじゃない?
でも、これはヤダね!
でしょっ
だから老後ではない言葉をまず考えたいのよね。
『熟年ってどう?』と、どなたかおっしゃいましたか?
熟年ねえ。
熟したら腐ります。
だったら腐る前ということで腐前(ふぜん)はどうよ。
もう腐前(ふぜん)になったから死前生活(しぜんせいかつ)資金を考えないとね。
うわお!
こんなのやってられねえわ!
でしょ!
だから熟年もダメなのよ。
じゃあ前向きに死を受けいれればいいんじゃないっ?
黄泉の国入国前資金はどう。
いっそのこと、あの世この世・境目生活資金はどう?
きれいに老後資金と言ってるより、あっさりして清々しくないですか。
でね、境目生活なんですけど、境目暮らしの方がいいねえ。
なんか悟ってる感じというか達観した感じでいいじゃん。
境目暮らしにします。
じゃーん! 境目暮らし宣言! がははは。
やっと本題、境目暮らしの原資を預貯金による資金だけにするのは、不安ですね。
で、お骨になるまで収入を持続維持する方法を考えたいのよ。
(1) 自分で働いて稼ぐ(勤労収入・現役継続)
健康を維持しつつ、無理のない範囲で働く方法です。
2026年4月からは、働きながら年金をもらう際の減額基準(在職老齢年金)が大幅に緩和(月51万円→62万〜65万円へ引き上げ)されたため、以前よりも年金を気にせずしっかり稼げるようになっています。
嘱託でも定期雇用になってもいいから、現在の職場にしがみついて働けるだけ働きます。給与所得の人に向いてるかもね。
個人営業なら、現在の店舗・会社をできるだけ延命させます。
どうしても現職維持が困難になってしまってたら、
現役時代のスキルを切り売りするのはどうですか
コンサル、顧問、フリーランス契約(臨時雇用)など
シニア向けの顧問マッチングサービス(登録型)を活用し、これまでの業務知識や資格(税務、語学、技術指導など)を活かして週1〜2日だけリモートで働きます。
スポットワーク・軽作業(タイミー、シルバー人材センターなど)もあり
「週に数日だけ」「午前中だけ」など、自分の体調やスケジュールに合わせてマイペースに働けます。
マンションの管理員や、試験監督、軽作業などがシニア層に人気らしいです。
(2)仕組みや知識に稼いでもらう(ネット収入・ストック型)
一度仕組みを作ってしまえば、自分が寝ていても動けなくなっても、継続的に入ってくる可能性がある収入源です。
デジタルコンテンツの販売(ストック型ビジネス)
写真が趣味なら「PIXTA」などのストックフォトサイトに出品します。
得意な分野の知識を電子書籍(Kindle)にして出版します。
LINEスタンプを作るなど。一度作れば、売れるたびにチャリンと印税が入ります。
ブログやYouTubeなどのメディア運営
これまでの人生経験やニッチな趣味(園芸、DIY、特定の料理、地域の歴史など)をブログや動画で発信し、広告収入(アフィリエイトやAdSense)を得る方法です。
軌道に乗るまで時間はかかりますが、初期費用がほぼかからないのがメリットです。
(3) お金に稼いでもらう(資産収入)
ある程度のまとまった余剰資金がある場合、資産を運用し、定期的なキャッシュフローを作る方法です。
高配当株・ETF(上場投資信託)への投資
新NISAなどを活用し、日本の大手企業や米国の高配当株、あるいは「毎月分配型」ではなく「年数回の配当」が出る優良な投資信託(ETF)を保有します。配当金として、定期的にお金を受け取る仕組みです。
銘柄を売買する株式投資もありますが、人によって、投資への向き不向きがありますからね。個人差が極端ですから、はいどうぞ、とは言い難いです。
投資に向いているかどうかは、実際に株売買を少額でするしかないかもね。
『こうすれば儲かる』なんてことを見聞きしますが、甘い儲け話は絶対に詐欺です。これは絶対ね!
ただ言えることは、この銘柄はダメと思った瞬間に損しても売ることができなければダメなことが多いです。
不動産投資
現物の不動産(アパート経営など)は管理や初期費用が大変ですが、REIT(不動産投資信託)や不動産クラウドファンディングを利用すれば、1万〜10万円程度の少額から不動産の家賃収入を原資とした分配金を得られます。
もちろん、現物のアパートやコインパーキング経営もありますが、初期投資の金額が大きくなりますよね。
それに、アパート・貸家業は、メンテナンス対応力が必須なので、面倒見が良くなければ難しいですね。
(最後に)詐欺に注意
おいしい話は100%詐欺です。
簡単にお金が儲かる・利益が出ると言われたら詐欺だと思ってください。
特に!
シニアを狙った副業・投資詐欺に注意
「スマホをポチポチするだけで月30万」「絶対に元本保証で月利10%」といった甘い言葉の副業や投資話は、100%詐欺です。
まずは「初期費用がほとんどかからないもの」
または「国が推奨する新NISAなどの堅実な制度」から小さく始めることを強くおすすめします。
なんて、真面目になっちゃったけどね (笑)
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