【トルコ食材】大切に育てましたが、わたしは試食係ではありません
トルコでは、虫よけ兼観賞用のバジルがあることを、以前ご紹介しました。
小さな鉢植えが、バルコニーや日当たりのいい窓際を飾っているのをよく見かけます。
わたしも昔から、そういう「土いじり」が好きです。
ここトルコ内陸の大学都市、エスキシェヒルに昨年引っ越してからも、少しずつ観葉植物を増やしてきました。
さて、今年の春先、バジルの苗と一緒に買った激辛唐辛子くんたち。
お迎えした当初は、見事なまでのもやしっこでした。
こんなにひょろひょろで、鉢植えでもちゃんと育つんだろうか。
夫と相談しながら、買ってきた苗を直径12センチほどの鉢に植えました。



2つで14リラと今確認が入りました
初夏に入っても、依然としてもやしっこ。
ところが、猛暑が続くようになると、いきなり急成長を始めました。


ある日、夫が葉っぱを触りながら言いました。
「こいつは激辛だ」
葉っぱを触っただけで、そんなことがわかるのか。
夫の真似をして葉っぱを触り、その指を舐めてみると、
から!
葉っぱの時点ですでに辛い。
そして現在、あれほどひょろひょろだった苗には、立派な唐辛子の実がなっています。

猛暑日が続いてハッピーな人たち

見るからに、やばいやつです。

夫はうれしそうに成長を見守っていますが、わたしには一つだけ気になることがあります。
ここまで大切に育てておいてなんですが、収穫後の担当者はまだ決まっていません。
わたしは育成係です。
試食係ではありません。
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