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【トルコ食材】大切に育てましたが、わたしは試食係ではありません

トルコでは、虫よけ兼観賞用のバジルがあることを、以前ご紹介しました。


小さな鉢植えが、バルコニーや日当たりのいい窓際を飾っているのをよく見かけます。

わたしも昔から、そういう「土いじり」が好きです。

ここトルコ内陸の大学都市、エスキシェヒルに昨年引っ越してからも、少しずつ観葉植物を増やしてきました。

さて、今年の春先、バジルの苗と一緒に買った激辛唐辛子くんたち。

お迎えした当初は、見事なまでのもやしっこでした。

こんなにひょろひょろで、鉢植えでもちゃんと育つんだろうか。

夫と相談しながら、買ってきた苗を直径12センチほどの鉢に植えました。

5月15日
1つ14リラ(約50円)で購入と思ったら、
2つで14リラと今確認が入りました

初夏に入っても、依然としてもやしっこ。

ところが、猛暑が続くようになると、いきなり急成長を始めました。

7月12日
バジルも小さな木になりました


ある日、夫が葉っぱを触りながら言いました。

「こいつは激辛だ」

葉っぱを触っただけで、そんなことがわかるのか。

夫の真似をして葉っぱを触り、その指を舐めてみると、

から!

葉っぱの時点ですでに辛い。

そして現在、あれほどひょろひょろだった苗には、立派な唐辛子の実がなっています。

7月22日
猛暑日が続いてハッピーな人たち
中東あるある激辛唐辛子のピクルスの正体です。

見るからに、やばいやつです。

7cmと大きく成長しました。


夫はうれしそうに成長を見守っていますが、わたしには一つだけ気になることがあります。

ここまで大切に育てておいてなんですが、収穫後の担当者はまだ決まっていません。

わたしは育成係です。

試食係ではありません。

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さるぱんちゃん|アメリカからトルコに移住した人 もしこの記事が、少しでも役に立ったり、何かのきっかけになったら、チップという形で応援してもらえたら嬉しいです。